めんどくせぇことばかり 『ごはんのきほん』 有元葉子
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『ごはんのきほん』 有元葉子

「レシピを見ないで作れるようになりましょう」という本の第二弾ですね。

なんといいますかね。私の場合ですが、レシピを見ないで作れる料理しか作りません。調味料は?・・・「だいたい、このくらいでいいだろう」っていう程度で何とかなる料理しか作りませんから、あまり関係ありません。使うのも、塩、みそ、しょう油、酢、砂糖、胡椒くらいの調味料しか使いませんから、《だいたい》で十分です。・・・あくまで、私の場合です。

どうせ、私と連れ合いだけですから、それで十分です。

でも、有元葉子さんも言ってくれてますよ。
  1. ごはんとみそ汁をおいしくする
  2. 季節の野菜のおかずを作る
  3. 塩、しょうゆ、みそ、酢で食べる
  4. パスタを味方につける

パスタはともかく、1~3はそれなりに努力はしています。でも、有元さんは「お櫃を使え」って言ってるんですよ。これはめんどくさいなぁ。お櫃にうつすだけで、ご飯は断然うまくなるんだそうです。お櫃ないしなぁ。いちいち洗って乾かすの大変そうだしなぁ。

ご飯はできるだけ、食べる分を炊くようにしてはいますけどね。私と連れ合いで1合ですね。みそ汁の出汁は煮干しです。めんどくさいから、粉末にして、そのまま飲んじゃいます。

季節の野菜は、近所の畑から、・・・いやいや、近所の畑にある無人販売所で買ってきます。家の周辺だと私の活動範囲に5カ所ほどありますが、どの畑のおじさんが野菜作りが上手かってのが分かります。今は大根が安く出てますね。毎日大根を食ってます。有元さんの言う調味料なら、私の守備範囲です。旬の野菜を、守備範囲の調味料で食う。

さて、ここまではいいとして、パスタはどうでしょう。ああ、だから4番目に《野菜を食べるパスタ》って項目があるんですね。


『ごはんのきほん』    有元葉子

SBクリエイティブ  ¥ 1,620

大好評を得た『レシピをみないで作れるようになりましょう。』第二弾です
白いごはん、味つきごはん
だし、みそ汁、うどん
旬の野菜をサッと食べる
野菜を食べるパスタ


めんどくさいことは嫌いですが、「レシピなんか見ないで作れるものしか作りません」という私のやり方は、決して間違ってはいなかったようです。

今日の朝ごはんには、冷蔵庫に使いかけのエノキが残ってたので、醤油をかけて電子レンジでチン。しょう油味を良くなじませて、大根おろしと和えて食べました。とてもおいしかったです。今は、季節がら、なんでも大根です。なかでも大根おろしで、何かを和えて食べるのがいいですね。なんでもかんでも、さっぱりしちゃいますけどね。

あと納豆で合えるってのも、紹介されてました。青菜納豆、古漬け納豆、ひじき納豆、きんぴらごぼう納豆などが紹介されてました。私のおすすめは、切り干し大根納豆です。これうまいですよ。実際、市販されているのも見て、家でやってみたら、結構うまいんです。

野菜の食べ方は、この間も書いたけど、とても勉強になりました。そんな野菜料理を並べて、あと一品、肉か魚でも焼いて出せば、十分な食卓になります。

《ごはん、みそ汁、野菜、当たり前の調味料》

これがこの本のすべてです。考えようによっては、なにも買ってまで読まなくてもいいかもしれません。だけど、今よりも、ちょっとだけでも、うまいごはんが、うまいみそ汁が、うまい野菜料理が、うまいパスタが食べたいと思うなら、ぜひ、手に取ってほしい本です。

《ごはん、みそ汁、野菜、当たり前の調味料》への向き合い方から言ったら、何だか哲学的ですらありますよ。




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テーマ : 料理の本
ジャンル : 本・雑誌

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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