めんどくせぇことばかり 『新しいストレッチの教科書』 森本貴義 阿部勝彦
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『新しいストレッチの教科書』 森本貴義 阿部勝彦

実は先日、家族のことで緊張する場面があったんです。

正座。正座です。まあ、しばらくして、連れ合いの口添えで足を崩すことができたんですが、そこまでは、ここは一番、正座で頑張ろうって、頑張っちゃったんです。股関節のお医者さまから、「正座は避けるように」って言われてたにもかかわらず、・・・です。

でもね。大丈夫だったんですよ。・・・股関節はね。

だけど、翌日気がついたんですが、膝がいかれてました。その場面というのは大阪でのことだったんですけど、埼玉に帰る新幹線の中で、座ってるだけで、なんだかジンジンと痛むんです。立っても大丈夫なんですが、座って姿勢を固定していると、次第にジンジンしてくるんです。

まあ、もともと故障している膝ですけどね。

「そんな、あなたのような人が読む本ではないでしょう」という声が聞こえてくるようです。・・・でもね。そうじゃないんです。私みたいな者こそが、読むべき本なんです。だってね。書いてあるんです。
  • 股関節に痛みや違和感がある
  • スポーツ競技のトレーニングの成果がなかなか出ない
  • どちらかの腕を上げると肩関節が痛い
  • 首を寝違えやすい
  • ねんざをしやすい
  • 筋トレを続けているが動きがスムーズに行えない
  • 柔軟性はあるはずだが肩こり、腰の張りがある
  • 姿勢が悪いと指摘される
  • こうした悩みは「関節の可動域」を広げれば解決する

ね。どっちかって言えば、なんかで大きな成功を収めたってわけじゃないって人ですね。できる限り頑張ってやってきて、それなりに評価を受けることはできた。だけど、ここでもうひと踏ん張りしたいって、そんな人向けって感じがしませんか。

だったら、その中に私も入れてもらってもいいような気がするんです。もうひと踏ん張り、私もしたいし。


『新しいストレッチの教科書』    森本貴義 阿部勝彦


ワニブックス  ¥ 1,998

柔らかいことよりも、大切なのは、体の関節の本来の動き、機能を取り戻すこと
1章  柔軟性と可動性の違いを知ろう
2章  機能的な可動性を手に入れよう
3章  身体の自由度を向上させよう
4章  身体を動かす前に基本ポジションをチェックしよう
5章  エクササイズの前に知っておきたいこと
6章  実践エクササイズ


この本を書いたお二人は、それこそトップレベルのアスリートのトレーナーを務めているんだそうです。そのトップレベルのアスリートの指導に使われているのは、「関節の可動域を広げ、自分の身体を自在にコントロールできるようにする」エクササイズなんだそうです。

《関節の可動域を広げる》ことで、動きの選択肢が増え、ギリギリでおこなていたプレーに余裕が生まれ、故障のリスクを少なくすることができるんだそうです。

これを、アスリート対象ではなく、普通の人対象に行われたと考えるとどうなるでしょう。「階段を上り下りする」、「戸棚の高い位置のものを取る」、「歩く」、「しゃがむ」といった当たり前の動作が、見違えるほどスムーズになるそうです。ほ~ら、私向きじゃないですか。

さらに言えば、山歩きを続けていく時、怪我をしない、対応力の高い身体にしていきたいんです。

もともと身体の柔軟性には自信があったんです。とは言っても、小学生の時分の話ですけどね。学校で計測をしたじゃないですか。立位体前屈と上体そらしでは、女子を含めても、二番の人に大差をつけて一番でした。

ああ、・・・夢のようだな。今のこの身体を思うと。年をとると、ストレッチをして柔らかくなっても、ちょっと忘れてると、すぐに油の切れた工作機械みたいに、身体がギコギコ言い始めるじゃないですか。

この本ね。なにも過激なポーズっていうんですか?体位っていうんですか?体位なんていうと、・・・うっ、恥ずかしいけど、そういうんじゃないんです。「えっ、これがストレッチなの?」って思ってしまうようなものも、たくさんありました。

でも、写真とともに説明を読んで、時分でそれをやってみると、その、ちっとも激しさの感じられない、少し物足りないように思えるストレッチが、理にかなったものであることがわかるんです。そして、これなら無理せず続けられる気がするんです。

今、写真を見て、説明を読みながら、体を動かしているところですから、その効果がどうのこうのと言える段階じゃありません。だけど、なんか確信に近いものがあります。あと三ヶ月もすれば、きっともう少し《自由な身体》が手に入る。




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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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