めんどくせぇことばかり ときがわ町散策 新柵山周辺
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ときがわ町散策 新柵山周辺

一三日、仕事上の大きな節目を越えて、一四、一五と、仕事を休みました。一昨日(一四日)は惚けたように過ごしましたが、昨日(一五日)は、週末の天気があまり良くないという予報もあるので、山歩きにでかけました。

前の晩までは、車で名栗に行って、白谷沢から棒ノ嶺でも登ろうかと思ってたんですが、朝起きたら、なんかもっと自由に歩きたくなって、なんにも決めずにときがわ町を歩いてみることにしました。

慈光寺下の、ときがわ町のハイカー用の駐車場に車を置かせてもらいました。これで慈光寺に上がっちゃったらいつもと同じになっちゃうので、とりあえず、今日は正反対の側へ歩いてみました。

すぐに橋があって都幾川が流れています。橋の袂に釣具屋さんがあって、遊漁券を売ってました。私も道具を揃えて釣りを始めるつもりなんですが、この店あたりにお世話になりましょうか。

そのまま進むと、なにやら由緒の有りそうな神社に行き当たりました。萩日吉神社とあります。説明書を読んでみたら、すごいですよ。
鳥居
創建は欽明天皇の六年、西暦で五四四年だそうです。なんと蘇我稲目によるものだそうです。やっぱり蘇我氏は、東国の勢力に関与してたんですね。当初は、萩明神と称されたが、慈光寺一山鎮護のため、近江国坂本の日吉大社を勧請し、萩日吉と称されるようになったんだそうです。
神社
頼朝の時に、藤原泰衡追討に際して慈光寺に戦勝祈願が行われ、宿願成就によって田畑の寄進が行われたんだそうです。その時同時に、萩日吉神社にも、正子による寄進があったんだそうです。

児持杉 
児持杉は、上の鳥居が写ってる写真の、鳥居のすぐ脇にある大きな木です。祈願すれば子どもが授かると、多くの人の信仰を集めているんだそうです。児持杉にお願いして行こう。・・・私のところに子どもができるようにじゃないよ。そんな事になったら、仕事をやめられなくなっちゃいます。

その後、とりあえず、神社の裏手、道が登っていく方に行ってみました。道なりにいけばいいやと、舗装された道を歩いていくと、《カヤの木》と書いた矢印が、山道を指しています。行ってみましょう。
大カヤ
見事なカヤの木でした。幹周りが太いだけじゃなくて、大きく枝を広げているのもかっこよかったです。地図で見ると、そこから山道は大きく回って舗装道路に下りられそうなので、来た道を戻らずに先に進みました。

この間、越生の山でイノシシに接近遭遇したので、念の為、頻繁に声を出しながら進みました。やがて舗装道路に出て、地図で確認すると、新柵山というまだ登ってない山が近いみたいなので、とりあえず、そちらの方向に進んでみることにしました。

地図では、道が川に下りて行ってますが、そこは崖だったり、滝だったり。なんとか下りられそうなところを強引に進んで、飛び石を踏んで川を渡り、その向こうに見上げる山が新柵山かな。

登ります。
登り口
舗装道路を進んで、しばらくしてから地図で確認すると、どうやら登り口を過ぎています。戻って探しますが、・・・表示もないし、それっぽくもない道がある。行ってみると、それが正解でした。

どうも、新柵山というのは、船を逆さまに伏せたような山体をしているようで、最初の方の登りは結構きつい。次の写真は山頂間近の坂道を登っているときのものです。木の密度が薄くなってきました。山頂へ
きつい坂道をゆっくり登って、逆さまに伏せた船の、竜骨の底部まで行き着くと、そこが平坦なんですね。平坦の場所の一番高い場所が山頂です。 
山頂   
この平坦な山頂部分も、すべて木におおわれてますので、近くにある堂平山も、笠山も透けて見えるだけです。中でも一番透けて見えたのが下の写真です。堂平は天文台も見えますね。堂平笠山

お昼はおむすびにラーメン。その後は、その竜骨の底部を先に進んで、急な下りが始まって、分岐が来たら、西側、都幾川の本流側に下りていってみました。地図にある正規の道じゃない、急な下りの尾根道だけど、最後はきれいな沢のところで正規の道と合流。
下山 
しばらく行って、都幾川本流にぶつかり、橋を渡って山歩き終了です。あとは、白石峠に向かう広い道路を逆側へ、車をおいた慈光寺下に向かいます。

小一時間くらい歩いたでしょうか。終点手前で、トトロを発見しました。
トトロ 
その少し手前には、川沿いの気持ちよさそうなところで、テーブルに椅子を出してお茶を飲んでる方が、二組いました。喫茶スペースのようです。どうやらお店は、道を挟んで反対側の、小さな駄菓子屋みたいなお店。雨の日はお休みって書いてありました。

ときがわ町は、いいですね。移民したいくらい。 今日歩いたのは、以下のようなコースです。だいたい一〇キロくらいだったみたい。
3月15日都幾川の地図





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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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