めんどくせぇことばかり 五常の滝公開日 武蔵横手駅から巾着田
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五常の滝公開日 武蔵横手駅から巾着田

三月五日。トレランシューズの足慣らしも兼ねて、職場をお昼で抜け出して、鎌北湖へ。そこに車を止めて、宿谷の滝、物見山、五常の滝、北向地蔵と回って鎌北湖に下りました。その時、はじめて、五常の滝は《五常の滝財団》という組織が管理していて、今は、月に一度、第一火曜日だけ見学できるようになっていることを知りました。四月二日は、あれ以来の第一火曜日。

一ヶ月前は、職場を抜け出さなければなりませんでしたが、三月三一日で退職した私は、今や、登りたいときにいつでも山に登れます。 働く労働者の皆さん、ごくろうさーん! 今回は連れ合いも一緒ということもあって、武蔵横手駅から巾着田という、少し緩めのコースです。

四月二日、この日は快晴と天気はいいものの、朝からかなり冷え込んで三月中旬の気候。実際、冷たい風に吹かれて、かなり冷えました。

五常の滝の公開が九時からとあって、いつも車をおいている高麗駅を八時三一分に出る電車に決めて、それに合わせて早めに車で家を出ました。ところがなんてことでしょう。家から高麗駅までの道は、週末の土日にしか走ったことがありません。平日のこの時間にこの道を走ると、・・・なんと出勤を急ぐ働く人たちの車で渋滞しておりました。早めに家を出たにもかかわらず、八時二〇分には予定の電車を諦めました。平日は、通勤時間帯の移動はやめよう。

予定の電車を諦めたことで時間ができてしまったので、最後は巾着田に下りるんだから、巾着田の駐車場に車を置くことにしました。そして、高麗駅まで歩くことにしました。どうせ、すぐ次の電車が来るわけでもなし。

巾着田に車をおいて、高麗駅まで歩き、到着が九時。電車が九時三分。ちょうどよかった。武蔵横手は一駅。すぐですね。靴の紐をしっかり縛って、準備体操をして出発です。 武蔵横手駅


三〇分位で五常の滝。五常は仁義礼智信。儒教の教えですね。ちょっと心配だったんですが、この日が公開日に間違いありませんでした。署名して、記念品を受け取り、見学しました。署名簿を見たら、先月の一番最後が私で、今回の二番目が私。お一人を挟んで、私の名前が二つ・・・。ちょっと、恥ずかしい。それから、記念品は手ぬぐいだけになってました。おせんべいはやめちゃったみたいです。五常の滝は、この間見たときよりも、少し水量が少なかったかな。
 五常の滝


職員の方にご挨拶をして、物見山に向かいます。気温は低いんですが、登りにかかると、少し汗ばみます。途中、小瀬名という高台の集落があるんです。集落の前に来ると、前が抜けて、大山や丹沢の山が見えました。今度、連れ合いを大山に連れて行こう。
小名瀬から大山
上の写真の杉林の手前には段々畑が広がって、住居の前の夏みかんがたわわに実ってます。その夏みかんとデコポン、それに菜の花を道端で売っていて、夏みかんは二個百円で売ってたので、物見山で食べようと買っていきました。
 

小名瀬の夏みかん


物見山についた頃が、一番日差しがあって、暖かかったです。広い山頂に三組くらいがお昼にしていたり、お話していました。お父さんと四・五歳の娘さんがシートを敷いてお昼にしてました。とても微笑ましい。 物見山の広い山頂

お湯沸かして、コーヒーとビスケット。それに夏みかん。夏みかんは子供の頃に食べた、砂糖をまぶしたくなるくらい酸っぱいやつでした。だけど、歩いて疲れ気味の体には、とても鮮烈で、口の中もさっぱり。そんなことをしている間にも、何組かの人が到着したり、出発したり。
物見山

駒高の集落を経て、日和田山に向かいます。平日はやはり人が少ないのがいい。誰もいない駒高は初めてでした。やっぱり、山は平日がいいですね。奥多摩がくっきりでした。 駒高から奥多摩

日和田山の登りに咲いていたツツジ 
まだ少ないけど、ツツジも咲き始めてるんですね。色の少ない時期を破って、この赤は、目に鮮やかです。

最後逃れた道を上がって日和田山山頂です。今日一番の展望が広がります。日和田山頂

眼下には日高の町が、周辺諸地域から関東平野が広がります。太平洋セメント日高工場が見えます。秩父の武甲山で採取された石灰岩は、奥武蔵にトンネルを通して、時には地表に現れながら、この工場に運ばれます。景気が良くなるたびに、武甲山はいびつになります。
日和田山から太平洋セメント日高工場。ここに武甲山の石灰岩が、ベルトコンベアーで流れてくる。

日和田山は、さすがに何組もの人たちがいました。田部井さんが最後に登ってたのも、ここですからね。山頂をあとに、下りはじめて間もなく、日和田山の神社が現れます。
日和田山の神社の鳥居 

鳥居の向こうは巾着田 

神社の前を過ぎ、女坂で下り始めると、ずいぶん、雲が多くなってました。日差しが隠れると、とたんに寒さを感じるような寒い日です。巾着田でお昼にしようと思いましたが、日差しのない瓦のふきっ晒では、ちょっと厳しいかもしれません。そんなわけで、日和田山を下りたところの東屋でラーメンにしました。
日和田山を下りて、そこの東屋でお昼のラーメンを食べました

ラーメン食べて、巾着田に向かいました。巾着型に湾曲する川の内側に桜が植えられていて、桜の配列が巾着型になっています。例年は、その内側に菜の花畑が広がっているのですが、何故か今年は菜の花がありません。とても残念。巾着田の桜。もうちょっと

この時期は、天気が良ければ、里山が輝いてますね。・・・桜はあと一息。週末の六・七日頃がいいかもしれません。 今日歩いたのは、以下のようなコース、八キロほどの行程でした。4月2日五常の滝地図



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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本












































































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