めんどくせぇことばかり 御荷鉾山に登ってきました
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御荷鉾山に登ってきました

群馬県神流町の御荷鉾山に登ってきました。

昔、と言うのは、股関節の痛みで山をやめる前のことです。昔、何度か登ってるんですが、山岳部の生徒を連れて登ったこともありました。その時は、みかぼ高原荘に泊まりました。秩父線の長瀞駅まで送迎してくれるって言うんで、“それなら”ってことだったんです。すごいサービスですね。

さて、今回は、朝六時に自宅を車で出発。西御荷鉾山中央登山口駐車場についたのは八時少し過ぎでした。山ではよくあることですが、林道って、舗装されてても狭いところがあって怖いですね。
中央登山口駐車場 


八時二〇分頃、駐車場を出て、西登山口まで道路を歩いて、そこから登りました。

登山口に向かって道路を歩いていると、斜面でご飯を食べていた鹿が、私に気づいて慌てふためいていました。姿が消えたところで、声を出して笛を吹いたら、少し上で様子を見ていたんですね。「キョ!」っと、大きな声を出して、逃げていきました。
西御荷鉾山登山口 


鹿ならいいんですが、熊やイノシシは嫌です。ちょっと前に、越生の山でイノシシには遭遇しましたからね。笛を持つことにしました。西登山口から尾根筋に上がったら、皮が見事に剥がされた木がありました。あいつでしょうか。だとしたら、いつやったんでしょうか。前のシーズンですよね。まだ寝てますよね。 熊

山頂です。
西御荷鉾山山頂 

すごい。ものすごい展望です。こんなにすごいとは思いませんでした。三〇年ほど前までに、何度か登ってるはずですが、こんな展望の記憶がありません。きっと、あまり天気に恵まれなかったんでしょう。天気のいい日を選んで、平日でも登れる強みですね。
埼玉の山並み1
南側、埼玉川の山並みです。左手の武甲山から、長沢背稜、奥秩父と続きます。

浅間から谷川
 北側の山並みです。左手の浅間から谷川まで。群馬、長野、新潟の山まで見えます。

東御荷鉾山に行って、またここ、西御荷鉾山に登り返して、ゆっくりお昼にしようと思います。一度目の山頂は、写真を撮ったら東御荷鉾山に向かいました。そしたら、下りること下りること。そんなに下りたら、登り返すのが大変。少し暗い気持ちになりました。
東御荷鉾山
 西御荷鉾山を下りる途中で見えた東御荷鉾山。

投石峠
 「投げ石峠」なんですね。「投石」じゃないんだ。

東御荷鉾山登り口
 あんまり急な斜面で、しかも落ち葉に埋もれてて、うっかり見落としてしまった登山口

投石峠まで下りて、東御荷鉾山に登り返し。こっちの山にかかったら、西御荷鉾山に比べて、ずいぶん道が薄いです。歩く人の数は、圧倒的に西御荷鉾山が多いんでしょう。でも、東御荷鉾山頂について見ると、こちらも埼玉県側が抜けていて、絶景です。そっちの景色を見ながら、パンのカレー雑炊を作って食べました。レトルトカレー一つに対しフランスパン半分が丁度いい量ですね。
東御荷鉾山山頂
 東御荷鉾山山頂

《登る、下りる、登る、下りる》で、そのまま林道を歩いて駐車場っていうのも考えたんですが、どうしてもさっきのすごい展望の中で御荷鉾ラーメンが食いたいと思ったので、《+登る、下りる》を付け足して、西御荷鉾山に登り返すことにしました。東御荷鉾山を降りる途中で、西御荷鉾山が見えました。 西御荷鉾山

頑張りました。そして、頑張っただけのことはありました。さっきは、写真を撮っただけで東御荷鉾山に向かってしまった山頂ですが、今度は御荷鉾ラーメンを堪能します。
ラーメン 

御荷鉾ラーメンが出来上がってバーナーの唸りが消え、自分がラーメンを啜ってる音が消えると、あとは風の音だけになりました。静かです。すごい展望の中に、自分唯一人でした。
武甲山
 
武甲山

燧ヶ岳
 
燧ヶ岳

両神山
 
両神山

赤城から榛名
 赤城山と榛名山

浅間
 浅間山

すごい、すごい。みんなすごい。
すごい展望の中、飛行機雲が空を切り裂いて伸びていきました。
飛行機雲2 

ざ・ま・お・み・ろー!!(叫)   ・・・私はいったい、誰にむかって叫んだんでしょう。

この日歩いたのは、次のようなコースです。4月4日御荷鉾山地図




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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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