めんどくせぇことばかり 慈光寺に花を見に行ってみた
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慈光寺に花を見に行ってみた

昨日、四月十五日、月曜日。家の近所では、折からの風で桜の花吹雪が舞っている。今年は、四月に入ってからの寒の戻りで、花が長持ちした。長く楽しめたという話も聞くが、楽しもうと言うほどの暖かさには恵まれたような気がしない。

でも、昨日は暖かかった。前から、慈光寺の桜の花の話を連れ合いにしていたので、この機会に一緒に行ってみた。 

車で慈光寺入口のバス停まで行く。そこにハイカーのための無料駐車場がある。ときがわ町は、《都幾川トレッキングコース》っていうのを設定していて、そこがトレッキングコースのスタート地点になってる。ゴールは堂平山頂の天文台。

そんなところまで連れてったら、連れ合いが死んじゃうからね。霊山院の上にある冠岩まで行ったら霊山院に下りる。

“慈光寺の桜の花の話”っていうのは、下の道から慈光寺、さらには霊山院にかけて、ソメイヨシノだけじゃなくて、いろいろな種類の桜が植えられているってこと。
慈光寺下2 

慈光寺下

ときがわ町の公式サイトの中の《慈光寺里さくらコレクションhttps://www.town.tokigawa.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=28447》では多くの種類の花の開花情報を公表している。今は"一葉”というさくらが満開だった。
 
松前早咲

慈光寺3 

他にも、シャガ、ツツジなんかも楽しめるが、今はまだ、ちょっと早いだろう。

慈光寺だけでなく、霊山院まで、ずっと舗装道路が続いてるが、山道の並走しているところそちらを優先。慈光寺まで、ずっと花を楽しみながら歩く。桜だけじゃなくて、菜の花もきれいだし、走りだけど、シャガも咲いてました。シャガが群生しているところがあって、これが全部咲くとすごいんだよね。五月に入ってからだろう。
菜の花 

シャガ 

お地蔵さまや板碑、石碑、墓石が立ち並び、往時の勢いを感じる寺で、越生の大築山頂の城跡は、この慈光寺を攻めるためもの。激しい時代の中心に、この慈光寺もあったわけだ。
お地蔵さま 

板碑 

お地蔵さま2 

慈光寺についたのは一〇時三〇分を過ぎた頃。まだ人はいない。まずは立派な銅鐘だと思えば、まさに文化財。そこから階段を登って本堂、さらに登って観音堂に至る。本堂から観音堂への間の花々も、とても美しかった。
銅鐘

 慈光寺

観音院手前 

観音院

慈光寺の観音院でパンにジャムを付けて食べて、観音院の裏手から都幾山に登る。熊さんが出そうなので、けっこう頻繁に声を出しながら、山椒の葉っぱの香りを楽しみながら進む。尾根筋に出ると、いきなり強い北風にさらされる。「寒(さむ)」

この、形容詞の、「い」を省いた言い方を、孫が多用する。「遅(おそ)」、「早(はや)」、「上手(うま)」、「美味(うま)」、「馬(うま)」

トレッキングコースは山道と林道を繰り返して、最後に堂平山の急な山道を登ることになる。だけど、すこし薄い道だけど、山道だけで山頂に至ることもできる。機会があったらどうぞ。

この日は、トレッキングコースの尾根道を冠岩まで歩いたら、そこから霊山院方面に下りる。南斜面に入ると、打って変わって暖かい。

霊山院に差し掛かると、また花の見事なこと。なんていうのかな。調和が取れているっていうのか、その場を歩けることが嬉しい。そう言えば、霊山院には勅使門というのがあった。その手前の石像は一休さんが木魚に持たれて居眠りしているもので、いたずらネズミが背中に乗ってた。
霊山院1

 霊山院3

霊山院2

慈光寺に戻ると、車での参拝者がたくさんいた。「ずる」

この日に歩いたのは、こんなコース。全部で六キロくらい、二時間半ほどのハイキングでした。4月15日慈光寺地図






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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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