めんどくせぇことばかり 『ひもとロープの結び方』
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『ひもとロープの結び方』

縛るのが好き。ソフトにね。

もう何冊あるだろう、縛る本。いやいや、結ぶ本。結ぶ本は、そんなにないか。しばらく、この手の本を遠ざけた時期もあるからね。でも、山歩きをしてさ。テントで停まってさ。なんだかんだとロープいじくってさ。そうすると、なんだかこういう本にとを伸ばしちゃうんだな。

キャンプサイトでも、いろいろ便利な縛り方、・・・いや、結び方があるんだけど、これがけっこう忘れちゃうんだな。だから、こういう本を見つけてついつい手に取ると、「あれ、この結び方?・・・えっと」と思うと、もうだめ。ロープの結び方とかって、結局、そのたびに、実際に細引きでもなんでも、それを手にしてやってみないと駄目みたい。・・・少なくとも私は。

なぜか、もやい結びだけは、間違いないんだけどね。高校の時、嫌んなるほどやらされたからかな。それから巻き結び。これはなにかの時に、一番簡単で、解けそうだけど、けっこう確実。なにしろ便利。

あとは張り綱結びだ。高校の時のテントはずいぶん年代物だったからね。自在っていう金具があるじゃないですか。張りづなの長さを調整するやつ。あれが、どこかすっ飛んでるやつばかりで、張り綱結びできないと、テントがちゃんと張れなくなっちゃうからね。



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アウトドアや暮らし、災害時にも役立つひもとロープの結び方を指南
1章 これさえ覚えたら応用力がつく基本の結び方9点を紹介。
2章 アウトドアで役立つ結び方
3章 災害時に役立つ結び方、
4章 暮らしに役立つ結び方


アウトドア用にって、そういうつもりで買った本なんだけど、アウトドアばかりじゃなかった。たすき掛け、バンダナの巻き方、三角巾の使い方、リボンのかけ方、風呂敷の使い方まで説明されている。

大きな図、大きな文字+本が開きやすい“一番親切な”結び方の本という触れ込み。

その触れ込みがどうだか検証しました。とりあえず、室内でできそうなものは、できるだけやってみた。まあ、いいでしょう。不器用な私でもだいたいできた。

ただ、これ自体は簡単な結び方なんだけど、よろい結びの60ページの説明はあまり良くないと思った。その説明ではわからなかった。105ページに、《3章 災害時に役立つ結び》でもう一度出てくるんだけど、こちらの説明は極めて適切だった。

これ、今まで手にした本の中では、トップレベルのわかりやすさ。もし、どんな状況でその結び方を実際に使えるのかってことを絵や写真で紹介してくれてたら、もっと良かったな。

最初は興味なかったんだけど、《4章 暮らしに役立つ結び》が、意外に面白い。新聞の束ね方、かたまり肉の縛り方、干し柿の吊るし方、玉ねぎやにんにくを吊るす。

なかなか教えてもらえないよ。

かたまり肉の縛り方は、なんだかゾクゾクした。やっぱり私は、縛るのがいいのかな。




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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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