めんどくせぇことばかり 晴れるって言うから赤城まで行ってみた
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晴れるって言うから赤城まで行ってみた

晴れると思って赤城まで出向いたのは一七日、金曜日の話です。天気予報さんは晴れるって言ってましたよね。なのに、始めっから終わりまで、ずっとガスの中でした。

晴れるって言うから、天気がいいって言うから赤城まで行ってみたのに、終始一貫、徹頭徹尾、ガスの中でした。まあ、山での話ですから、天気予報さんなんかに頼る私が悪いです。

今回歩いて来たのは、赤城とは言っても、その山塊から南西に伸びた尾根。埼玉側から見ると、赤城から西に伸びたように見える尾根の部分を歩いてきました。一番西のピークが鍋割山で、そこから東に行って一段高くなった部分が荒山。この鍋割山から荒山までを歩いたわけです。

赤城森林公園駐車場に車を置かせてもらって、舗装道路を三〇分ほど西に向かって歩き、鍋割山登山口に向かいました。ここから鍋割山に上がって、荒山に向かい、駐車場に下山する周遊コースです。《山と高原地図》は、特に急な上りのコースタイムを長めに書いているみたいですね。全体を通して、書かれているコースタイムよりも、だいぶ早く予定を終えてしまいました。

以前、その年の初雪のあとに北側の登山口から登ったことがあって、絶景が楽しめることは確認済みです。だからこそ、晴れの日を狙って登ったんですけどねぇ。残念ですねぇ。・・・女々しいな。

朝、五時に家を出て、高速で赤城に向かう時から、赤城はすっぽり雲の中。七時半に鍋割山登山口から登山開始。すごい登りでした。まあ、鍋を伏せたような形の鍋のフチをから登っていくんですから当たり前ですね。どうやらこの鍋割山、もとは溶岩ドームだそうじゃないですか。溶岩ドームの盛り上がった斜面を登るんだから、急斜面になっても仕方がないですね。
鍋割登山口 
鍋割斜面 
笹とツツジ

垂直に近い斜面、一つ一つがとても大きな岩、ロープが添えられた斜面が次から次と現れます。休むとかえって辛くなりそうなので我慢して歩き続け、一時間少しで山頂へ。思ったよりガスが濃い。コースタイムよりだいぶ早く着いたので、その分、三〇分ほど晴れ間を待ったが回復せず、九時に山頂をあとにしました。鍋割山頂
荒山高原へ

ここから荒山の上りが始まるまでは、快適な尾根歩き。晴れてれば、どんなにウキウキでしょう。仕方がない。また来よう。

荒山の登りも、鍋割山ほどではないものの、厳しい。これも溶岩ドームかな。依然としてガスの中、登る巡礼さん、下りてくる巡礼さんの鈴が交差する。あれが聞こえる範囲では、まず熊を恐れる必要もないでしょう。熊もきっと、あの鈴の音に心がきれいになってしまっているに違いない。鈴の音が聞こえなくなると、ガスの中での鉢合わせが少し不安。声を出したり、笛を吹いたりしながら歩く。そうこうするうちに、荒山山頂。
荒山山頂 
荒山山頂2

上の方に来ると、綺麗なツツジが咲いている。なんか、透き通るような桃色。たまたま居合わせた人が言ってました。「まあ、きれいなヤシオツツジ」・・・ヤシオツツジというもののようです。ヤシオツツジというきれいな花には恵まれました。下山途中にもたくさん咲いていて、花に関心があるわけではない私でも、しっかり癒やされてしまいました。
ヤシマツツジ4
 ヤシマツツジ3
ヤシマツツジ2
ヤシマツツジ1

荒山ラーメンは、またしても、キャベツ入りの力ラーメンです。そうそう、ラーメンと作ってるうちに、手ぬぐいを巻いたおでこに乗せといたメガネを落としてしまったようなんです。気がつくとなかったんです。すぐに見つかったから良かったものの、見つからなかったら、車で帰れない。・・・ゾー。対策を立てなきゃい。やっぱり使い捨てのコンタクトレンズかな。
荒山ラーメン

荒山でラーメンを食っているうちに、少しガスが晴れました。とはいえ、それは巻かれていたガスが上がった程度で、依然展望はありません。展望にはまったく恵まれなかったけど、鍋割山、荒山のものすごい急な上り以外のところは、背の低い笹の中に道が続いていて、歩いていて気持ちがいい。
雲の中 東屋 あれは鍋割か

一番下の写真は、おそらく鍋割山。ようやくこの程度には見られるようになってきました。晴れていたらなぁ。・・・今度は秋の、空気がカラッとした天気の日に来ようかな。気持ちよく笹の中の道を歩いているうちに、駐車場が見えてきました。
駐車場 

この日歩いたのは、以下のようなコース。
5月17日鍋割・荒山




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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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