めんどくせぇことばかり 梅雨の晴れ間に武川岳に行ってきた
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梅雨の晴れ間に武川岳に行ってきた

一七日はカラッと晴れました。ちょっと風が強かったですけどね。でも、一〇時から、自治会の仕事が入ってたので出かけられませんでした。

一八日も、天気悪くなさそう。でも、連日、自治会の仕事が、・・・。

・・・と思ったら、午後の六時からでした。というわけで、まあ、一日とはいかないから、半日だけ、山を歩いてくることにしました。移動に時間かけられないから近場になりますが、名栗の奥まで入って、武川岳に行ってくることにしました。

夜、トイレに目が覚めた時、こっちのコースはどうかな、あっちはどうかな、なんて思ってたら、眠れなくなっちゃった。夜中の一二時、一時・・・やばい。二時・・・あれれ。そのあたりで眠りに落ちて、気がついたら四時。起きて、準備をして、ご飯を食べて、六時に車で出発。

七時ちょっとに名栗の奥の名郷に到着。駐車料金は、土日祝日は七〇〇円のところ、平日なので五〇〇円。やっぱり平日はいい。

身なりを整えて、体伸ばして、足首まわして、出発です。舗装道路を歩くこと二〇分。これがかなり急坂で疲れます。登り口で登山靴に履き直して、山に入ります。ここんところ野生動物に好かれてるので、笛を念入りに拭いて天狗岩を目指します。昼間、時間が空いたので武川岳に行ってみた_190618_0020
(白岩方面)
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(西山荘への道を入っていきます)
昼間、時間が空いたので武川岳に行ってみた_190618_0001 (今日最初の道標。これ以降、道標がしっかり整備されています)

天狗岩までは、終始、急な登り。四〇分ほどの我慢です。我慢の最後が、天狗岩の登り。大きな一つの岩ではなく、いくつもの大きな岩がピークに向かっての急な稜線上に露出している状態になってるんです。天狗岩に向かう稜線上も同じように岩が露出した状態なんですが、その最後に、それまで以上にハデに露出した岩場があるんです。
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 (天狗岩に向かう稜線)
昼間、時間が空いたので武川岳に行ってみた_190618_0003 (天狗岩下部)
天狗岩は五〇メートルほど登るでしょうか。ゆっくりと落ち着いて、しっかり踏まれているところを選択すれば、何の問題もありません。上についても、展望はありません。ただ、天狗岩の長い岩場を登ることを楽しみましょう。
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 (岩の間から木がニョキニョキ)
昼間、時間が空いたので武川岳に行ってみた_190618_0006 (天狗岩上部)
今の時期みたいに葉が茂っちゃうと、今日のルートは展望は望めませんね。天狗岩を登りきったら、そのまま先に進みます。しばらくは小さな登り下りの尾根歩き。せんべいや、お菓子を食べながら、楽しく進みます。笛を吹くのも忘れずに。最後、鹿柵が現れると前武川岳への最後の急な登りです。その最後の急登の直前に、武甲山、小持、大持が樹林から覗ける場所がありました。
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前武川岳からは一五分ほどで武川岳に到着です。ここの山頂は南側だけ抜けてますが、この日は湿気が多くて見晴らしがいいというところまでは行きませんでした。奥多摩の大岳山はよく見えました。冬になって葉が落ちると、北側に武甲山の姿が、木の枝の向こうに見えるんですけどね。昼間、時間が空いたので武川岳に行ってみた_190618_0009
(前武川岳 天狗岩方面は上級者向きって書いてあるけど、女坂なら大丈夫)
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 (武川岳への鞍部 ここ、紅葉が最高なんです)
昼間、時間が空いたので武川岳に行ってみた_190618_0011 (広い武川岳山頂 名栗村っていう表示がありました)
昼間、時間が空いたので武川岳に行ってみた_190618_0012 (山頂から南の展望 右端が大岳山 中央奥は 大山かな)
昼間、時間が空いたので武川岳に行ってみた_190618_0013 (武川岳ラーメン もやしと餅入り)
・・・ああ、そうそう。秋の紅葉はいいですよ。今日のコースは時間の都合上、妻坂峠から帰ることになりますが、そこから大持山に登り返して、ウノタワという場所に向かうの。この世の極楽ですよ。

さて、武川岳の山頂は、土日の昼時は混雑してるんだけど、さすがに梅雨の晴れ間、平日と来てますからね。私だけです。三〇分ほどゆっくりして、武川岳ラーメンを食べ終わった頃、次の人が来ましたので、独り占めを譲って、妻坂峠に向かいました。

去年の秋にもこの道を降りましたが、急な下りですね。足を引っ掛けたりすると、ちょっと痛い目にあいそうですので、気をつけて下りました。

妻坂峠からは武甲山の頂上が見えました。私の生まれた家は、武甲山の向こう側の麓です。そう崩されちゃった方。
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(妻坂峠からの武甲山)
  ここまでくると、大持山に登ってウノタワに行きたくなりましたが、この日は夜から仕事ですから、年寄りは、無理を控えます。

妻坂峠は名栗と秩父をつなぐ道。お地蔵さまは、ここで亡くなった方の成仏を祈って、名栗側に下った山中村の集落の人たちがたてたものだそうです。
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さあ、名郷に向かいます。急坂をあえぎながら登ってくる二・三人の方に道を譲り、名前を知らない花に癒やされながら下ります。三〇分ほどで赤い橋を渡り、そこからは舗装道路になりました。大持山や武川岳に連なる山の谷あいに、いくつもの谷筋から駆け下った水が集まって、やがて入間川の源流となります。昼間、時間が空いたので武川岳に行ってみた_190618_0016

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道はずっと、川に沿って下っていきます。それが、すごい。これは川なのか。滝だ。滝でしょう。入間川起点から三〇分ほど、まるで滝のすぐ近くにいるかのような水音を聞きながら、車を置いた名郷のバス停に向けて歩きました。

妻坂峠から一時間一〇分で名郷につきました。

この日歩いたのは、以下のようなコース。6月18日武川岳地図




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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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