めんどくせぇことばかり 雨ん中、官ノ倉山に登ってきた
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雨ん中、官ノ倉山に登ってきた

ったく、梅雨真っ只中ですね。高校生と山に登ると、“先に計画ありき”、・・・だからなあ。

しかも、教育委員会や登山専門部への届けは実施日の二〇日前までに提出しなければなりません。その日になってみたら、残念ながら雨だったので、「じゃあ、来週にするか」ってことになるなら、その”来週”の二〇日前までに届けを提出しなければなりません。

そんなわけで、せっかくの山だから、多少の雨なら、なんとか山を歩かせてやりたいじゃありませんか。たとえ、計画を少し縮小する形になったとしてもです。

今回はまさにそんなパターン。

顧問の先生が立てた計画は、東秩父の落合までバスで入り、官ノ倉山まで続く尾根に上がって小川町駅まで歩くというものでした。前半の行程が道の不明瞭なところもあることから、前半部をカットして、東武東上線で東武竹沢駅に行き、そこから官ノ倉山を目指すことにしました。官ノ倉山_190622_0011

そんなわけで、東武竹沢駅につくと・・・、バケツを引っくり返したような雨。東武東上線が小川駅、寄居駅間で、徐行運転しなければならないような振り方です。
官ノ倉山_190622_0010

東武竹沢駅で暫くの間、雨を見ながら過ごしました。

一時間ほどで空もだいぶ明るくなり、雨も弱くなったので、とりあえず出かけます。

しばらく、舗装道路を歩きます。すれ違った車の運転手さんが先頭を歩くリーダーに、「滑らないように気をつけて」と注意してくれました。官ノ倉山は頂上部に岩が露出していて、こんな雨の日は滑ると危険です。官ノ倉山_190622_0009

三〇〇m強の低山ですが、地元の人の心の山なんですね。だからこそ、その山に登りに来てくれている若い人たちに、怪我なんかしてほしくないんでしょうね。
官ノ倉山_190622_0008 
(三光神社)

歩きはじめて三〇分ほど、雨は完全に上がりました。蒸し暑い雨具を脱がせて、身軽になって山道に入ります。それにしてもすごい湿気。メガネが曇ります。

尾根上に出ると、道が十字に交差していて、本来歩くはずだった道と合流です。
官ノ倉山_190622_0007 

官ノ倉山まで一〇分足らず。最後は岩が露出しています。山頂は薄日がさしていましたが、湿気は相変わらずです。水分を補給し、行動食を取るくらいで先に進みます。いつ雨が降り出すか分かりませんから。
官ノ倉山_190622_0006 
官ノ倉山_190622_0005
(官ノ倉山山頂 向こうは石尊山)

双耳峰の石尊山からは、鎖場で始まる急な下り。ゆっくり、慎重に行かせます。もう、眼鏡が曇っているのか、景色そのものが曇っているのか、判断がつかないような湿気の中、三〇分ほどで舗装道路に出ます。官ノ倉山_190622_0004

官ノ倉山_190622_0003

ここからは、生徒たちに、地図を見て小川町駅まで歩けと支持して行かせました。私たちは、十分休憩をとって、あとから出かけます。

中間点の八幡神社付近で、ふと気づくと、生徒たちが後ろからやってきます。どこかで道を間違えた生徒たちを、いつの間にか抜いてしまったようです。しかも生徒たちは、地図よりも、スマホを頼りに歩いてるじゃありませんか。

ああ・・・。
官ノ倉山_190622_0002

駅につき、解散するとまもなく、雨脚が強くなりました。お昼ご飯の時間も取らずに歩き通して良かった。ザーザー降りでしたから。そんなわけで今日は、俺んちラーメンです。もちと、にんにくの芽としめじ入りです。
官ノ倉山_190622_0001

この日歩いたのは、以下のようなコース。本当は緑のルートが前半に入るはずだったんです。残念ですが、歩いている間だけは、土砂降りを免れました。良かったです。
6月22日官ノ倉山地図



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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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