めんどくせぇことばかり 『韓国への絶縁状』 髙山正之
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『韓国への絶縁状』 髙山正之

髙山正之さんが週刊新潮に書いている『変見自在』という連載、もう八百回を越えたんだそうです。私は週刊誌を読む習慣がないので、いつも一冊にまとめられたものを読んでいます。だいたい年に一回出版される『変見自在』シリーズが出るのを、喉から手が出るような思い出楽しみにしています。

八百回を越えるコラムの中で、出来る限り敬遠したいところではあるものの、どうしても避けて通れないためにやむを得ず綴った“あの国”に関するコラムを三〇本、集めたまとめたのがこの本、『変見自在セレクション 韓国への絶縁状』ということです。

三〇本のコラムなんですが、二〇〇四年のものから二〇一七年までのものの中から選ばれています。それにしても韓国は、この間、通奏低音としての他には考えられない国民性だけでも十分面白いのに、加えて常に新しい言いがかりを準備してくれるところが憎い程です。

その国民性を、“病気”と表現する本を読みました。“病気”であれば、その病状を観察し、原因を突き止め、それを除去して養生すれば、治ることもありえます。

しかし、それは“病気”でしょうか。どうもそうは思えません。だから、“国民性”と書きました。“性質”、性(さが)、質(たち)、なんでもいいんですが、治療とか手術くらいのことでは変えられない何かのように思えるんです。

李承晩が、いわゆる李承晩ラインを引いて竹島を分捕り、日本漁船に銃撃を浴びせて三九二九人の日本人漁民をしています。その際四四人の死者を出しています。抑留された人たちの境遇も悲惨なものだったようです。

李承晩ラインの設定と、日本漁民の漁船への銃撃、拿捕、抑留は一九五二年に始まります。それって朝鮮戦争のさなかじゃないですか。李承晩は朝鮮半島の戦争をアメリカにおっかぶせて、日本から竹島を取りに行っていたんですね。


『韓国への絶縁状』    髙山正之

新潮社  ¥ 1,404

これ以上関わってもロクなことなし。不快の元凶よ、さようなら
第1章  日韓関係を正しい歴史で知る
第2章  マネとパクリの偽物国家
第3章  恥を知らぬも程がある
第4章  朝日と韓国はここまで似ている


韓国の警備艇は、李承晩ライン近くを航行する日本漁船に襲いかかり、日本人漁民を釜山港に連行しました。棒で叩くなどの拷問で自白を強要し、一方的な裁判で判決を言い渡しました。

人間の行動と想像力というのは、民族とか国民によって性格が違うんですね。朝鮮人が併合期に日本人にやられたと言っていることは、日本人には思いもよらない事であるし、当然そのような行動に出るというのも考えられないわけです。その、日本人にやられたということを、彼らが抑留した日本人に対してやっているわけです。

つまり、朝鮮人が日本人にやられたと言っていることは、自分なら日本人に対してこういうことをするということを、口に出しているということなんだろうと思います。

有罪判決を受けた日本人漁民は雑居房に詰め込まれ、食事の不潔さは言語に絶していたそうです。書かれたものがありますが、口にするのもはばかられます。ほぼ全員が栄養失調になって死線をさまよい、餓死者まで出したそうです。

五四年以降は、イカサマ裁判の刑期が終わっても釈放せず、日本に無理難題をふっかける時の人質として使われています。

条件が揃えば、朝鮮人っていうのは、ここまでやります。これを病気と呼ぶのは間違っていると思います。それを承知しておくべきです。これまで彼らが日本にふっかけてきた多種多様、さまざまな言いがかりは、常に状況が許す範囲ギリギリで行われていることが分かります。

ロンドンオリンピックで、オリンピック憲章に触れる行動に出た韓国人選手がいました。韓国の論調は、それを旭日旗を問題化することで、相対化しようとしていました。

最近の徴用工問題でも、世界の常識から大きく逸脱しているにもかかわらず、それでも韓国政府は、なんとか日本に譲歩を迫っています。そう、いつもギリギリを狙っているわけです。

第二次世界大戦で世界から嬲りものにされた当時の日本であれば、韓国人のギリギリは、日本人を殺していいというところを遥かに越えてしまっていたわけです。

彼らはいつも、ギリギリを狙ってくるんです。







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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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