めんどくせぇことばかり 暑いので、さっと蕨山に登ってきた
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暑いので、さっと蕨山に登ってきた

八月三日(土)に、奥多摩の御前山で、熊さんに出合って撤退。奥多摩湖から小一時間ほど上がったところです。登山開始が七時頃で、前に人の気配はなく、後ろに一人。ロープの付いた急登を終えて、いったんなだらかになり、そこからまた登り始めたあたり。気づいたのは向こうのほうが早かったらしく、登る私から見て左手の急斜面の藪に駆け込んでいくところでした。

身体もそんなに大きくなく、下に下りていったのでいいかとも思ったんですが、実はこの日、この早朝の段階で、すでに二度ケチが付いてまして、これが三度目。こんなときに無理を押しても良いことはありません。予定の入ってない五日(月)にどこか登ろうと自分をなだめすかして撤退しました。

その代わりが蕨山。こっちも昨年の春に、名栗湖の奥の大ヨケノ頭のあたりで出没情報がありましたが、そんな話はどこでも聞きます。

朝六時に、車で自宅を出て、さわらびの湯の手前の”かわせみ”に車を置かせてもらい、河又のバス停からバスに乗って、さらに奥の名郷に向かいます。
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バスは飯能発の一番。バスがつくと、何人か乗ってましたが、みんなここで下りました。みなさん白谷沢から棒の嶺かな。結局そこから先は、私だけ。車掌さんとお話をしながら行きました。その車掌さんから聞かされたのが、熊さんの出没情報でした。”ウノタワ”に熊が出たそうです。私の登る蕨山から歩いて三時間位のところです。

一番のバスでこの山域に入るのは、私一人だし、名郷につくと、駐車場の車は一台だけでした。まあ、ちょっと心細いけど、熊鈴鳴らして頑張りましょう。蕨入にかかる橋を渡って、しばらく林道を進みます。林道は蕨入沿いにあって、沢を見ながら進みました。いい沢でした。
IMG_4952_201908061207310a1.jpg (名郷バス停から 上部の山の白いところは石灰岩の採石場)

IMG_4953_20190806120732334.jpg (蕨入橋)

一五分ほどで林道が突き当たり、そこから山道になります。まずは暗い樹林の中を尾根に向かってひたすら登ります。もう、ここで大汗。
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(小さな沢を何度か渡る)

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(尾根に出ます)

IMG_4960.jpg (尾根上 風を感じます)

尾根に上がると東側の斜面から風が吹き上げてきて、汗に濡れた体を冷やしてくれます。ちょっと痩せ気味の尾根で、ところどころ右だったり左だったり、両方だったりが切れ落ちていたりしますが、とても楽しい道でした。でも、雨の日にここを下るのは嫌だな。
IMG_4961.jpg (気持ちのいい尾根道)

IMG_4963.jpg (そこ、のぞき岩。のぞきませんでしたけど)

IMG_4964.jpg (合間から、・・・たぶん伊豆ヶ岳と古御岳)

IMG_4965.jpg (何度か出てくる岩場も、足場ホールドとも安定)

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(ここは左側が切れている)

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(よじ登る感じになってきた)

せっかく尾根道に出たのに、先に行けば先に行くほど急になって、あらあらと思ってたら、蕨山につきました。と思ったら、なになに・・・。どうやら蕨山には山頂が3つあるみたい。・・・まあ、いいや。一番景色のいい山頂に荷物をおいて、お昼にしました。
IMG_4969.jpg (と、言うことです)

IMG_4971.jpg (一〇四四mの山頂)

IMG_4972.jpg (展望台)

ここは展望台で、北側の展望がきくところ。でも、樹林が伸びて、葉が茂って、ギリギリですね。冬の澄んだ空気なら、榛名、赤城、日光方面の山も見えるでしょう。ここは風が通らないみたいで暑いです。
IMG_4973.jpg (武甲山)

IMG_4974.jpg (武川岳)

IMG_4975.jpg (たぶん伊豆ヶ岳と古御岳)

IMG_4976.jpg (山頂 風が通らない)

IMG_4977.jpg (蕨山ラーメンライス)

10時半。だいぶ暑くなってきた。これ以上暑くなる前に、目安をつけよう。・・・下ります。

さわらびの湯バス停まで、6kmちょっと。頑張りましょう。途中、大ヨケノ頭は、熊の出没情報もあったあたり。そのあたりで、ようやく樹林が切れて南側の山が見えました。棒の嶺と槇ノ尾山が迫ってきます。さらに行くと、今度は北側が抜けました。二子山が見えます。あれは、武甲山と大持山かな。IMG_4978.jpg(あの窪地だけ明るい。舞台みたい)

IMG_4979.jpg (大ヨケノ頭付近から 棒の嶺と槇ノ尾山)

IMG_4982.jpg (大ヨケノ頭 熊はいません)

IMG_4983.jpg (名栗湖が見えてきました)

IMG_4984.jpg (北側が抜けて、二子山)
IMG_4985.jpg(武甲山と大持山)

IMG_4987.jpg (金比羅山の下の金毘羅さま)

だいぶ下がってきました。下るにつれ、暑くなるのが分かります。12時15分、ようやくさわらびの湯バス停に着きました。アチー!

この日歩いたのは、以下のようなコース。

蕨山地図  



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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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