めんどくせぇことばかり 『日本楽名山』 サライ編集部
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『日本楽名山』 サライ編集部

地元にあるお寺さんの参道を灯籠で飾り立てる“とうろう祭り”というのがありまして、案内をいただいたので、お祝いに行ってまいりました。

それが九日、金曜日のことです。一〇日、一一日の土日は盆踊りです。市民活動センターの中庭にやぐらを組んで行うんですが、地元三〇自治会の会長は主催者側ですので、準備の段階からお仕事です。

土曜日は、まず午前中、炎天下に提灯を飾って、テントを立てて、来賓や子どもたちへのお土産を準備しました。お昼ごはんを食べたら、二時から始まるニュータウンのお祭りにお祝いに行ってきました。他の会長たちも来ていて、来賓席でビールをいただきました。

夕方は五時に、再度、市民活動センターに集合し、盆踊りの直前準備。六時半に開始して八時半まで盆踊り。・・・ああ疲れた。日曜日、午前中はグタっとして過ごしました。そして再び、五時集合。八時半まで盆踊りで、その後、市民活動センター中にはをなんにもない状態にまで片付けて、一〇時解散になりました。・・・ああ疲れた。

けっこう、合間合間に無駄な時間があって、これが仕事なら、すぐ口出して段取りするんですが、地区の仕事ではそれもめんどくさい。そんなわけで、時間の合間は地域のいろいろなサークルの活動報告なんか読んでました。

なかに、登山サークルの活動報告があって、合間合間に隅から隅まで熟読しました。

山行は月二回、年二四回。日帰りが中心で、ワゴン車借り上げて林道の奥まで入り、山を下りたところにワゴン車に来てもらうって、ものすごく羨ましいことをやってるんです。何回かは遠出もするみたいで、大峰山系や佐渡ヶ島まで出かけているみたいでした。一日の行動時間はそれほど長くなく、山を下りたあと、必ずどこかでお風呂に入って帰ってきているみたいです。


『日本楽名山』    サライ編集部

小学館  ¥ 時価

「ストイックな山歩き」とは対極の「楽に豊かに安全に!」をキーワードにした山歩き術
阿寒岳  八甲田山  空吹湿原
温身平  駒止湿原  御前山
至仏山  三国山  白山
斑尾高原  釈迦ヶ岳  池ノ平湿原
奥裾花自然園  乗鞍岳  藤原岳
御在所岳  武奈ヶ岳  箱館山
ポンポン山  大台ケ原  中山連山
大山  剣山  霧島山


ワゴンを借り上げて、林道の奥から登山を開始して、下山する林道の奥まで迎えに来てもらうというのが、とってもいいですね。これを単独でやったら、ものすごくお金がかかってしまいます。だから、私のような単独の山行は、どうしてもルートが限定されるところがあります。地図を見ながらルートを検討していても、「そうできたらいいな」って、よく思います。会員は二〇名前後で、七〇代が中心のところ、昨年五〇代の入会者があったことを喜んでいる状況でした。

自分がもし入会したら、そんな事を考えてしまいました。

話は聞いてみたいと思いますが、入会はしないと思います。人と歩調を合わせている内に、ニコニコしながらもストレスを貯めてしまいそうな予感がしますので。

この本はずい分前のものですが、古本屋で見つけました。至仏山登山が紹介されていますが、鳩待峠から小至仏を超えて至仏にいたり、山の花に下るルートです。今、至仏から山ノ鼻への下りは禁止されてますので、それ以前のものですね。

コースは目次に上げたものだけです。私はあまりお金をかけた登山ができる状況じゃありませんので、参考にできるのは関東甲信越といったところですね。だけど、ゆっくり登って、花を楽しんで、楽しくお昼を食べて、時間をかけて歩いて、下山したらお風呂というコースばかりです。

一般のコースタイム以上に時間をかけて歩きます。「梵天丸もかく有りたい」、いやいや、いつか私もそうしたいです。

その登山サークルの山行も、そういうコースが多かったです。低山を時間をかけて、楽しんで歩く。平均年齢の上昇とともに、そういう山行が増えたと書かれていました。でも、それもある意味で、羨ましい登山の形です。

「梵天丸もかく有りたい」

そうは思うものの、私はわがままな人間だからなあ。




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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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