めんどくせぇことばかり 『みんなの山道具』 PEAKS
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『みんなの山道具』 PEAKS

まったく、私は心が貧乏くさいので、山の道具も貧乏くさいです。

三〇代で、足の故障で一度山をやめたときに、けっこう捨てちゃったんですね。だけど、芯から面倒くさがりなので、捨てるのも面倒で残ってたものがありました。捨てたのは、玄関ででかい顔してた登山靴。いい靴だったんだけど捨てちゃいました。背負子やピッケル、それからアイゼンなんかも捨てちゃいました。玄関とかで目立ってた装備ですね、捨てちゃったのは。もったいなかったな。

しょうがないから買いましたよ。靴も、ピッケルも、アイゼンも。もう背負子は使うことないでしょうからね。

捨てなかったのは、箱に入れて天袋にしまっったままになってたものです。いいものが出てきましたよ。グランテトラの緑色の水筒と、同じく水筒なんですが、マルキルのアルミの水筒。ゴムパッキンが弱くなってたんで、ゴムを交換して使えるようにしました。

ザックは補修しながら使ってたんだけど、一つは経年劣化でボロボロになってました。サブザックは高校のときにかった赤いやつなんだけど、これは使えそう。それからオスプレイの四〇リットル。これも使えそうです。ジャックウルフスキンというメーカーの七〇リットルは、新たに買いました。ミレーの二五リットルも新しく買いました。

ガスは、昔のEPIが残ってましたが、今のやつはとても小さくて使いやすそうなので買いました。テントは大型のものがとってありました。これはさかいやスポーツで買ったオリジナルテントです。それからツェルトもありました。これからはソロか、プラスアルファですからMSRのテントを買いました。昨年、一度、連れ合いと尾瀬に行って使いました。完全に一人用にネイチャーハイクのテントも買いました。

ザイルは二本も出てきました。どちらも使えそうです。孫とロープ遊びをしたら、ずいぶん喜んでました。

服は何でもいいんですが、まあ、ワークマンですね。ワークマンは、バカにしたもんでもありませんよ。しかも、登山用品のメーカー物に比べれば、圧倒的に安いですからね。

とまあ、そんなところでしょうかね。・・・ああ、貧乏くさい。そんな貧乏くさい装備を、死んだ猫のケージに入れて管理しています。山に登るために、山の道具を準備するたびに、死んだミィのことを思い出してしまって、・・・ウウ



枻出版社  ¥ 1,404

人の装備を拝見できる機会はありません。「だけど見てみたい!」という声にお応えして
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俺の山メシ


先日、秩父の実家にお盆で帰りました。父母、祖父母、ご先祖様に手を合わせて、大酒を食らってまいりました。実家の兄や姪が山好きで、楽しくいろいろな話をしてきました。

血の繋がりのある親族であるにも関わらず、兄も姪も、山との向かい合い方が私のように貧乏くさくないんです。まさに、この本で自分の装備を紹介している人たちみたいな感じなんです。

ボーッとしていた二〇数年の間に、すっかり登山ブームになっていたんですね。昔、テレビで山のことなんかやってませんでしたよ。今は山の番組が多いですね。それが出てくる人出てくる人、いい装備を持ってらして、颯爽としてらっしゃいます。

ああいうのを見ていると、欲しいって思う人も多いでしょうね。登山ブームになって、多くの人が山に関心を持って、山に行こうと思えば、きっときちんとした装備を持ってないと、事故に合うに違いない。

そう思って登山用品店なんか行ってみたときには、もう相手の言いなりにお金を払うことになるに違いありません。

日光に行ったときに、雨の休憩所で一五リッターくらいのザックカバーをザックに装着できなくて私に聞いてきた人がいて、教えてやりました。良さそうなザックカバーでした。いくら出したのか知らないけど、小さいザックなんか、ゴミ袋かぶせておけば十分なのにと口に出しそうになって、やめときました。

皆さん、山に行こうと思ったら、まず、ワークマンに行きましょう。

営業妨害してごめんなさい。




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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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