めんどくせぇことばかり 台風一過、帰省した息子と両神山に登ってきた
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台風一過、帰省した息子と両神山に登ってきた

息子が、お盆で帰省した際に山に行こうというので、いろいろと考えました。日付は一七日の土曜日限定。週末の百名山で、ちょっと人出が多いのが心配だけど、両神山に登ることにしました。

車で家を出たのは朝四時半。花園インターで下りて、吉野家で牛丼。有料道路で秩父に向かい、両神山荘下の五〇〇円の駐車場に車を入れたのは、せっかくの息子との登山ですから、少しでも快適な登山がしたかったから。一緒の登るの、これが最後かもしれないもんね。

登山口の両神山荘下の駐車場についたのは六時ちょっと前。すでに数台の車が止まってます。さすが週末の百名山。
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身なりを整えて、とりあえず駐車料金を支払う両神山荘に行きました。用紙に車のナンバーや連絡先を書いて箱に五〇〇円を入れ、登山届を提出して出発します。
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(両神の山々には、すでに日があたっています)

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清滝小屋までは、小屋の下の弘法の井戸の水を飲んだくらいで休まずに頑張りました。井戸の水は冷たくて美味しかったです。小屋について気がついてみれば、全身ビショビショくらいの大汗です。
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家で作ってきたおむすび、具は私の大好きなねぎ味噌。これを食べて、ここから先の難所をがんばります。

自分だけじゃなく息子も一緒ですから、一緒に難所を越えるのは、なんだかワクワクします。ただ心配でもありますので、ちょっと口うるさかったかもしれません。
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清滝小屋からの尾根に上がるまでの急登はすごかったです。さらに細い尾根には鎖場がいくつか連続して緊張しました。さらにその先には急登が待っていて、ようやく見えた奥の院の鳥居です。

ここからは、しばらく平坦な道をたどり、その先に最後の難所が待ってます。
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(木道の先が最後の鎖場。越えれば山頂です)

山頂は晴れてました。葉が茂って、水蒸気も多くて、景色を味わうに良い状況ではなかったかもしれませんが、この季節にすれば上々でしょう。
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狭い山頂は写真と記憶に留めて、神社まで戻ってお昼ごはんにしました。ラーメンですけどね。下りでは、「こんなに登ったっけ」ってことに驚かされました。このコース、登らせられる山なんですね。030.jpg
(両神ラーメン)

両神山はものすごく久しぶりでした。若い頃の記憶には、連続する岩場、鎖場や、それをつなぐ切れ落ちた道ばかりが印象に残っています。清滝小屋の上の難路はもちろん、清滝小屋から下の沢に向けて片側が落ちている道をいかに集中を切らさずに歩けるかも合わせて、いい山行になるかどうかなんですね。

そういう意味で登りがいのある山ですね。
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最後の写真には、下りの途中からの同行者が写ってます。単独の方なんですが、清滝小屋への本格的な登りが始まったあたりで登山道を外れ、産泰尾根周辺をさまよった模様です。時間からして二時間近くさまよったらしいんですが、木橋に向かって下ってるときに、あらぬ方向から意思の落ちる音がして、茂みの中から彼が現れました。手も足も、顔まで泥だらけで、声をかけると、「人がいてホッとした」と泣き出しそうでした。

下山すると言うので、川で泥を落とさせて、一緒に下山しました。

この日歩いたのは、以下のようなコースです。
両神 地図




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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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