めんどくせぇことばかり 三頭山はガスの中
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三頭山はガスの中

おかしいな~。晴れのはずなのに。

私はウェザーニュース使ってるんです。予報は時間が近づけば近づくほど、当たり前のことですが確率が上がりますよね。難しい予報の場合、前日までの予報がその日になったら変わってたってことは、しばしば起こります。だけど、今回のケースは違います。山頂でガスに巻かれてラーメン食いながら、ウェザーニュース確認したら、晴れ。まさにその時、頭の上は晴れてなきゃいけないはず。
三頭山はガスの中_190904_0014 (晴れてればこんな風景らしい)

三頭山はガスの中_190904_0015 (三頭山ラーメン)

「ラーメンを作って食ってる間に、晴れてくれないかな」なんて思ってたら、逆にガスが厚くなったような気がして、山頂を後にしました。
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山頂で二組、鞘口峠への下りで二組のグループの方にお会いしました。下りであったグループは、ガスの中から突然現れた感じでした。あんな感じで熊が現れたらと思い、ゾッとしました。

ご高齢の方のグループもありました。都民の森の駐車場からの登山のようです。山頂まで一時間半ほどでしょうか。時間は短いけど、鞘口峠まではとても急な下りでした。ここを、あのご高齢のグループが登ったのかと驚きました。

鞘口峠からの下りは沢沿いを下るんですが、ともすれば見失いそうになりそうな道でした。そういう事もあったんでしょう。やけに短い間隔で道標が建てられていました。「こんなに建てなくてもいいのに」と、勝手なことを考えながら下りました。 

天気には恵まれませんでしたが、でもいいんです。この日の一番の楽しみは、麦山の浮橋を渡ることでしたから。浮橋は、本当に気持ちよかった。
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ところが、その後の登りの大変なこと。いつも、登りはじめは思いっきり抑えて入るようにしてるんです。そうすることでコースを通して楽に歩けるし、結果として時間も稼げます。それがこの日は、1ピッチ目のイヨ山までが辛かった。2ピッチ目からは少しずつ調子が出たんだけど、考えて見るに、登山開始時刻がほんの少し遅れたことで、どっかに取り戻そうという気持ちがあったのかもしれません。
三頭山はガスの中_190904_0023 (登山口だけ急登ってところはよくありますが、ここはずっと急登)

三頭山はガスの中_190904_0022 (イヨ山)

十分いい歳なのに、情けない話です。ただ、このヌカザス尾根コース、けっこう強烈なのも事実です。下りたくないくらいの登りです。我慢しているうちに体も慣れて、このコースは登るほど楽になるので、糠指山以降は歩くのが楽しくなってきました。ただ、・・・ガスの中。
三頭山はガスの中_190904_0021 (追いかけてきそうな木の根っこ)

三頭山はガスの中_190904_0020 (糠指山)

三頭山最初のピークは西峰。ここもガスの中。先客がいたし、最高峰は東峰なので先に進みました。中央峰、東峰はすぐですが、やはりガスの中。さらに先にある展望台も、もちろんガスの中。
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鞘口峠からは、奥多摩湖目指して、鞘口沢に沿って下ります。気がつくと、ガスが晴れています。が、頭の上は雲。下山途中、一度、青空が覗いたが、それもその時だけでした。三頭山はガスの中_190904_0009

最初は分からなかったんですが、そのうち、がれ場の下を水が流れているのに気づきました。それが集まって小さい流れになって、そういう流れがいくつも集まって沢になります。この夏、二度ほど沢を歩きました。あれを逆に下ってるんです。何度も沢を渡ります。一度、タオルを沢の水に浸し、顔を拭いました。気持ちのいいこと。三頭山はガスの中_190904_0010

三頭山はガスの中_190904_0007 
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山のふるさと村を経て、奥多摩湖いこいの道を浮橋に向けて歩きます。途中、左手に猿が二匹。「逃げないな」と思ってたら、右側にも猿が数匹。群れの中を通過してしまいました。
三頭山はガスの中_190904_0004 (奥多摩湖沿いの道に向かいます)

三頭山はガスの中_190904_0003 (さる)
 
右手下方に浮橋が見えてきて、橋のたもとに立ちました。渡れば、今回の山行は終わります。なんだかもったいないような気分で、浮橋を渡りました。三頭山はガスの中_190904_0002


三頭山はガスの中_190904_0001 
この日歩いたのは、以下のようなコースです。
9月3日三頭山地図



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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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