めんどくせぇことばかり 白谷沢から棒ノ嶺 高校生と一緒に
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白谷沢から棒ノ嶺 高校生と一緒に

近づく台風の影響が出始めるようで、天気予報がよくありません。でも、高校ワンゲルと一緒の登山ですから、日をあらためる訳にはいきません。

場所は、白谷沢から棒ノ嶺。昨年、まだ私が顧問だった時、やはり台風の後で中止にした計画を、一年遅れでやることになりました。曇り空ですが、午前中はなんとかなりそうです。

さわらびの湯のやませみの駐車場に車を置かせてもらって、バスでやってくるワンゲルを待つ形になりました。
白谷沢から棒の嶺_190921_0001 (やませみの駐車場。週末の7時半で私だけ。天気のせいか)

白谷沢から棒の嶺_190921_0002 (バス到着 乗ってるかな)

梅雨の終わり頃に行った三国山で山蛭の大群に襲われた苦々しい経験をしながらも、生徒は誰も山をやめていませんでした。良かった。良かった。・・・なんと、Hくんはあの日、家に帰ってからも、新たに足に吸い付いて大きくなった山蛭を発見したそうです。

そう言えば私も、人と一緒に山を歩くのはあの日以来ですね。気持ちいいコースだし、楽しく行きましょう。

有間ダムのところで、観光協会の腕章をした人が行き先を調査していました。その人から聞いたんですが、今年の夏に入る少し前と言ったから6月くらいでしょうか。白谷沢で滑落事故があったんだそうです。救急車が来たりして大変だったとか。息子と登ったのはGWでしたから、その一ヶ月後くらいですね。とにかく気をつけていきましょう。
白谷沢から棒の嶺_190921_0004 (有間山も上まで見えてます。雨は大丈夫そうです)

しばらくは左手に沢の音を聞きながら、山道を歩きます。登山口では、沢はだいぶ下に聞こえていた沢の音が、登るに従って大きくなってきます。15分も歩くと、登山道は沢に合流して、ここからしばらくは沢登りのような気分が味わえる道になります。もったいないから、ゆっくり歩きたいところです。
白谷沢から棒の嶺_190921_0005 (白谷沢登山口)

白谷沢から棒の嶺_190921_0009 (沢歩きが始まりました)

白谷沢から棒の嶺_190921_0021 (一枚岩に苔がびっしり)

白谷沢から棒の嶺_190921_0024 (これはもう、第二ゴルジュを越えたところですね)

 ゴルジュを二つ越えると、そろそろ沢登り気分も終わりが近くなります。楽しんでくれたのかな。楽しいんだったら、楽しいって言ってもらえると嬉しいし、せめて楽しそうな顔でもしてもらいたいところなんですが、顔つきは、・・・変わりません。
白谷沢から棒の嶺_190921_0027 (楽しそうですね)

白谷沢から棒の嶺_190921_0028 (沢歩きもそろそろ終わり)

でも、白谷沢では岩場を楽しく歩くことができたようです。それも私から「楽しかったろ」と聞いたら、「はい」と答えたにだけで、どうも最近の若いのは、一方に山の中でさえ「いつまでも喋ってんじゃねーよ」と叫びたくなるような傍若無人なお喋りがいるかと思えば、一方にここのワンゲルの部員みたいなコミュニケーション能力が心配になるようなのがいたりします。今の3年生はうるさかったんです。どうにも丁度いい具合に行かないもんですね。
白谷沢から棒の嶺_190921_0029 (一旦林道に出て、ここからは急登が続きます)

白谷沢から棒の嶺_190921_0030 (最初の急登のあと、トラバースしている道から、下の林の中にカモシカが休んでました)

山頂につきました。週末の棒ノ嶺の山頂とは思えないような、静かな山頂です。やはり天気予報が悪かったですからね。ゆっくりお昼を食べている間に、何組かのグループが到着し、私たちは場所を譲って下山しました。
白谷沢から棒の嶺_190921_0031 (なんだか寂しささえ感じさせる、いつもとちょっと違う棒ノ嶺の山頂)

白谷沢から棒の嶺_190921_0033 (残念ですが景色は見えませんでした)

下山路は、一旦、岩茸石まで戻り、そこから河又に下山するルートを取りました。途中で三度、林道に出て、すぐに山道に入ります。尾根下の急な杉林の巻道、すすきに埋もれた尾根道、あみだくじのように張り出した根っ子の道を下り、最後はぬかるんだ赤土の道に足を取られながら河又を目指します。
白谷沢から棒の嶺_190921_0036 岩茸石の向こう側に河又への下山道が続いています)

白谷沢から棒の嶺_190921_0034 白谷沢から棒の嶺_190921_0035 白谷沢から棒の嶺_190921_0040  (きのこや小さな花を見つけながら歩くのも楽しいのは、メンバーに女の人がいるから)

白谷沢から棒の嶺_190921_0037 (すすきの尾根道)

白谷沢から棒の嶺_190921_0038 (有間ダムが見えました。あの下まで下ります)

白谷沢から棒の嶺_190921_0039 (まるであみだくじのように根っ子の張り出した下りの斜面)

白谷沢から棒の嶺_190921_0042 (左右できれいに植生の違う、歩きやすい尾根道)

河又まで下りたら、少し登って、バス停のあるやませみ駐車場に戻ります。いつも無料で車を止めさせてもらってるので、この日はやませみで、刺身こんにゃく250円を買って帰りました。
白谷沢から棒の嶺_190921_0043

10月は区長の仕事があって、ワンゲルの山行に参加できません。残念だな~。

この日歩いたのは、以下のようなコース。
棒ノ嶺 地図



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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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