めんどくせぇことばかり 『日本の食卓 秋』 幕内秀夫 野崎洋光
FC2ブログ

『日本の食卓 秋』 幕内秀夫 野崎洋光

まったく、すごい台風ですね。うちは地元のハザードマップで確認しても、浸水地域じゃありませんが、東から吹き付ける風で打ち付ける雨のおかげで、玄関で雨漏りが始まってます。おお、ついに災害に強いはずの埼玉にも、特別警報が出ました。まったく、ゴジラの襲来か!こうなったら、神頼みしてやる!

2019年10月2日(水)~3日(木)の二日間、元アメリカ副大統領アル・ゴア氏が来日し、気候変動問題について学ぶトレーニングプログラム“Climate Reality Leadership Corps Training”が行なわれたんだそうです。

暑いにつけ寒いにつけ、帰ったときのことを考えて、エアコンをつけっぱなしで出かけるアル・ゴアに、一体日本人が何を学ばなければならないんでしょう。馬鹿も休み休み言ってほしいもんです。

この問題、いつの間にか地球温暖化問題から気象変動問題と言い換えられるようになってきているみたいです。どちらでもいいんですが、この問題の本質は、利益をどこに誘導するかです。どうやら、それを主導している一人が、アル・ゴアであるようです。

だいたい、厚かましいアル・ゴアを見ているだけで、暑苦しい。せっかく残暑も収まったというのに、・・・。

そうそう、残暑もおさまり、過ごしやすい時期になりました。“****の秋”を一つだけ選べと言うなら、なにを選びますか。私は断然、“食欲の秋”です。夏だって、春だって、冬だって、いつだって食欲はあるんですが、やっぱり秋は、この時期ならではのうまいものがいっぱい登場するじゃないですか。

サンマは食いましたか。安くて138円だったかな。私は、そこまで待って食いました。すだちを絞ってね。さらに下回ったら、二度目だな。

さつまいもは、連れ合いが炊飯器で蒸したらとっても美味しく出来上がりました。さらにそれを新聞紙にくるんで、冷蔵庫で一晩寝かしたら、なんとこれが芋ようかんのような味わいになるっていうんだから驚きです。

栗ご飯はもう食べました。うまかった~。今夜が二度目になるんですが、楽しみです。だけど、できれば栗むきはしないで、栗ご飯を食べる手はないもんでしょうか。


『日本の食卓 秋』    幕内秀夫 野崎洋光

アスペクト  ¥ 1,650

食の賢人たちによる、この時代だからこそ伝えたい「本当に大切な」季節の献立帖
第一章  秋の食事と健康
第二章  秋の1週間献立表
第三章  秋の食材レシピ


著者のお二人、幕内秀夫さんは、『粗食のすすめ』の人ですね。私も大きな影響を受けました。野崎洋光さんは、言わずと知れた《分とく山》のご主人です。

『日本の食卓 今だから伝えたい旬の献立表』のシリーズは、秋に始まり、秋→冬→春→夏と季節をめぐりました。2012年、2013年に出されて、“夏”だけは時価になってしまったようですが、秋・冬・春は現役です。大したもんですね。春夏秋冬に分けたのは、夏は夏らしく、秋は秋らしく食べると、しっかりその季節にあったご飯を食べることで健康を維持するという意味があるようです。

そうですね。ちょっと前までは、その季節にはその季節のものしかありませんでしたが、今はそれがわかりづらくなってるところがあります。まずは秋からこのシリーズが始まったってのも、やはり意味があると思います。秋は今でも、季節を感じやすいですからでしょう。

第二章の《秋の1週間献立表》なんか、そのまま今週1週間の献立表に採用したいくらいです。これ見ながら、サンマはもちろん、イワシも秋がうまいです。これ見て今日スーパーに行ったら、イワシがありませんでした。残念。

野﨑さんは、料理は小学校三年最低どの理解力があれば十分作れるって言ってます。そうですよね。今、仕事辞めて、台所に立つ時間も以前よりも増えています。山に行かない時は、朝昼を、私が作ります。下手ですけど、本当に料理は楽しいです。

ただ、下処理はめんどくさいですね。なんとか、栗むきをせずに栗ご飯を食べる手はないもんでしょうか。




関連記事

テーマ : 料理の本
ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

非公開コメント

ありがとうございました



「《めんどくせぇことばかり》は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。」
よくお越し下さいました

イーグルス16

Author:イーグルス16

息も絶え絶えです、ぜひ応援してください


現代とはなぜこんなにも棲みにくいのか。
前近代から近現代へと変貌し続ける世相の本質をつかみ生き方の支柱を示す。
カウンター
カテゴリ
こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
最新記事