めんどくせぇことばかり 都幾川・九十九川氾濫
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都幾川・九十九川氾濫

今日の晴れ上がった青空を見上げると、一体昨日の台風が本当にあったことなのかと、なんだか不思議な気持ちがしてしまいます。

でも、本当のことなんですよね。うちは雨漏りしたくらいで住みましたが、実際大きな被害がたくさん出ています。亡くなった方もいらっしゃるしね。

私の家は埼玉県東松山市にあります。思ったほど風が吹かなかったのは良かったのですが、雨はちょっと怖かったです。近くを流れる都幾川や高麗川、入間川、もっと小さな河川で九十九川なんてのが流れてて、大雨が降るとたびたび水が出る、・・・心配をさせられるところです。

危険水域に達しているとかいうニュースが流れて、「大丈夫かな」なんて思っているうちに、夜の9時を過ぎたあたりから徐々に風雨が弱まってきて、安心したら眠くなって、寝てしまいました。

朝になって、きれいな青空が広がっているのを見て、だけど外に出てみると、前の通りが吹き飛ばされた葉っぱだらけ。それを片付けて一息ついたら、上記の川に近い、低い地域に水が溢れているというニュースを聞きました。知り合いがいることもあり、ちょっと自転車ででかけてみました。
防災地図  
高坂というのは、東松山市の南部で、東部を川島町、南部を坂戸市と接しています。東松山南部の高坂と、坂戸と川島の接点あたりで、都幾川、高麗川、九十九川が合流する場所なんです。

今回水没したのは、上記ハザードマップのまるで囲った部分の浸水地域です。家は、氾濫した九十九川の、もう少し上流に隣接しています。そこからまずは、都幾川を目指しました。途中、関越高速を越えたら、車が一台もありません。晴れている日にこんな様子を見るのははじめてです。都幾川氾濫_191013_0001 (遠くに見えるのは赤城かな。なんか、おかしな光景です)

都幾川氾濫_191013_0002 (A地点の橋上から都幾川の上流を見たところです。奥の山、とがって見えるのが笠山、その左手が堂平山)

都幾川氾濫_191013_0003 (B地点から富士山、大岳山、御前山)

都幾川氾濫_191013_0004 (B地点の少し下流。川がカーブしていて水が滞留している感じ。向こう岸の堤防の向こうが水没地)

都幾川氾濫_191013_0005 (あの橋を渡って水没地を見に行きます。富士山がきれい)

都幾川氾濫_191013_0006 (C地点まで来ると、・・・うわっ、水没してる。この間体育祭をやった正代グラウンドも水の中。富士山がきれいなのが悲しい)

都幾川氾濫_191013_0007 (こっちは早俣の集落。だいぶ水が引いているようには見えますが・・・)

都幾川氾濫_191013_0008 (今渡った橋を下りていった先は、・・・水没しています)

都幾川氾濫_191013_0010 (北路を戻って、一つ上流の橋を渡ったところがD地点です)

都幾川氾濫_191013_0011 (通れる道を探りつつE地点まで来ました。水没地の向こう側が坂戸市です)

都幾川氾濫_191013_0012 (E地点から九十九川上流を見たところ)

都幾川氾濫_191013_0013 (さっきより少し上流に来ました)

半ばが水没した家もありました。床上に浸水すると、あとが大変です。床下浸水だけだって大変なんですよね。流された車も少なくありませんでした。でも、この地域では、今のところ、人的被害があったとは聞いておりません。

秋のいい時期になって、しかも三連休ということで、いろいろなイベントが計画されていたと思います。事故でもなく、人為的なものではないのに、折角の努力が自然災害でふいになることも、日本では少なくありません。

そういうことが、日本独自の精神の形勢に影響を与えているんでしょうね。

*その後のニュースで、水没した車から、男性が死亡しているのが見つかったと報道しているのを知りました。ご冥福をお祈りします。




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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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