めんどくせぇことばかり 赤城山は当たり前に登れた
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赤城山は当たり前に登れた

先週は台風の後、二度ほど、地元、奥武蔵の山の様子を見に行きました。二度ともかなりひどい状態に遭遇して驚かされました。ヤマップでも、奥武蔵の投稿が少ないし、あってもかなり状態が悪いというものが多いように思います。

久しぶりに晴れるという23日(水)、台風の影響が比較的軽微と思われる赤城に行ってみることにしました。今回は様子見ではなく、素直に山を楽しみたいです。

朝、5時過ぎに埼玉の自宅を出て、6時半過ぎには赤城公園ビジターセンターに着きました。いや~、今日は予報どおり快晴です。それにしても、この時間でずいぶん車が止まってます。覚満淵の朝の様子を写真に取りに来てる人たちみたいです。赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0001

ここから大沼湖畔沿いの道路を歩いて、黒檜山の登山口に向かい、黒檜山から駒ケ岳を経て、ここに下りてくる予定です。風が強いです。キャップが飛びそう。どっちかって言うと晩秋の装い。
赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0002 (赤城神社あたりから)

黒檜山登山口で身なりを整え、おむすびを一個食べて登山開始です。いきなりの急登。春、ツツジの時期に鍋割山と荒山に登ったけど、あのときも急登でした。一個一個の岩が大きくて、間々に木の根が這っていてね。地道に楽な足場を探して、できる限りリズムよく登ります。赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0003 (登山口から急登 先行する黄色いザックが一人)

赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0004 (急な分だけ高度が稼げる)

最初の30分ほどを頑張って、見晴らしのいいところにでると、・・・おお、昨日初冠雪の富士山じゃありませんか。地蔵岳を挟んで反対側には南アルプスと八ヶ岳。ああ、埼玉の山の土砂崩れを忘れさせてくれる景色です。
赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0005 

赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0006 

赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0007 (黒檜山を見上げたところ)

登山口から1時間位で黒檜山山頂につきました。ありゃ、ここは景色がいいんですね。筑波がくっきり。関東平野は北東半分くらいが雲海の下。その先にある展望ポイントからは日光方面の山がよく見えました。男体山、皇海山、日光白根山。尾瀬、上越の方の山も見えてるんだけど、一番上のあたりに雲がへばりついちゃって、どこがどこだかいまいちはっきりしませんでした。
赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0008 (筑波山方面)

赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0009 (筑波山)

赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0013 (赤く染まる山腹)

赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0014 (浅間山方面)

赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0015 (男体山・皇海山・日光白根)

赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0017 (上越方面、上の方に雲がへばりついて)

風が強く、しかも冷たい。ここでバーナーをかけるのはやめにしました。おむすびもう一つと、味噌を塗ったパンを食べて、身体が冷え切らないうちに出発しました。
赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0018 (黒檜大神)

駒ケ岳に向けてはずいぶん下るんですね。しかも木段の下り。濡れているので滑るかと思いきや、冬場に皆さんがつけたアイゼンのあとのおかげでしょうか、まったく滑る心配なし。

鞍部まで下りて黒檜山を振り返ると、やはり紅葉は盛りを過ぎてますが、久々の青空が十分それを補ってくれている感じです。
赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0023 (鞍部から黒檜山)

赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0024 (鞍部から駒ケ岳)

駒ケ岳への登り返しはあっという間です。駒ケ岳からも筑波や関東平野が、南西に目を向けると小沼の向こうに富士山が見えてます。
赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0025 (駒ケ岳 南西が開けている)

赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0021

少し行ったところに平らな空間があって、風も収まっていたので、バーナー出して駒ケ岳ラーメンにしました。腹を膨らませて下山します。高度を下げると、葉っぱの赤いのが目につくようになりますね。
 赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0027  (駒ケ岳ラーメン)

そこからもさほど時間かからず、駒ケ岳登山口に下山です。時間は4時間、距離は8キロ。ずいぶんこじんまりした感じの山行でした。駒ケ岳登山口からほど近い、覚満淵という水辺を一周りしてみました。草紅葉も合わせて、このあたりは十分紅葉を楽しめます。
赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0034 (覚満淵から駒ケ岳)

赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0035 (覚満淵の草紅葉)

ああ、それにしても・・・。とりあえず、ここの登山道に、ひどい台風の爪痕がなくてよかった。





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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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