めんどくせぇことばかり 東松山市の被災地の状況
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東松山市の被災地の状況

東北から東海地方まで、広大な範囲に大きなな影響を与えた台風19号から、もう3週間経ったんですね。

私は被災を免れましたが、私の住む東松山市は被災しました。私の家は東松山市の高坂という地区にありますが、この地域を流れる都幾川と九十九川が氾濫し、多くの家が水浸しになりました。その様子は、台風の翌日、13日のブログで紹介しました。


都幾川氾濫_191013_0007
この写真もその際に使ったものです。画面右側にこちら川に向かって流れる都幾川の川面が写っています。堤防はここよりも300mほど下流で決壊しました。ぐんぐん水位が上がり、写真にあるように土手を隔てて早股の集落があるわけですが、このあたりは完全に一階部分が水没し、所によっては二階にも水が入ったそうです。手前にトタンの納屋がありますが、その屋根の白くなっている部分に水没のラインができています。土手は浮かび上がったものが打ち寄せられて、やはり緑の草地と土色のラインができています。

土砂崩れで道路が埋まったり、冠水した道路や各施設も多く、被災地には大型商業施設も含まれていて、そこは三週間たった今でも営業再開に向けての努力が行われています。

こんな状態ですから、毎年、この三連休に開催され、海外からもお客様をお迎えする日本スリーデーマーチも中止になりました。今年の大会は第42回になるはずだったんですけどね。

11月1日東松山市早俣_191102_0001 
これは、上の写真にも写っている土手の様子を11月1日に撮影したものです。上流に向かってのものです。このような土手の様子がずっと続いています。

11月1日東松山市早俣_191102_0002 
これは下流に向かって写したものです。先の方に写っているのが、早股橋です。

私は、この早俣という地域にボランティアに入ってます。とあるグループの一員として、5・6人から、多ければ15・6人のグループで、3~5台の軽トラに、ゴミと化した家財道具や、剥がした床材・壁材を乗っけて、集積所に運んでいます。台風に見舞われた翌週から、一般ボランティアの多く入る土日を除いて、ゴミを運び続けています。

年配の人が多いのですが、仕事をしている人もいます。できる範囲の自主参加なわけです。私なぞは、山に行くときは、他の人達におまかせしてしまってます。

先週は冷蔵庫などの家電やタンス、戸棚などの家財道具が多く出されました。自治会館や空き地に出されたゴミは、自衛隊が入って片付けていました。今週からは、被災した方が、縁者や大工さんを頼んで、床や壁を剥がしたり、屋根の瓦をおろしたりしていて、そういう物を運ぶケースが増えました。

だけど、それは一律にそうというわけではなくて、ご家庭の状況にもよります。一時的なゴミ出し場から遠くて、なんとか庭先に荷物を引っ張り出しただけというところもあります。思い切り水を吸ってしまった布団や畳はとてつもなく重く、大きな袋に詰め込まれた濡れた衣服、同じく鯉のぼり・・・。そうそう、ここはいつも新緑の季節に、大きな鯉のぼりを泳がせているお宅でした。

11月1日東松山市早俣_191102_0003 
その向こうに見える白い壁のお宅からは、たくさんの壁材が、土嚢袋に詰め込まれて出されていました。持って行ってもらえると助かると言われたのですが、とても昨日は手が回りませんでした。

今日からの三連休で、おそらく一般のボランティアさんも入って片付けが進むでしょうね。市や県といった自治体の動きが本格化すれば、私たちが手を出すまでもないと思うんですが、連休明けの週が潮時になるでしょうか。

だけど、荷物が片付けばそれで終わりじゃないですけどね。 



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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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