めんどくせぇことばかり 鼻曲山(奥武蔵)を歩いてきた
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鼻曲山(奥武蔵)を歩いてきた

ここに来て、また雨の日々。山茶花梅雨と言うんだそうだ。

おまけに天気予報を当てにしていると、見事に外してくれる。と言うのも、雨が残ると言っていた25日の月曜日にお日さまが顔を出して、まさに山を歩いてくるチャンスだった。私は28日にある自治会の役員会の準備を25日に入れてしまってチャンスをふいにした。ただ、役員会の準備が25日と26日で終わったので、27日が空いた。天気はどうだ。

今度、晴れるのは29日みたいですね。その日は奥多摩でも行こうかな。27日は、雨は午後からみたいなので、近くの山を歩いてくることにしました。私にとって一番お手軽なのは、なんと言っても越生です。

越生の町役場に車を置かせてもらって、鼻曲山まで歩いて戻ってくる計画です。

まずは、西高取山。いったん無名戦士の墓に向かったんですが、手前から少し下って山道に入るコースから登りました。西高取山山頂からの景色は、当然のようにどんよりした曇り空。雨が早まったりしませんように。
鼻曲山往復_191127_0002 (西高取山より 越生や毛呂あたりまでしか見えない)

大高取山に向かう途中から一度下って、沢沿いの道の様子を見ることにしました。前に崩落の状況を紹介した黒山三滝の上、藤沢入っていう沢だってほど近いんですから当然ですが、こっちもかなり荒れてました。
鼻曲山往復_191127_0003 (やっぱり同じような現象が)

鼻曲山往復_191127_0004 (道の真ん中に深い溝ができている)

沢沿いの道は、道の真ん中を泥流が削っちゃっていて、深い溝ができて歩きにくくなっています。登山道に影響する崩落は一ヶ所。それがよく見たら、幕岩のすぐ脇から始まった崩落なんです。幕岩が動いたら大変なところだったでしょうね。
鼻曲山往復_191127_0005 (分岐に下りて、ここからもう一つの沢沿いに幕岩に向かう)

鼻曲山往復_191127_0006 (こちらにも土石流のあとが・・・)

鼻曲山往復_191127_0007 (上部の大きな岩の脇の崩落が原因らしい。・・・?)

鼻曲山往復_191127_0008 (その岩が幕岩でした。・・・動かないだろうな)

深い溝があって歩きにくくはあるんだけど、崩落の影響は大きくないし、あとは多くの人に歩いてもらうんですね。場所は、越生の虚空蔵尊から沢沿いに幕岩に上がるルートです。

幕岩に着いて、やっぱり天気はどんよりした曇り空。でも、さっきより少し明るいかな。おむすび食べて、大高取山へ。ここでも曇り空だけど、少しずつ明るさが増している感じ。幕岩で休んだばっかだから、そのまま桂木観音に向かう。途中、桂木山あたりでマウンテンバイクの三人連れに合う。「自転車で山を走るのか。嫌だなあ」って気持ちが顔に現れていただろうなぁって思いつつ、まもなく桂木観音到着。誰もいない。二個目のおむすびを食べる。猫がおねだりに来るが、私はやらない。
鼻曲山往復_191127_0009 (幕岩上からの展望。 相変わらずどんより)

鼻曲山往復_191127_0010 (あそこが大高取山の山頂)

鼻曲山往復_191127_0011 (桂木観音まで下りてきました)

鼻曲山往復_191127_0012 (このあたりはゆず畑がたくさん 《ゆず之助》は毛呂山名物) 

雨を考えて、ここから戻るのも手だなあって思ったんだけど、空は明るさを増している。鼻曲山まで、ちょっと頑張って時間を稼ぐことにして出発。鼻曲山からは樹林越しに越上山が近くに見えました。だけどそれ以外には何もないので、早々に退散です。
鼻曲山往復_191127_0017 (椎ノ木山を越えて鉄塔下に出たら、鼻曲山ももうすぐ)

鼻曲山往復_191127_0013 (ひと登り)

鼻曲山往復_191127_0014 (ふた登りと踏ん張ると・・・)

鼻曲山往復_191127_0015 (鼻曲山山頂です。なんだかゴルゴダの丘みたい)

鼻曲山往復_191127_0016 (越上山が透けて見える)

鼻曲山往復_191127_0018 (名残の秋が・・・)

結局、2時間かけずに往復できました。戻ってみると桂木観音の展望台は団体さんで埋まってました。ここでパンを食べる気でいたんだけど、場所はありません。上の境内に上がって、ブランコでパンを食べました。
鼻曲山往復_191127_0019 (桂木観音境内より 階段下の展望台では団体さんがお昼ごはん)

あとはラーメンだな。ラーメン、ラーメンって掛け声を声に出さずにかけながら歩いていると、大高取山方面から声に出したおしゃべりをしながら下りてくる一行が。どうしよう、おしゃべりに夢中で私に気づいてくれなかったりなんて思ってたら、直前で気づいてくれた。人数多いな。桂木観音にいた人たちも人数多かったしな。

西高取山にはいないといいな。いませんように、いませんようって掛け声を声に出さずにかけながら歩いていくと、私の願いをお山が聞き届けてくれたようで、ひとりで黙々とラーメンを食べて、幸せなひと時を過ごしました。鼻曲山往復_191127_0020

鼻曲山往復_191127_0021

満足して、家に帰ります。
鼻曲山往復_191127_0022 (帰りは高取山経由 かつて高取城というのがあったらしい スダジイの大木が二つ)

鼻曲山往復_191127_0023 (また来ます)

この日歩いたのは、以下のようなコース
鼻曲山 地図




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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本






















































































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