めんどくせぇことばかり 秩父のお祭りの前に破風山
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秩父のお祭りの前に破風山

連れ合いが行かないって言うから、秩父のお祭りは今年は見送りでしょうがねえか。天気が良いらしいから山でも行くかと計画を立てるんだけど、どうも気に入らない。

秩父にいくことにした。適当な山に登って、秩父のお祭りをふらついて帰る。

と言うことで、皆野の破風山。破風山はやせ尾根の登り下りで、飽きの来ない山。本当なら、バスで奥に入って皆野駅まで歩けばいいんだけど、昼過ぎには秩父で一杯やりたいので、始発バスを待つと遅くなる。皆野駅から歩いて、山頂からは違う道で皆野に戻ろう。破風山はそれができる便利な山。

秩父で一杯やるから車はだめ。と言うわけで、暗いうちに歩いて駅に向かった。皆野駅についたのが7時40分。霧か、朝もやか、もしかしたら、盆地を覆い尽す雲海が見えるかも。登山口で身なりを整えて、登山開始。
破風山_191203_0001 (7時40分 皆野駅に着いた)

破風山_191203_0003 (郷平橋より 赤平川が荒川に合流)

破風山_191203_0004 (2) (破風山の東端 霧が晴れてきている。霧に沈む秩父盆地が見られるか)

破風山_191203_0005_LI  (大渕登山口)
皆野アルプスとも呼ばれ、岩稜帯まじりのやせ尾根。ずーっと前に登ったことがあるはずなんだけど、ほぼ記憶にない。途中の岩稜帯から、雲海は見えたが、もう少し早く樹林帯を抜けてれば、きっと、もっとすごかったな。
破風山_191203_0007 (岩稜を行く道なので、時々開ける。これが一度目。霧は晴れかかってるかな)

破風山_191203_0008  (これは二度目。破風山直下の霧は晴れたみたい。小鹿野の方はまだ霧が・・・)

破風山_191203_0010 (三度目。 武甲山の下、秩父の町は、完全に霧の中)

破風山_191203_0012 (登山道に戻ると、正面が目指す破風山かな)

破風山_191203_0013  (四度目にして、これまで最高の展望。盆地は雲海に沈んでいる)

破風山_191203_0014 ( 盆地から霧が流れ出すかのように見える)

けっこう緊張を強いられる道なのに記憶には残ってない。ということは、以前よりバランスが悪くなってるってことなんだろうな。
破風山_191203_0015 (痩せ尾根の岩稜帯を慎重に通過する)

破風山_191203_0016 (急坂を越え、岩をよじ登ると・・・)

破風山_191203_0020 (のぞき岩みたいな展望台) 

破風山_191203_0021 (男体拝とありました。確かに見える) 

飽きの来ない尾根歩きに加え、このあたり、紅葉まっただ中で、見入っていると、ついつい時間を使ってしまう。それでも、けっこう消耗する登り下りを我慢すれば、いよいよ山頂も近い。
破風山_191203_0017 (このあたりから紅葉が目立ち始める)

破風山_191203_0023  

破風山_191203_0027 (紅葉する猿岩 ・・・岩は紅葉しないけど) 

山頂手前も約束通りのやせ尾根で、それをこえれば、ドカーンだ。

秩父は、やはり盆地だ。武甲山を正面に、南から西は奥武蔵、そして奥秩父に閉ざされ、北は長尾根を越えたところで北武蔵の山々、さらに上州の山々に閉ざされる。幾重にも及んで盆地だ。それが全部見える。
破風山_191203_0028 (武甲山がドカーン!)

破風山_191203_0030  (両神山がドカーン!)

破風山_191203_0033 (霧の晴れて秩父盆地がドカーン!)

破風山_191203_0031  (ドカーンな山頂です)

もう、お祭りは動き始めているはずだ。屋台は神社に参拝を済ませて待機し、夜を待つ。夜、屋台は神様の先導として、お旅所に向かい、その熱気を花火が煽り立てるはずだ。もしも、その時までここに居たら、さぞきれいな花火を下に見ることになるだろう。

そんなことを考えながら、下山を始めた。
破風山_191203_0025 (下りも、山頂直下の紅葉は見事)

破風山_191203_0026 

破風山_191203_0039 (駅からの破風山 朝は霧で見えなかった。 さて、秩父をふらついてこよう)

破風山_191203_0041  (平日だってのに人出が多い。ったく、仕事はいいのかなぁ)

破風山_191203_0050 (神社に向かう宮地の屋台)

破風山_191203_0052  (神社から出て来て遠ざかる下郷の山車)

破風山_191203_0054 (代わって神社に向かう宮地の屋台)

破風山_191203_0056  (かっこいい!)

破風山_191203_0058破風山_191203_0059 (余韻に浸りつつ、おでんに熱燗 一杯が二杯、、二杯が三杯で、おつもり)

この日歩いたのは、以下のようなコース。
破風の地図山






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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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