めんどくせぇことばかり 『健康お酢レシピ』 夏梅美智子
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『健康お酢レシピ』 夏梅美智子

なんだか、酢が見直されてますね。

酢と言えば、100円くらいで売ってる穀物酢を頭に思い浮かべる私だが、酢の癖に、最近は300円とか500円とか、馬鹿高い酢がある。黒酢とか、リンゴ酢とか言うグループね。連れ合いに「リンゴ酢は高いんだよ」って言われて、「あれ、100円くらいで売ってた気がする」って買ってきたらリンゴ酢飲料で、連れ合いにごくごく飲まれておしまい。「あ~、おいしかった」だって。

リンゴ酢は、中の中くらいの値段のものを買った。酢は酢だから酸っぱいけど、ほんのりリンゴの香りがして、蜂蜜入れて水で割ればおいしく飲めるって書いてあった。

かと思えば、あのお手軽酢のシリーズ。何というのか寿司酢ではないんだよね。甘い酢。あれはちょっと甘すぎる。だから、穀物酢と混ぜて使う。やや甘の酢に野菜をつけておけば、そのままのサラダ。一番うまいのはタマネギだな。

それからよく言いますね。醤油をたくさんかけちゃう人は、醤油を控えて酢をかければ良いって。二杯酢をかけるんですかって、なんか納得いかなかったんですが、卵かけご飯を食べて認識が変わりました。

ぜひ、卵かけご飯の醤油を控えて酢をかけてください。・・・これはうまい。

お酢を毎日とることによって、・・・
①内臓脂肪が減る
②血圧が下がる
③血糖値の上昇を緩やかにする
④疲労回復

あれ、あの高価が書いてない。酢を飲むと、体がふにゃふにゃに柔らかくなるんでしょう。私、体を柔らかくするために、酢を飲んでたことがありますよ。ちっちぅ、・・・違うんですか?


『健康お酢レシピ』    夏梅美智子


主婦の友社  ¥ 1,100

いつもの料理に大さじ1杯のお酢をとれば、
健康にいいことだらけ!
PART1 かけるだけ!今すぐ食べられる酢のレシピ
PART2 酢に一工夫!和え物&サラダの絶品レシピ
PART3 酢を「飲む」感覚で味わうレシピ
PART4 酢の働きでおいしさがアップするおかず
PART5 酢をきかせたご飯&麺・パンのレシピ


まず、肉には酢だ。

私が一番好きな肉は、値引きになってる肉。いつもは手が伸びないスペアリブやかたまり肉が半額になってたりするのほど、好きな肉はない。間違いなく買ってくる。そして、酢で煮るんだ。

これは土井善晴先生に教えてもらった。極めて簡単。水1カップと酢を1カップ、醤油はちょびっとで肉を煮る。土井先生は蜂蜜を入れていたが、私は甘酒にした。ちょっとだけよ。タンタカタンタン、タンタンタンとタブーのリズムで煮詰まるくらいまで煮てから、最後は塩と黒こしょうをかける。酢は、火を通すと味になる。

唐揚げは、酢につけて食べるようになった。もともと、南蛮漬けというのがあるが、酢をつけて食べるだけで、あのさっぱり感が味わえる。


魚にはどうだ。焼いたサンマには巣立ちをかける。娘婿の実家から大量の巣立ちを送ってもらっているうちでは、それを絞って使っている。いまでもまだ5本ほどの巣立ちのペットボトルが冷蔵庫に入っている。魚には酸味が合うだろう。でも、ペットボトル入り巣立ち5本を使い終わるまでは、魚に酢を使うことはないだろう。

野菜にも酢は合う。加減した甘酢に漬けて食べることが多い。このとき、酢の代わりに巣立ちの絞り汁を使うとジュースにつけたようになってしまうので、やはり酢の方が良い。

火を通す料理には、とりあえず酢を入れてみて。失敗がないとは言わないが、もの凄くうまくなるかもしれない。そう言っている私がけど、・・・そうだな。まだ味噌汁には酢を入れたことがない。

納豆にも酢。卵かけご飯がうまいと書いたが、それと同じ。

かなり広範に使える酢。これが、酢をかけたら台無しになるんじゃないかと用心しちゃうのはなぜだろう。・・・あっ、もしかしたら、あの経験かも知れない。

ところてん。

ところてんを食べて、酢にむせてしまった経験があるでしょう。もしかしたら、あの経験が、その背景にあるのかもしれない。

もっと勇敢になって、明日は味噌汁に酢を・・・。





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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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