めんどくせぇことばかり 2020年2月 『スプートニク』に登場する北方領土
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2020年2月 『スプートニク』に登場する北方領土

2020年 《スプートニク》に登場する北方領土


2月8日
「友好の島」 係争の島での友情を何が阻害?
https://jp.sputniknews.com/politics/202002087088914/
安倍首相はロシアとの平和条約を締結し、係争領域を「友好の島」と変えることを提案した。この公式が出されたということは、日本政府の南クリル諸島問題に対する姿勢がプラグマティックなものになっていくということなのだろうか?

2月12日
クナシル島の新たな居住施設に100世帯超が入居
https://jp.sputniknews.com/russia/202002127101386/
サハリン州当局が「スプートニク」に伝えたところによれば、2月12日に南クリル諸島クナシル島(国後島)に新しい居住施設がオープンした。

2月17日
ロシア憲法改正は、露日関係にとって新しい試練
https://jp.sputniknews.com/reportage/202002177112816/
ロシアは憲法に、領土の割譲を禁止する条項を盛り込む用意ができている。このような憲法改正がなされれば、ロシアが、日本に南クリルを引き渡すことを公式的に拒否するという事態になるかもしれない。

2月27日 産経新聞
「将来の国境画定妨げぬ」 露改憲でプーチン氏が発言
https://www.sankei.com/world/news/200227/wor2002270001-n1.html
ロシアの憲法改正で「領土割譲」や「領土交渉」を禁じる条項の創設が検討されている問題で、プーチン露大統領は26日、条文は「外務省による将来の国境画定作業を妨げないようなものにすべきだ」との考えを示した。

2月27日
ロシアと日本 平和条約の急な締結は不可能 ただし協力強化は可能性あり
https://jp.sputniknews.com/politics/202002277224721/
露日関係は、南クリル諸島の帰属をめぐる論争、第二次世界大戦終結後の平和条約の未締結、日本政府への米国の影響力が発展の大きな障害となる一方で、協力を強化するポテンシャルは持っている。ロシア科学アカデミー極東研究所のセルゲイ・ルジャニン所長は日本とソ連(現在のロシア)の外交関係樹立95周年の式典で自身の考えを述べた。

2月27日 産経新聞
露改憲国民投票4月22日実施 プーチン大統領が同意
https://www.sankei.com/world/news/200227/wor2002270026-n1.html
憲法改正を提案しているロシアのプーチン大統領は26日、議員や法律家らで構成される改憲作業部会の会合に出席し、改憲の是非を問う国民投票を4月22日に実施するとの作業部会の提案に同意した。


2月27日の《NHKおはよう日本》という番組の中で、映画製作を学ぶ学生たちが、『まだ何も知らない君へ』という題名のドキュメンタリー映画を製作したことを取り上げていた。この映画は、神奈川県に暮らす大学生が、かつて祖父の暮らしたサハリンを訪ね、当時を知る人々を訪ね歩くというもの。

かつて40万人近い日本人が暮らしていたサハリンこと元の樺太。1945年8月に、連合軍との調停を依頼していたはずのソビエト軍が突如侵攻し、学生の祖父の住んでいた町も、艦砲射撃を受けた。このとき多くの日本人が命を落とした。

『艦砲射撃で燃えてね 別な姿になっているみたいだね』

『市街戦やって 累々と死体が転げ落ちて亡くなっていました』

「人が死体で積まれていたとか、線路沿いに並べられていたとか。本当に物のように扱われて…」

そんな証言が返ってくる。

上映会に参加した人たちからは「まだ きっと私たちが知らないこともたくさんあるだろうから、歴史を知ることって生きていくうえで 大切なんだなと思いました」という声が聞かれたそうだ。

製作者の学生は、「僕らが拾いきれないくらいの情報があって、ひとりひとり 人の数だけ物語があるので、聞き逃しちゃいけないなと思いました」と話していたという。
プーチンが、領土割譲や、そもそも交渉そのものまで禁止しようという憲法改正を抑えているようなそぶりを見せているが、あれは全部プーチンの意思で進められていること。ロシアっていうのは、そういう国なんだよ。

それから学生君、日本人はもっともっとひどい目に合ってる。とりあえず、《氷雪の門》を見よう。ロシアとどう付き合うかを考えるのは、それからにしよう。



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テーマ : 領土・領海・・経済水域
ジャンル : 政治・経済

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Author:イーグルス16

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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