めんどくせぇことばかり リハビリ 岩殿丘陵散歩
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リハビリ 岩殿丘陵散歩

それは21日のことだった。

たしかにクルマで家を出る段階で、いや、朝起きたときから違和感はあったんだ。でも、頭がそれをなかったことにしてしまって、・・・違和感はちょっとこっちに置いといて、登山口に向かったんだ。

およそ1時間で、登山口に到着。登山口前の駐車スペースに車を置いて、私はまず、気になっていた登山口を確認。クルマを帰りに出しやすい位置に置き直して、ハッチバックを明けて、ザックの肩掛けに片腕を通して、腰を入れようとしたら、・・・。まったく腰に力が入らない。

「あっ、やっぱり」

どこかで分かってたんだ。当たり前だ。腰に違和感のある状態で、それをなかったことにして1時間も運転してしまった。その間に、腰の違和感ははっきりと痛みに変わっていた。痛みもなかったことにして、ここまで来てしまった。登れるわけがない。痛い腰で、1時間クルマを運転して帰らなきゃ。時間は朝の7時半。

家に帰ったのは8時半過ぎ。車庫にクルマを入れ、荷物は積んだままにして、家に上がり、居間に転がり込んで、そのまま動けなくなった。二階に洗濯物を干しに行ってた連れ合いが下りてきて、・・・。「何やってんだか」って笑われた。・・・こっちは腰が痛いのに。

昨日から動けるようになって、昨夜来の激しい雨が明け方あたりに上がって、いい天気になったので、岩殿丘陵あたりを少し走ったり、歩いたりしてみようかと・・・。

ゆっくり走って、九十九川沿いの土手に向かう。大きな低気圧が暖かい南風を引き寄せて、気温が上がっている。今朝までの大雨がウソのような青空、自衛隊の練習機の姿が青い空にくっきりと浮かび上がる。リハビリ 129_200129_0001 (大きな低気圧が周辺の雲を引き連れて北に遠ざかり、一転、晴れ上がる) 

九十九川は水量がだいぶ増えている。土手も草付きの部分に脚を下ろすとじわっと水がにじむ。ずいぶん降ったようだ。あちこちにオオイヌノフグリの青い花が散らばっている。完全に早春の雰囲気。風の暖かさも、それが名のみとは思わせない。
リハビリ 129_200129_0002 (「もうオオイヌノフグリが・・・」 と思ったら、ここだけじゃない。あっちもそっちも!)

九十九川沿いの土手から岩殿観音の参道に出て、そのまま岩殿観音に向かった。この暖かい空気に誘い出されたのか、平日にもかかわらず参詣する人が数人見かけられる。
リハビリ 129_200129_0003 (岩殿観音に向かってまっすぐ伸びる参道)

リハビリ 129_200129_0005 (山門には金剛力士像が 
こちらが阿行) 

リハビリ 129_200129_0004  (こちらが吽形)

リハビリ 129_200129_0006 (さらに石段を登る)

リハビリ 129_200129_0008 (今はすっかり葉を落とした大銀杏と観音堂) 

そのまま物見山に登る。すると、そこにも人がいる。おそらく私と同じ、この春を思わせる陽気にこころが浮き立って、じっとしてられなくなったんだろう。
リハビリ 129_200129_0009 (山頂からは赤城山が見える。まったく雪がない。昨夜来も雨だったか)

この物見山の標高は135m。近くには足利基氏の館の土塁跡もあったんだけど、高坂カントリーのおかげでよく分からない。岩殿観音は北条政子の守り本尊だったとか。なかなかに重要な場所だったようだ。近くには県の施設で、平和資料館もある。こちらは石坂カントリーが山を削るときに、なんかの申し訳のように出来た。
リハビリ 129_200129_0010  (平和資料館 入館無料 入館者さほど多いわけでもなし 維持費が心配)

リハビリ 129_200129_0011 (道の両側に大東文化大学の施設がある。左手校舎の向こうに筑波山) 


こども動物自然公園を過ぎてから、もう一度、九十九川沿いの土手を行く。昨年10月の台風19号で、この九十九川は氾濫した。もう少し下流の方だけど、下流に向かうに従って、支流の水を合わせて・・・。そんな様子を見ながら家に帰った。
リハビリ 129_200129_0012 (九十九川の水量が だいぶ増えている)

リハビリ 129_200129_0013 (九十九川はこの先で越辺川に合わさり、さらに都幾川に合流する )

腰は大丈夫なようだ。次は山でリハビリしよう。正し明日はダメ。自治会の仕事が入ってる。・・・あさってかな。

この日歩いたのは、以下のようなコース


岩殿丘陵地図




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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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