めんどくせぇことばかり 越生の山でギックリ後のリハビリ
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越生の山でギックリ後のリハビリ

ぎっくり腰が直るのに一週間かかった。

一昨日、ようやく家の近くの丘陵地帯を歩いてみた。大丈夫そうだった。昨日は自治会の仕事をして、今日は山で試し歩きをしてみた。

行ってみたいところは数々あれど、今回はその前の試し歩き。結局、夕べのうちに決められず、今朝起きてから、越生の山を歩くことにした。なんかあっても、地元越生の山なら、どうにでもなるから。気軽に歩ける地元の山があるって、本当にありがたい。

念には念を入れて、今回は高取山の山域に限定。荷物も軽め。ただ、時間と距離はある程度伸ばすために、こっちから登ってあっちへ下りて、あっちから登ってそっちにおりて、そっちから登ってこっちを通って向こうに下りて、舗装道路を駐車場に戻るコース。

駐車場はいつも通り、越生町役場。越生神社から高取山、さらに西高取山に向かう。天気は絶好。冬型の気圧配置に変わって、北風に唇が乾く。
IMG_6010.jpg (早速、紅梅に出会う。昨日までの春のような陽気ではないが・・・)

IMG_6011.jpg  (越生神社を過ぎてすぐ、ここが登り口)

IMG_6012.jpg ( まずは高取山 神社がある)

西高取山からは関東平野が一望の下。スカイツリーもくっきり。そこからさらに大高取山からは筑波山だ。折から、自衛隊の輸送機が間を飛んでくれた。
IMG_6013.jpg (西高取山からの関東平野) 

IMG_6016.jpg (西高取山から30分ほどで大高取山に到着 関東平野越しの筑波山)

IMG_6018.jpg (一昨日に続き、自衛隊機が写り込んだ) 
 
大高取山からは、一端、梅林がある側に下りる。しばらく越辺川沿いに舗装道路を歩く。麦原入り口を右に見て、大満から桂木観音に登るつもり。途中、越辺川に下りてみる。以前、子どもを連れて川遊びに来たあたりなんだけど、だいぶ河原の様子が変わってしまっている。もちろん台風19号でね。でも、流れは相変わらずきれいだ。
IMG_6019.jpg (ほとんどはつぼみ だけどこの木だけよく咲いている。人間でも早く咲いちゃうやつがいる)

IMG_6020.jpg  (越辺川に下りてみた。川岸を行こうと、岩場をへつってみたが、すぐあきらめた)

大満から桂木観音に向かう。ずっと沢沿いの道を行く。林道って言っていいくらいの太い道なんだけど、ずいぶん荒れている。台風の影響だろう。石がゴロゴロしていて歩きづらい。沢は小さいけど、夏になったら沢の中を歩いてみようかな。すぐ終わっちゃうけど、そしたら高取山山域の小さな沢をいくつも歩けばいい。

桂木観音についても、今日は一人。静かでいい。きれいなトイレを使わせてもらっても一人。おむすびを食べても一人。ずっと一人。・・・ああ、寂しい。
IMG_6022.jpg (展望台から見上げた桂木観音)

IMG_6024.jpg IMG_6023.jpg (山門の金剛力士 阿形と吽形 寄せ木造り 一見の価値あり)

34632ff857994398a2ddfaa4f57e5fc5.jpg (階段を上った先の観音堂 雰囲気のあるたたずまい) 

ここからは、大高取山に向けて登らずに、虚空蔵尊に向けて下りる。見上げると、空が青い。
IMG_6025.jpg (緑と青ってのもいい)

IMG_6026.jpg  (緑と青と橙と白)

30分くらいかかったろうか。虚空蔵尊から幕岩に向けて登り返す。途中、まっすぐ幕岩の向かわず、“だいごうじ跡”という見晴らしに向かう。昔、寺があったんだろうか。もしあったなら、毎日、きれいな日の出が見られただろう。
83a76f232e4146eb9b9bb62d3176fa0a.jpg (何度も来ている山だけど、ここははじめて。そう大きな山塊ではないが、その全体像はまだ分からない) 

“だいごうじ跡”から幕岩までは、ほぼ水平。ほんの10分ほどの距離。“だいごうじ跡”の見晴らしと比べて、開放感はこちらが上。
81abbd415e65413892bb31198bf3a45d.jpg 何カ所か展望のえられる場所があるが、やはりここが一番) 

幕岩ラーメン、・・・つい最近食べたような。ラーメンを作るバーナーを消すと、音がなくなる。飛行機がどこかで飛んでる音が響く。風が杉の木を揺らす音。鳥の声。そして音がなくなる。
IMG_6030.jpg (今日は何にも具を持ってこなかった。鷹が少し下を飛んだ。・・・話しかけたかった) 

ここからは、こっちを通って向こうに下りる。西高取山に向かい、その手前から左手に進路を変え、五大尊に向かう。時期になるとツツジのきれいなところで、毎年、連れ合いと一緒に来ている。

こちらの尾根に道を取ったら、今までうるさいくらいだった道標が突然なくなる。でも道ははっきりしているから心配ない。

久しぶりに道標があったと思ったら、尾根から右に下りろという。前方にもはっきりした道が続いている。地図で確認すると、もう少しまっすぐ行って尾根から下りる道がある。まっすぐ行く。すると、また道標が現れて、「下りろ!」という。前方に道が続いている。まっすぐ行く。ピンクテープが現れ、ここが地図に書かれている道の模様。ここから下りる。

下り始めると、急斜面をそのまままっすぐ下りていく。だからもっと早く下りろと、指示が出てたのか。

転がり落ちていくと、五大尊の赤い屋根が見えてくる。さらに転がり落ちると、赤い屋根は五大明王堂。そこから長い階段を下って、舗装道路に出る。下から見ると、明王堂の赤い屋根が味がある。IMG_6033.jpg (ツツジの時期はすごいんだよ)

IMG_6031.jpg IMG_6034.jpg
今日の相棒。ミレーのザックは25L。春夏はこちらを使ってる。今日は荷物軽くしたんで、こっち使った。靴はメレルのモアブ。ずいぶん前にかっこいいから衝動買いしたんだけど、どうしようもない靴だった。

歩くときに指の付け根で靴が曲がると、左右の親指の付け根が潰されるようにあたる。何度も何度も殴る蹴るして、ようやく少しは履けるようにした。

舗装道路を長く歩くようなときは、ズックと登山靴と二つ持ってくんだけど、めんどくさい時は、これで済ます。これなら舗装道路で足裏が減っても惜しくない。実際、だいぶ減っている。

この日歩いたのは、以下のようなコース。
高取山の地図  




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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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