めんどくせぇことばかり 天覧山・多峯主山に夫婦で行ってきた
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天覧山・多峯主山に夫婦で行ってきた

まあ、山を歩いている分には新型コロナウイルスに感染することもないだろう。

私にとっての山歩きが、連れ合いにとってはスイミングであるようだ。スイミングに通って泳いでくることで、すっきりするって。仮にストレスがあったとしても解消されちゃうんだろうな。・・・これはなんとしても、スイミングを続けてもらわなくてはならない。

それなのに、3月に入ってからスイミングが臨時休業になってしまって、とりあえずそれが15日まで。孫1号2号が学校や保育園で使うバッグを作ってる間は良かったんだけど、それも終わってしまった。スイミングも行けず、やることもなくなって、1日に3度もご飯を食べて、・・・と気になるようだ。

この運動不足を解消するために、一緒に山を歩きたいということになって、“ほどほどのところ”と言うことで、飯能の山を一緒に歩くことになった。私も病み上がりの身でもあるからね。

飯能中央公園に車を置かせてもらって、9時頃の歩き出し。まずは天覧山に向かう。急な坂道を、小学生が駆け上がっていく。子供は公園で遊んでいいという文科省の見解が後押ししたんだろうか。
IMG_6270.jpg (こういう花を見ると、まさに春) 

表情豊かな羅漢さまに、なんだか悩み多かった私ごときの人生を言祝がれているかのよう。羅漢さまの石像の間を抜ければ、あっという間に標高197mの天覧山山頂。
IMG_6271.jpg IMG_6274.jpg  (ついつい見入ってしまう羅漢さま)

先日の満月の夜、唱歌にあるような朧月夜が見られる季節には珍しく、くっきりと真っ白い富士山が浮かび上がる。左に丹沢の山々、前から右に奥多摩の山々を率いて堂々とした姿だ。
IMG_6275.jpg (標高は低くても、これだけの景色が見られれば・・・)

IMG_6276.jpg  (丹沢が近い)

IMG_6277.jpg (奥多摩はもっと近い。すぐそこ!) 


頑張りすぎて、ベンチにへたばっている小学生を尻目に多峯主山に向かう。まずは急な坂を下り、そこからほどよい傾斜を多峯主山に登っていく。前から人が来てもゆったりすれ違える、広く、気持ちのいい道だ。しばらく行って石段が始まると、山頂が近づいた証拠。そこから坂は急になる。行くほどの傾斜が増す石段の向こうに空が見えれば、270.7mの多峯主山頂。
IMG_6278.jpg (多峯主山頂の空が青い)

IMG_6280.jpg  (秩父の山も近い)

いつも来ているのかと思わせる年配の男性が数名、おそらくいつも以上に滞在時間が長引いているだろう。それくらい、今日は景色がいい。今し方山頂に着いたお母さんと小学生の3セットが、富士山が見えて嬌声を上げているのも気持ちいい。私たちもお湯を沸かしてコーヒーを入れ、ゆっくりする。

多峯主山からは御嶽八幡神社を経て、吾妻峡に下る。御嶽八幡神社は、少し下って分かるのだが、巨木に囲まれた岩稜の上にあり、神の依り代としてはふさわしいように思われた。下りきったところに鳥居があり、少し先に行って振り替えると、山全体が清浄で気持ちよく感じられる。
IMG_6286.jpg (巨木に囲まれた岩稜の上が御嶽八幡神社)

IMG_6284.jpg  (神社を見上げる木人)

IMG_6287.jpg (鳥居からこちらが聖域か)

IMG_6288.jpg   (御嶽八幡神社が鎮座するすがすがしい山)

吾妻峡へは、大通りを越えて人家の脇の細い道を下りていく。先に続く道を見失い、戻ろうとすると、縁側に座った人が、まっすぐ行けと指を指す。その通り行くと、道は河原に向けて下りていた。

ドレミファ橋で入間川を渡ると、右岸を下流に向けて1km弱歩いて行ける。川の脇を歩くのは、いつもながらの私の趣味だが、面白さは連れ合いにも分かってもらえたようだ。
IMG_6291.jpg (吾妻峡への入り口 ドレミファ橋)

IMG_6292.jpg  (これはウサギ岩だそうだ。・・・たしかに)

川から上がり、飯能の市街地を目指す。時間も昼時。最近、飯能は、うどんが評判になっているらしい。ちょっと歩くことになったが、店の外まで行列の延びるうどん屋さんでお昼にした。
IMG_6293.jpg (ここでうどんをいただいた。たしかに雰囲気のある店だった。椅子は行列用。私も座った) 

連れ合いと一緒と言うことで大した距離ではないが、やっぱりまだ疲れるなあ。



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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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