めんどくせぇことばかり 槇寄山から三頭山へ
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槇寄山から三頭山へ

ちょっと前に、槇寄山から笹尾根を浅間峠まで歩いた。その際、槇寄山に登る途中、右手に三頭山に登って行く尾根が見えた。快適な笹尾根歩きにわくわくしながら、そのうち、あそこを登らなきゃって、思ってた。

ということで、数馬から槇寄山に登り、三頭山への急な登りを頑張って、三頭ノ大滝を経て、数馬に戻るコース。前回は仲ノ平から登るコースだったので、今回は数馬から登るコースにした。

数馬バス停から少し戻ったところに“数馬広場”という無料駐車場があるらしいんだけど、「たから荘の利用者用」らしい。念のため、今回は前回と同じく上川乗の村営駐車場において、そこからはバス利用。

仲ノ平と数馬は隣のバス停。槇寄山から伸びてくる尾根に東側から取り付くか、西側から取り付くかだけの違い。合流点までの距離は、数馬からの方が短い。当然、登りは急になる。
IMG_6354.jpg (九頭竜橋を渡った左手が登り口。20~30mは無理やり登る。下りに使いたくない) 

IMG_6356.jpg (仲ノ平から来る道と合流) 

合流からは、この間と同じ道、右手に三頭山に向かう尾根が見える。さらに進むと、大岳山と御前山が現れる。ただ、左右が逆、大岳山が右肩上がりで、武蔵の人間には見慣れない。
IMG_6357.jpg (向こうに光って見えるのは、たぶん海)

IMG_6358.jpg  (大岳と御前山が逆 大岳が右肩上がり どうもなじめない)

IMG_6359.jpg (西原峠 その向こうが槇寄山山頂)

IMG_6360.jpg  (槇寄山山頂より)

IMG_6361.jpg  (槇寄山山頂より)

IMG_6362.jpg  (槇寄山山頂より)


槇寄山から三頭山までは、ずっと富士山と一緒。高度を上げる分、裾野が広がっていくのが分かる。最低鞍部が“クメタケタワ”とか言うところなんだけど、そこが1130mあたりか。そこからだと、400mほど登る。400登れば風景も変わるよね。この登りが大変だった。途中からはゴジラの背中みたいなところを、よ・じ・の・ぼ・る。

三頭ノ大滝との分岐まで来ると一段落。余勢で大沢山に登れば裾野を広げた富士山がお出ましになる。
IMG_6366.jpg (大沢山山頂より 裾野が広がった) 

IMG_6367.jpg (大沢山 1482m) 

全体を振り返れば、大沢山まで来て、あらかた安心できた。裾野を広げた富士山を写真に収めて先へ進む。避難小屋を経て、ムシカリ峠まで降って、三頭山西峰に登り返す。
IMG_6369.jpg (山小屋が見えてくる)

IMG_6370.jpg  (三頭山避難小屋 使ってみたくなる立派な避難小屋)

IMG_6372.jpg             
(ムシカリ峠 向こうに登り返せば三頭山) 

ここまで来れば一安心と、気を緩めたのが脚に響いたようで、最後のさほどでもない登りが案外つらい。だけど、それも先が見える話。エイヤッと登れば、富士山はもちろん、反対川の石尾根は鷹の巣山から雲取までが見渡せる。
IMG_6373.jpg (石標越しの富士山 ここは三頭山西峰山頂)

IMG_6375.jpg  (北側には石尾根がくっきり)

三頭ノ大滝へはいくつかルートがあるが、ムシカリ峠から沢沿いを下るのが気持ちよさそう。とりあえず、東峰の展望台まで行って、お昼にする。
IMG_6376.jpg (東峰展望台から、大岳山と御前山。やっぱり左右の関係になじめない)

IMG_6378.jpg  (ここで食べたのはマルシンハンバーグサンド)

IMG_6379.jpg (小河内ダムの緑が戻ってる) 

今朝は気温が下がったものの、ここ数日と違って、日中、気温が上がる予報。案の定、霜柱がとげて、10時過ぎにはグチャグチャ一歩手前。下山にかかる。

ムシカリ峠に戻って、三頭ノ大滝を目指す。そのまま、できるだけ山道をたどって、数馬バス停に向かう。沢沿い、・・・とは言っても、大きな石がゴロゴロしている沢沿いの道。石を敷き詰めて、歩きやすい道が作ってある。大滝は、なかなかのもの。滝の大きさに対して滝見の橋が近すぎて、全体を納めきれないくらいの大きな滝だった。
IMG_6383.jpg (大滝へ向かう道、良く整備されている)

IMG_6381.jpg  (三頭山のしずく)

IMG_6385.jpg


IMG_6388.jpg (滝見の橋から大滝 大きすぎて入りきらない)

IMG_6389.jpg  (おそらく都民の森の駐車場から大滝に続く、ウッドチップの気持ちいい道)

そこから数馬までは、都民の森へ向かう舗装道路と交差しながらの道を歩くが、これがどうしてなかなか味のある良い道だった。
IMG_6390.jpg (数馬に下る途中、ベンチを見つけてセロリラーメンにする。セロリは、・・・失敗だった)

IMG_6394.jpg  (菅平の滝)

IMG_6396.jpg
(九頭竜の滝)


下山後、バスの時間に余裕があったので、“数馬広場”の駐車場を見に行った。やはり、「たから荘の利用者用」で、「たから荘を利用しない人の長時間の駐車はご遠慮下さい」とある。本日はたから荘はお休み。駐車場には1台の車もなかった。こういう時なら問題なさそう。ついでに、仲ノ平からの、浅間尾根登山口も確認できた。
IMG_6398.jpg (お世話になった西東京バス。いい1日だったなぁ~)

この日歩いたのは、以下のようなコース。
槇寄山から三頭山  


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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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