めんどくせぇことばかり 越生、大高取山域を取り留めもなく
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越生、大高取山域を取り留めもなく

やっぱりスイミングが休みになってしまった私の連れ合いは、娘家族のマスクを一通り作り終わってしまい、少し歩きたいという。それじゃ、明日、何カ所か、花のきれいなところでも見てこようということになった。この間の一本桜も、少しは花を残してるだろうし。そんなことを楽しみに、午後になって、少し散歩した。

さて、翌日(9日)朝のこと、野沢菜漬のみじん切りを、「これ、おいしい」と連れ合いが言ったので、「じゃあ、それを混ぜ込んだおむすびを作って持って行こう」と言ったら、「どこか、行くんだっけ」と来たもんだ。

どうやら昨日午後の“少しの散歩”で、彼女の「少し歩きたい」という希望はすっかり満たされて、「明日(9日)花でも見てこよう」は、ご破算になっていたらしい。

天気も良いことだし、私だけ、どっか、山を歩いてくることにした。・・・とは言っても、どこに行くかなんてところから考えてたら昼になってしまう。遠出するのも同じこと。この数年間で、自分の庭同様に思えてきた大高取山域を、取り留めもなく歩いてくることにした。いつも通り、町役場に車、置かせてもらって。
IMG_6520.jpg (町役場から一段上に登るとさくら山公園。咲き残った花が青空に映える)

IMG_6521.jpg  (桜も終わりですね」と声をかけられて、咲き残った花が哀れに思えた)

とりあえず西高取山に登った。そう言えば、前にここから五大尊に行ったとき、尾根上から右に折れて五大尊に下ったけど、道は、その先の尾根上に続いているのかどうか気になっていた。とりあえずそれを確認しに行って、ついでに五大尊のつつじの咲き具合を下見しておこう。

五大尊までは、ずいぶん下る。登り返す前提で下ってみると、下りたくなくなる。当たり前のことに気がついた。でも、決めたことだから仕方がない。

結果を言えば、五大尊の分岐から先、10数mで道は消え、薮に代わる。とりあえず、尾根上最後のピークである180ピークは確認したので、戻って五大尊に下る。つつじはきれいに咲いているところがあるが、全体としては2分、3分。咲き誇った頃の、ここの美しさは別格。GWの頃がいいかな。尾根上に登り返す道は、さらに手前の楽な道を選んだ。
IMG_6522.jpg (180ピークに満足して引き返す)

IMG_6523.jpg  (五大尊に向けて無理やりな下り。赤い屋根のお堂まで下る)

IMG_6524.jpg (右上のお堂が、上からみた赤い屋根のお堂。雰囲気いいでしょ)

IMG_6525.jpg  (きれいだけど、咲き誇ったら、ここはこんなもんじゃない)

西高取山に戻り、大高取山に向かう。大高取山でマルシンハンバーグサンドを食べながら、このあとの予定を決めた。
IMG_6527.jpg (若葉が芽吹いて、関東平野の終わりを告げる丘陵地帯がモコモコしている) 

この山域はよく歩かれていて、いくつかの尾根や谷筋に、ほぼ余すことなく道がつけられている。私もまだ歩いていない道がある。今日はとりあえず、大高取山から桂木観音に向かい、さらに虚空蔵尊に下る。そこから虚空蔵尊桜公園を一番高いところまで登ると、そこから幕岩に向かい道につながるらしい。そこを歩いてみる。
IMG_6528.jpg (花に彩られた桂木観音)

IMG_6531.jpg  (ここがもう一つの桜公園。虚空蔵尊桜公園。いろいろな種類の桜が集められている)

桜公園頂上部から山道をたどると、気持ちいい松林を抜けて、道はだいこうじ跡と幕岩をつなぐ道に合流した。

このあと、幕岩でラーメンを食べて下山にかかった。下山ポイントの越生神社少し手前で、これから登る人とすれ違い挨拶をした。車で30分ほどの家に帰ってしばらくすると、雨が降り出した。けっこう強く降ってきた。あの人は・・・。
IMG_6533.jpg (西高取山と大高取山の間に、この花が群生になってたくさん咲いていた)

IMG_6534.jpg (下から見た西高取山。ドレスをまとっているかのよう) 

山も人が少ない。自家用車で登り口に来て山を歩く分には、まず感染の心配はない。そりゃ、週末の高尾山なんかに行けば別だろうけど。通常の山で同様の人に合ったら、お互いに距離を取って行動すればいい。

下山後のお風呂や生ビールが無上の喜びという人は、それはしばらく我慢だけど。三密を避けて、しかも健康を維持していく方法として、たまのハイキングはとてもいいことだと思う。

この日歩いたのは、以下のようなコース。
大高取山域地図  


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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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