めんどくせぇことばかり 慈光寺参道、いろいろな桜
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慈光寺参道、いろいろな桜

このあと二日ほど、雨模様の天気予報。その前に少し歩きたいというので、連れ合いの散歩にお付き合い。

どうせ歩くなら、慈光寺の参道の桜を見に行ってみた。すでに染井吉野はおおかたの花を散らしてしまっているが、この参道には、いろいろな種類の桜があって、中には今が盛りのものもある。ときがわ町の慈光寺下にある観光駐車場に車を置かせてもらって、歩き出し。

慈光寺は天武天皇の2(673)年、僧慈訓が千手観音堂を建てたのが始まりで、役小角が修験道場としたという。以来、女人禁制の道場として、千手観音の霊場として栄えた。清和天皇からは天台別院として「一乗法華院」の勅額を賜ったという。

盛時には75坊が甍を連ね、比叡山同様、慈光寺も多くの僧兵を抱え、戦国時代には近隣の城主と抗争に明け暮れたという。

私のよく行く大築山も、対慈光寺攻略用の城の築かれた場所で、最後は太田道灌らによって焼き討ちにあい、以来、衰運をたどることになったという。

駐車場の路地を抜けて参道に出ると、すぐに女人堂がある。女はここで、およそ2km先の観音堂に向かって手を合わせたんだろう。
IMG_6535.jpg

ここから、いろいろな種類の桜が始まるが、写真の方は、後半に各種桜を並べておくことにする。慈光寺の道は、桜以外でもシャガが美しい。それから、慈光寺は秋の紅葉も美しいが、秋に赤く色づく楓の、春の緑も見事なものだ。
IMG_6539.jpg IMG_6540.jpg  (シャガが群生している)

IMG_6542.jpg IMG_6545.jpg  (先日、越生の山で、これの白を見た)     (お地蔵さまが子連れ)

IMG_6546.jpg IMG_6549.jpg (鐘楼)
       
IMG_6551.jpg  IMG_6552.jpg (観音堂とそこからの景色) 
  
それらの花の中に、“一葉”という種類の桜がある。この“一葉”は、まさに今が盛り。これは別格として“後半の各種桜”からは除く。
IMG_6554.jpg IMG_6555.jpg  (一葉の花が咲きこぼれる 汚れなき、かつ、咲き乱れる)

IMG_6556.jpg IMG_6558.jpg (楓も美しい。春もこんなに良いとはね)

IMG_6562.jpg IMG_6576.jpg (ここは戦いの場でもあった)  

一番上の観音堂まで上がった。昨年は、観音堂のうらから山道に入り、都幾山を経て冠岩にいたり、そこから霊山院に下った。山に入っても何ら問題ないが、時間的に昼を大きく過ぎる。途中、飲食店で食事するのは避けたい。家で昼ごはんにするために、観音堂から引き返すことにした。
IMG_6537.jpg IMG_6538.jpg  (白妙)                           (南殿)

IMG_6547.jpg IMG_6564.jpg IMG_6566.jpg  (蘭蘭)         (おかめ)      (小松乙女)

IMG_6568.jpg IMG_6572.jpg  (八重紅枝垂桜)                       (一葉)

IMG_6573.jpg IMG_6574.jpg  (花笠)                   (八重紅大島)

この日歩いたのは、以下のようなコース。
慈光寺 地図


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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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