めんどくせぇことばかり 柏木山、荒天後の快晴で
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柏木山、荒天後の快晴で

巨大な低気圧が太平洋岸を通過して、感染症蔓延に沈滞する人々に避難勧告が出される始末。どうやら大きな被害なく、低気圧は去った模様。しかし、低気圧に吸い寄せられる大気が、関東地方では強い北風となって吹き付けた一日となった。

今日も、連れ合いの散歩のお付き合い。と言うか、今回は私から持ちかけた。「小さいけどきれいな富士山、見に行かない」

そんなわけで、今日は飯能市の山。お散歩程度で登ってくれる山を歩いてきた。このあたりは関東平野の終わるところ。よく、そういうところには、ニュータウンが作られる。それから、ゴルフ場や、工業団地。ここにはそれがそろい踏み。美杉台ニュータウン、大河原工業団地、飯能くすの樹カントリー倶楽部。

だけど、それらを縫うようにして、いくつかの良い山が残されている。この柏木山、それから工業団地を挟むようにして燧山、竜崖山。今日はその中から柏木山、昔は高ドッケと呼ばれていた山を歩いてきた。

工業団地の入り口近くにある、茜台自然広場から山道に入る。山道は地元の人たちに整備されているらしく、とても歩きやすい。ごく短い間隔で遠くまで見渡せる場所があり、そこで足を止めると、ほぼ間違いなく手作りの椅子が置かれている。連れ合いはそのたびに座り込んで、「私が座っても全然大丈夫」と、その品質を保証するようなことを言っていた。
2020414_200414_0001.jpg (まずは尾根に上がる道を選択。ここにはジャンダルムがある) 

2020414_200414_0004.jpg (しかも、二つもある)

2020414_200414_0002.jpg (雪をかぶるのは長沢背稜だろうか)

2020414_200414_0006.jpg  (小さな富士山が見えるところに飛び出した)

途中からは、ゴルフ場の金網と併走する形になるが、やむを得ないところとあきらめる。そういえば、最近、私はあきらめがいい。ほどほどに生活をして、山をふらふらしていられれば、大抵のものはあきらめてもいい。ああ、酒はダメ。あきらめない。それからうまいものも食いたいな。競馬は毎週じゃなくてもいいから、時々はね。・・・

ゆっくり行っても、1時間もかからずに山頂となる。南側が開けていて、奥多摩の山々の向こうに富士山が白く輝いている。左に向けて標高を上げていく奥多摩の山の向こうに、丹沢の山が連なる。昨日、丹沢は雪だったようだ。
2020414_200414_0007.jpg (あそこが山頂)

2020414_200414_0008.jpg (山頂からの開放感いっぱいの景色)

ここにも、地元の人たちが椅子を設置してくれている。かわいらしい人形もいる。チコちゃんもいる。地元の人たちの、この山への思いが感じられる。

強い北風が時々吹き抜ける中だったが、それらの椅子に座り、温かい紅茶を飲みながら山頂の景色を楽しんだ。
2020414_200414_0009.jpg (違う道を通って帰る)

2020414_200414_0010.jpg  (大きな岩の上にいくつもの大木が。・・・どうやらパワースポットらしい)

帰りは違う道をたどったが、何人かの人たちとすれ違った。子どもを連れた人もいた。こんな折でなければ、子どもたちは山に来なかったかも知れない。きっと山頂で、大きく広がる景色と、地元の人たちの心づかいに、歓声を上げるに違いない。

山が好きになっちゃうかも。
2020414_200414_0011.jpg (家族連れが登っていった)

2020414_200414_0013.jpg  (もいしばらくすると、モリアオガエルの産卵が見られるらしい)

2020414_200414_0014.jpg (茜台自然広場)

この日歩いたのは、以下のようなコース。
柏木山地図  



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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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