めんどくせぇことばかり 習近平政権が“新たな隠蔽”を開始……次々と削除される新型コロナ「負の記録」ーー文藝春秋特選記事
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習近平政権が“新たな隠蔽”を開始……次々と削除される新型コロナ「負の記録」ーー文藝春秋特選記事

MSNニュース

中国の習近平国家主席は3月10日、新型コロナウイルスの発生地・湖北省武漢市にようやく入り、「感染蔓延を基本的に抑え込んだ」と表明した。「パンデミック」が日本、欧米などに拡大する中での「勝利宣言」だが、共産党はウイルスとの「人民戦争」に続き、“新たな戦争”を展開している。

習の「恐怖支配」が地方幹部の情報隠蔽を招き、感染を爆発させたことは「文藝春秋」4月号(「習近平『恐怖支配』が招いた感染爆発」)で詳報したが、共産党は今、こうした負の記録を次々と削除し、「宣伝」の力で、人々の「記憶」を消し去ろうとしているのだ。

「全部ウソだ」と叫んだ武漢市民

最初の感染報告から3カ月余。習が武漢入りを回避し続けたのはウイルスへの恐怖も大きいが、「勝利宣言」できるタイミングを待っていたからだ。習の視察を伝える中央テレビ(CCTV)を見て驚いたのは「距離感」である。


医療用マスクを着けた習は、武漢で慰問した医療従事者と直接対面せず、スクリーン越しに話し、しかもそのスクリーンともかなりの距離を置いていた。習の顔とマイクとの間にも距離がある。習は別の幹部とかけ離れ、遠い存在であるという「皇帝」像をつくろうとしているようだ。しかしその「距離感」からは、誰も信用せず、暗殺を恐れている用心深い真の姿も伝わってくる。

習の武漢視察に至る過程で、奇妙な事も相次いだ。1つは、3月5日、現場指揮を執る孫春蘭副首相が武漢市内の団地を視察した際、住民が自室から次々と「全部ウソだ」と大声を上げたこと。実際には生活物資が届いていないのに、地区幹部が「順調だ」と報告していたことに住民の不満が爆発したのだ。

「民に優しい皇帝像」を演出

人民日報やCCTVなど国営メディアがこの騒動を即座に伝え、武漢市のやり方を「形式主義だ」と批判した。だが、国営メディアが“ネガティブ情報”を一斉に報道する場合には、権力側の政治的意図がある。

実際、その5日後の3月10日、習が武漢を訪れ、同じように団地を視察し、今度は住民の大歓迎を受けたという「宣伝」を見て、筆者は納得した。習は幹部の前で「民衆は自宅から出られない時間が長くなると、不満の感情をぶちまけることがある。理解、寛容、包容の気持ちが必要だ」と命じたが、「民に優しい皇帝像」を誇示する狙いがあったのだ。 

もう1つは、3月6日の「市民が総書記(習)や共産党に恩を感じる教育を展開しなければならない」という王忠林武漢市党委書記の発言である。「犠牲を払った市民に感謝しろとは何だ」と批判が全国的に渦巻いた。
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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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