めんどくせぇことばかり 今日の散歩は弓立山
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今日の散歩は弓立山

スイミングが閉店しているんだから仕方がない。

私の連れ合いは、汗をかくことと虫が嫌いで、私が誘っても、滅多に山に付き合ってくれることはない。だからこそ、気軽に誘うことができる。

それが最近、「行こうかな」と返事が返ってくる。この間もそう、この日もそう。もちろん、スイミングが閉店しているから。その場合、急遽、頭の中で計画を練り直す。もしくは、まったく違うコースを選び直す。その場合、計画していた山行は、ちょっとした山さんぽに変わる。

と言うことで、今日の山さんぽは、弓立山。

源経基といえば、平将門を謀反に追い込んだ一人だが、その経基が慈光寺の境界を定めるに当たり、この山の頂上から四方に向けて弓を放ったという。それを以て、弓立山と呼ばれるようになったそうだ。

弓立山北側の桃木地区にあるときがわ幼稚園前の駐車スペースに車をおいて、八幡神社裏の登山口に向かう。尾根への取り付きは階段状の急登。最初からの急な登りを張り切りすぎることなくゆっくり登る。
IMG_6578.jpg (車を置いて登山口に移動中、山頂が見える)

IMG_6579.jpg  (登山口は、この八幡神社の裏側にある。・・・源氏由来だから八幡さまなのか)

尾根に上がってしまえば、あとは男鹿岩(おがいわ)まで緩やかな登りが続く。山頂までで小一時間。男鹿岩はその直前にある。山頂目前ではあるが、時間を取るだけの価値はある。大きな岩である。ここでは男鹿岩の下の、カール上になった場所に下りて、下から見るとその全容が分かる。ただ、道があるわけではないので、無理やり下りることになる。
IMG_6580.jpg (男鹿岩の下からの写真) 

当然ながら、雄がいれば、雌もいる。女鹿岩は都幾川の対岸にあるそうだが、また行ったことはない。かつては雌雄の龍がいて、7月7日に都幾川で逢瀬を楽しんだそうだ。ただ、これを目にした者には災いが降りかかるとされ、近在の者は仕事を休んで引きこもったとか。どれだけ激しい逢瀬だったことやら。
3673.jpg (花に彩られた男鹿岩) 

一時、パラグライダーの発着場となって賑わったそうだが、今は一部を除いて展望が広がる静かな山頂となっている。しかし、南側からは山頂手前まで舗装道路がつけられ、バイクや自転車で上がってくる人もいる。

下りは、その舗装道路を無視して直線的に山道を下る。それもものの30分もかからずに終わり、そこからはほぼ同じくらい時間、舗装道路を歩いて車に戻ることになる。
IMG_6589.jpg (下山後、周囲の里山は、この時期美しい) 

文句を言うわけではないが、連れ合いが一緒で平常心が揺らぐのか、山頂からの写真がない。スイミングの閉店は、まだまだ続きそうだし。

この日歩いたのは、以下のようなコース。
弓立山地図



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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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