めんどくせぇことばかり 今日の散歩は小倉城跡
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今日の散歩は小倉城跡

ついに、山でさえなくなってしまった。

日曜日だから、出かけるつもりはなかったのだが、あまりにも天気が良すぎる。それなりに良さそうなところは、人が集まるに違いない。人が来ない山なら持ち合わせがあるのだが、連れ合いには合わない。

考えたあげくが、地味な山城跡。ときがわ町の小倉城跡。ここは昨年12月に、《小川町仙元山から城跡巡り》の中で歩いている。

小倉城は、槻川が大きく歪曲する場所に張り出す丘陵上に築城されていた。槻川は、東秩父村の奥にある堂平山に源を発し、小川町からは谷底平野を蛇行し、特に大平山の手前でヘアピンカーブを描いて曲流する。その曲流した部分に張り出す尾根上に築かれた城だけに、交通の監視や遮断が容易で、果たした役割は大きいものと思われる。

城主は北条氏の重臣であった遠山光影か、松山城主の上田氏かと書かれていたが、これだけの要衝、近くには畠山重忠の菅谷館もあり、鎌倉時代には重要な役割を果たしていたんじゃないかと思わされる。
大きな地図 (赤丸が小倉城 跡。ここ抑えたら、人も物も完全に止まる)

車は嵐山渓谷駐車場に置かせてもらった。このあたりの槻川は、結晶片岩の岩畳を縫って流れる渓谷の様相を見せ、嵐山渓谷と呼ばれる景勝地となっている。

槻川の左岸を歩いて小倉城跡の入り口をめざす。谷底平野の左右の山が新緑に輝き、空の青に映える。都合良く右岸に渡る橋がなく、少し遠回りになるが、この景色の中ではなんの不満もない。
2020419_200419_0004.jpg (槻川左岸をしばらく歩いて、対岸へ渡る橋をめざす) 

ようやく山道にはいると、少し登れば、まもなく峠にでる。すでに尾根の上である。そこが小倉城跡の入り口に当たる。すでに、樹林の先に郭らしきものが見える。
2020419_200419_0005.jpg (小倉城跡入り口。すでに郭らしきものが見えている)

そこへ向かう道はおそらく掘り割りで、掘り割りを挟んでさらに大きな郭、これが二の郭。その向こうが、どうやら本郭。あれ以来、二の郭を周辺の樹木を抜粋したようで、掘り割りと郭のメリハリが分かりやすい。
2020419_200419_0006.jpg  (二の郭を掘り割りから見上げる)

2020419_200419_0007.jpg (今度は二の郭から堀を見下ろす) 

2020419_200419_0009.jpg (ここが本郭) 


城郭跡を楽しんで本郭から下りていくと、ほぼ、尾根の先端近く。ほんの少し歩けば、嵐山渓谷駐車場。
2020419_200419_0011.jpg (本郭から下りてきたところがここ。駐車場もほど近く)

2020419_200419_0013.jpg  (飛行機雲分かるかな。短い時間だったけど、歩けて良かった)

この日歩いたのは、以下のようなコース。
ヤマップの地図



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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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