めんどくせぇことばかり 旭日旗『呆韓論』 室谷克美
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旭日旗『呆韓論』 室谷克美

そう言えば、朴槿恵元韓国大統領が、「「加害者と被害者という立場は1000年の時が流れても変わらない」なんて、馬鹿な発言をしてましたね。

2012年の大統領選挙で、今、韓国大統領を務めている文在寅を敗って、2013年2月25日に韓国史上初の女性大統領に就任。この発言は2013年3月1日、1919年3・1独立運動を記念する演説の中でのものだから、“大統領になるやいなや”の反日ぶりってことだ。

嫌な思いをしたな、あの時は。朴正熙の娘ってことで、ちょっと期待しちゃったからな。

この本の著者、室谷さんが、これについて興味深いことを書いている。

その件から何日も経たない2013年3月11日、日本に大使館を置いている140数カ国の外交官も出席して東日本大震災の慰霊祭が行なわれた。その式典に出席しなかった国が2つある。“中国”と韓国。

“中国”は、大使が会場まで来たんだけど、台湾を優遇する式次第を確認して帰った。韓国は、初めから、大使も代理も来なかった。それが小さなニュースになると、「日本外務省からのファックスによる通知を、担当者が見落としていた」とコメントした。

室谷さんは、「わざとそうした」と思ったそうだ。10日前の「「加害者と被害者という立場は1000年の時が流れても変わらない」という朴槿恵の演説は、日本ではとても不評だった。・・・当たり前だ。反韓国感情が高まった。その状況を劇的に改修するために、わざと大使を欠席させたのではないか。

どのみち、前任者、李明博の論功行賞による日本大使だから、それを交替させるのは時間の問題。そこで、わざと欠席させておいて、「隣国に対して無礼を極めた」という理由をつけて召喚し、すぐに「無礼の謝罪、あらためて慰霊碑に参拝したい」と特使を派遣する。こうなれば、日本の対朴槿恵、対韓国感情は、劇的に改善するはず。

おお、これはすごい。こんな駆け引きが、国際政治の舞台では行なわれているのか。・・・???。そんなことなかったよね。室谷さんの予想は残念ながら見事にはずれ、駐日韓国大使館の担当公使以下、誰一人罰に処せられることもなかったそうだ。

それじゃあ、これってどういうこと?・・・本当に、ミスによる見落とし?あるいは、相手が日本だから、慰霊の使者を送る必要はないと考えたっての?

もちろん、後者。それは、3月1日の、朴槿恵の演説を考えれば、明らかなこと。



『呆韓論』    室谷克美


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これでもまだあの国につき合いますか?問題の根源と責任はかの国の病にある
序章 妄想と非常識に巻き込まれた日本
第1章 「自由と民主主義」の価値を同じくしない国
第2章 恥を知らない国際非常識国家
第3章 反日ならすぐにバレる嘘でも吐く
第4章 世界から軽蔑される哀れな反日病
第5章 歪みだらけのオンリー・イン・コリア
第6章 呆れかえるウリジナルの暴走
第7章 本当に恐ろしい人間差別大国
第8章 「売春輸出大国」の鉄面皮
第9章 わかりあえない不衛生・不法・不道徳
第10章 反撃の種「対馬」の仕込み方
終章 官邸、皇居の耳目役への警鐘


よく、スポーツの国際大会、サッカーや野球といった大きな競技場で行なわれる国際大会だな。そういうところで応援記として使われている旭日旗、軍旗や軍艦旗として使われ、今でも自衛隊旗や自衛艦旗として使われている。

「その旭日旗を使うな」と、韓国人がいつの頃からか運動を始めた。いや、分かってる。あの時だ。

ロンドンオリンピック。2012年8月ロンドンオリンピックのサッカー3位決定戦で、勝った韓国の選手が「独島はわれわれの領土」というプラカードを掲げて走り回った。これがオリンピック憲章で禁止している「政治的意思の表現禁止」に当たるとして問題になった。これに対して韓国の世論の中から、「体操日本代表のユニホームが旭日旗に似ており、こちらこそ問題」と騒ぎ始めた。

いや、もっと前がある。やっぱりサッカー選手。2011年1月のアジアカップ準決勝で、PKでゴールを決めた観光人選手がテレビカメラの前で猿の顔真似をした。その頃はやりの、日本人を侮辱するスタイルだったという。

日本はもちろん、周囲から浴びせられる批判に、選手は「応援席の旭日旗をみて猿まねをしたとか、プレーするスコットランドで相手サポーターから猿扱いされて腹が立ったとかの言い訳をしたらしい。

この選手は2017年の韓国とコロンビアの親善試合で、コロンビアの選手から両手で目尻を引き上げる人種差別的なジェスチャー、これは東洋人を馬鹿にする行為だな。これをやられた。

かつて、猿顔で日本人をコケにした韓国人選手は、今回、被害者になると、「容認してはならない」と抗議したそうだ。

それにしても、それ以前にはまるで問題視されていなかった旭日旗による応援が、いつの間にか非難の対象になった。「旭日旗はナチスドイツのカギ十字に等しい」とかって対外宣伝をはじめて、世界各地で旭日旗ににたデザインを攻撃しまくっている。

韓国国内においては、「旭日旗=戦犯旗」という統一された世論ができあがっている。そう、反日においては、それに反する意見は封殺されるのが韓国だからね。

でもね。旭日旗はかっこいいでしょ。だけど、昇る朝日はいろいろなところでデザインされているから、似たようなものはたくさんある。それを応援に使えてることが、うらやましかったんでしょう。ちょっと前まで、あの“オインク”の一つとして、ウリジナルっていう現象があった。

実は、旭日旗も韓国起源という主張もあった。旭日旗は、古代朝鮮の南部にあった国の一つ、伽耶国の貴族が日本に持ち込んだ太陽旗が起源というものだった。

世界各地で旭日旗ににたデザインを攻撃しまくっているっていうのに、朝日新聞の社旗が攻撃対象にならないのはなぜ?



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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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