めんどくせぇことばかり 反日『「徴用工」の悪心』 シンシアリー
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反日『「徴用工」の悪心』 シンシアリー

韓国社会では、「反日思想」は「道徳」の領域なんだそうだ。

「嘘をつくな」とか、「女には優しくしろ」とか、「約束は守れ」とかって子どもの自分に言われたけど、韓国人にとっての「反日」は、そう言うのと一緒らしい。

なにしろ、反日は善良なもので、望ましいもので、子どもたちに積極的に受け継がせるべきものだって。おいおい、本当かよ。さらに続く。反日は国を愛することであり、民族を思うことであり、なにより世界の人々に伝え、支持を受けるべきもの。

嫌だなあ。本当に嫌だなあ。だけど、これまで韓国人が日本人にしてきたことを思うと、たしかにそうだ。

まだまだ続く。韓国人は、自分たちのもっている日本観こそ正しく、もっとも公平で、中立的な日本観だと信じている。韓国人は、自分たちの日本観が偏狭で一方的なものであり、それがためになにか問題が生ずることがあるかも知れないという疑問を持っていない。

これでも終わりじゃない。無分別な反日が、日本人を傷つけることになりはしないかという疑問も持たない。そのような疑問を提起することの方が悪いことであり、背徳行為であると認識している。

ああ、本の1ページほどの、こんな文章を読んだだけで、私は息も絶え絶えの状態だ。

「日本製鉄に強制徴用され、賃金ももらえず、食事も出来ず、最小限の睡眠と休憩すらもらえず、奴隷のように酷使され命の脅威を受けた」と新日鐵住金を訴えた四人の韓国人は、1941年から1943年まで日本の日本製鉄で働いていた。

韓国の裁判所は2018年10月に、「新日鐵住金は原告に1億ウォン(約1千万円)ずつの慰謝料を支給せよ」という判決を確定した。

困ったもんだな。文在寅は基本条約さえ乗り越えて、日本からお金をむしり取る新しい道を作ろうとしているようだ。


『「徴用工」の悪心』    シンシアリー


扶桑社新書  ¥ 924

韓国は、莫大な金を毟り取るため当時の労働者ほぼ全員を強制徴用被害者にしたてる
第1章 「徴用工裁判」の策略
第2章 韓国歴代大統領と「基本条約」
第3章 「強制徴用」被害者数を見積もる
第4章 本格化する日韓「国際世論戦」
第5章 併合は「合法」である


これって、あれなんだよね。

2018年11月に安倍政権は、ある新しい言葉を使うようになっている。それが、「朝鮮半島出身労働者」という言葉。

徴用自体、当時は半島出身者も日本人なんだから何ら違法性のあるものじゃない。だから韓国では、その徴用に“強制”とつけて、“強制徴用工”と、日本に無理やり連れて行かれて強制労働を強いられたっていう印象を強くしているという。

しかも、国家総動員法国民徴用令が出されたのは1939年だけど、それが朝鮮人にも適用されたのは1944年9月。1945年の3月には関釜連絡船の運航が困難になってるから、7ヶ月間しかない。

あれ、上記の約1千万円の賠償という判決を勝ち取った4人の原告。彼らが新日鉄で働いていたのは、1941年から1943年じゃないか。彼らは徴用工ですらない。募集に応じて、進んで日本列島に渡ってきた朝鮮半島出身労働者だ。

そういうのを明確にするために、安倍政権は呼び方を変えたのか。

だいたい、その徴用工に対する賠償は、本来、必要なものではない。日本はアメリカに促されて韓国と基本条約を結んだが、この条約を必要としていたのは、日本ではなく韓国の方だった。日本にその必要性があったとすれば、李承晩の馬鹿が日本占領終了前に竹島を奪って、漁に出かけた日本人を銃撃して殺したり、拿捕して拷問を加え、人質にして日本に返さなかった。それを朴正熙が基本条約の交渉材料にしていたことだ。

朴正熙の穢いやり方に、それでも日本は人質を取り返すために、それからアメリカに促されたために、韓国の要求の多くを飲んだ。徴用工の賠償にも応じた。

個人賠償請求権は、基本条約で消滅した。その金は韓国に払ったから、あとは韓国政府の問題となっただけの話だ。

馬鹿でも分かる話で、あの盧武タンですら、徴用工問題には踏み込むのをやめた。そこに文在寅は踏み込んできた。日本はいっそのこと、しっかりけじめをつけた方がいい。おそらく、日韓関係はこれ以上悪くなりようはないだろう。

韓国政府、とくに文在寅は1919年の臨時政府樹立を建国記念としているが、あの臨時政府って言うのは日本でテロを起こさせるための蒋介石の飼い犬みたいなもんだぞ。

だからこの際、日本が韓国を併合したのは、国際社会が認めた合法的なものであったということを、韓国に突きつければいい。

それでも、韓国には期待はしない。・・・だってさぁ。




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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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