めんどくせぇことばかり 2020年6月 『スプートニク』に登場する北方領土
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2020年6月 『スプートニク』に登場する北方領土

2020年 《スプートニク》に登場する北方領土


6月1日 時事ドットコム
7月1日に改憲案の全国投票 ロシア、プーチン氏続投に道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060101033&g=int
ロシアのプーチン大統領は1日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期していた憲法改正の是非を問う全国投票について、7月1日に実施すると発表した。改憲法案には、プーチン氏の5選出馬を可能にし、最長で2036年までの続投に道を開く条文が盛り込まれている。


6月2日
茂木外相「平和条約交渉にとって安倍・プーチン会談の実施は重要」 またG7へのロシア参加に理解示す
https://jp.sputniknews.com/japan/202006027504460/
茂木敏充外務大臣は2日の参院外交防衛委員会で、安倍首相とプーチン露大統領の首脳会談は二国間系の発展と平和条約交渉にとって重要であるとの認識を示した。またG7首脳会議(サミット)にインドやオーストラリアなどとともにロシアを加える考えに理解を示した。


6月5日
安倍首相 ロシア戦勝式典に出席するために訪露しない
https://jp.sputniknews.com/75-victory/202006057511767/
朝日新聞は5日、安倍首相が対独戦勝75周年記念式典にあわせたロシア訪問を見送ることになったと伝えた。


6月6日
日本軍復活は米国にとって利益になる?
https://jp.sputniknews.com/japan/202006067518036/
米週刊誌ニューズウィークのコラムニスト、ギャビン・ワックス氏は自身の記事の中で、日本は本格的な軍隊を復活させるべきだとの見解を示した。ワックス氏は、第二次世界大戦後、米国は日本における軍国主義気運の復活を恐れていたが、現在は逆にもし日本が軍事面での発展に積極的に取り組んだとしたらそれは米国にとってむしろ有益だと考えている。本格的な軍隊を保有しないことで日本は実際にその重要性を失ってしまったのだろうか?また日本人は本格的な軍隊を保有することにどのくらい関心を持っているのだろうか?


6月13日 時事ドットコム
北方領土、クリミアは「祖国」 プーチン氏が演説―ロシア
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061300348&g=int
ロシアのプーチン大統領は12日、ロシアの祝日に合わせて行った演説で、北方領土が含まれるクリール諸島や、ロシアが併合したウクライナ南部クリミア半島などを「祖国」と表現し、ロシア領との認識を示した。


6月19日
カザフスタンの元抑留者の阿彦哲郎さん死去
https://jp.sputniknews.com/life/202006197551216/
日本人元抑留者の阿彦哲郎さん(あひこ・てつろう)が6月18日、カザフスタン・カラガンダ州の自宅で死去した。89歳だった。長女ナタリヤさんが明らかにした。


6月22日
クリル諸島 日本の外交青書が「我が国の主権」 ロシア外務省が反応
https://jp.sputniknews.com/politics/202005227473628/
ロシア外務省のマリア・ザハロワ公式報道官は、日本外務省が5月19日に発表した外交青書でクナシル島(国後島)、イトゥルプ島(択捉島)、シコタン島(色丹島)、ハボマイ群島(歯舞群島)をはじめとする南クリル諸島(日本の主張する「北方領土」)を「日本に帰属する」と決めたことについて、これは日本がロシアとの「交渉で見せていた気構えとは矛盾する」とする声明を表した。

6月26日
日本外務省 国内へのイージス・アショア配備断念 ロシアとの交渉に影響
https://jp.sputniknews.com/japan/202006267568843/
日本国内への米国製イージス・アショアの地上配備の断念という日本政府の決定は、ロシアとの交渉過程に影響をおよぼす可能性がある。26日の記者会見で日本の茂木敏充外相が明らかにした。

6月26日
ロシア警備局 南クリルのコンブ漁の漁師を救助
https://jp.sputniknews.com/life/202006267569506/
南クリル諸島(日本表記:北方領土)のハボマイ群島シグナリヌィ島周辺で、ロシアとの民間協定にもとづきコンブ漁を行っていた日本の漁船から漁師が誤って転落し、近くにいたロシアの国境警備隊が救助を行った。漁師にケガはなく、その場で漁船に引き渡された。産経新聞が報じた。

6月26日
ロシアはクリル諸島海域の地質調査の実施権を有す 大統領府公式報道官
https://jp.sputniknews.com/politics/202006267569736/
ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ公式報道官は、ロシアがクリル諸島付近の水域で行う地質調査について日本側が抗議を申し入れたことに対してコメントし、ロシアはいかなる調査も自国領域で行う権利を有すと語った。


クリミアも、北方領土も祖国だと、プーチンが言い出した。プーチンの大統領続投を可能にする憲法改正の是非を問う国民投票が、7月1日に行われるからね。愛国心を刺激して、特にクリミアを併合した地震の功績をアピールしたいところなんだろう。

クリミアにはもともと、ジンギスカンの子孫が作ったクリミア汗国があった。彼らはウクライナを徹底的に略奪した。穀物や家畜、女まで奪って売り飛ばした。土地を捨てるウクライナ人が多く、希薄となった場所に犯罪者や逃亡農民が住み着き村を作った。これがコサックである。

このコサックがポーランドやクリミア汗国と戦って、徐々に領域を拡大した。彼らは、1654年に条約を結んで、ロシアの庇護下に入り、ロシアの力を利用してクリミアを占領する。19世紀に入ってオスマン帝国がクリミアを支配すると、ロシアが「正教徒の保護」と称して軍事介入する。1917年のロシア革命後、クリミアはソ連軍に占領され、ソ連内の自治共和国となった。

第二次世界大戦中、クリミアの先住民であるタタール人、ジンギスカンの末裔たちがナチスに協力する。ソ連がクリミアを解放すると、スターリンはタタール人を強制移住させ、その後、ロシア人をそこに住まわせた。

1954年、フルシチョフ第一書記がスターリンの民族政策を批判し、クリミア半島をウクライナに移管した。ゴルバチョフ書記長の時代、さらに修正が行なわれ、タタール人がクリミアに帰されることになる。クリミアで土地をもっていたロシア人とウクライナ人は、タタール人から土地の返還を要求され、対立が激化していた。

タタール人という共通の敵があればこそ、ロシア人とウクライナ人は仲が良かった。しかし、ウクライナ民族主義の高まりが、反ロシア親ヨーロッパの傾向を高めると、クリミアの自治が廃止される恐れが出てきた。だったら、ロシアに入りたい。プーチンの実施した住民投票は、そんなクリミアの実情を読んでのことだった。



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テーマ : 領土・領海・・経済水域
ジャンル : 政治・経済

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人生に必要なもの、一人の女性、一人の親友、一つの思い出、一冊の本。
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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本


















































































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