めんどくせぇことばかり 物見山散歩
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物見山散歩

14日に39県で緊急事態宣言が解除され、21日に関西の3府県の解除が発表された。残るは北海道と東京・埼玉・神奈川・千葉の首都圏。私の埼玉も残留組。

解除された群馬県民は、榛名山とか、赤城山とか、谷川とかに登ってんのかな。家は、どっちかって言えば埼玉北部。埼玉の北部なんて、ほとんど群馬なんだから、“ほぼ群馬扱い”ってことにしてくんないかな。

仕方がないから、今日も、家から歩ける範囲での散歩で我慢した。岩殿観音から物見山に周り、ゴルフ場沿いの道を通って一回り。

岩殿観音は奈良時代の開山で、桓武天皇の時に伽藍が造立されている。さらに、本尊の千手観音が北条政子の守り本尊とされたことから、頼朝の庇護の元に比企能員が復興した。以降、室町時代にかけて大いに栄えたそうだ。
物見山_200522_0001 (岩殿観音本堂)

物見山_200522_0003 (岩殿観音の鐘楼から参道が見下ろせる。疫病退散!) 

戦国時代に北条と上杉の争いの中で焼亡、一山の僧徒は離散となる。のちに再建され、徳川家康により二十五石の寺領を与えられる。近世に入り、観音霊場参りの巡礼者でおおいに賑わい、境内には茶店が立ち並び、門前は巡礼者のための宿屋や商い屋で栄えたそうだ(公式HP参考)。
物見山_200522_0004 (鐘楼の脇に、上に登る道があり、登ると本堂をこの角度から見られる。立派な屋根) 

今は、往時の賑わいとはほど遠いが、それでもお休みの日に訪ねてみると、必ず誰かしらお参りの人がいる。

岩殿観音の奥に続く階段を登れば、すぐに物見山の登り口。登り口とは言っても、そこから山頂までは、んんん、3分だな。ここにも人がいる。
物見山_200522_0006 (物見山山頂から。晴れていれば、正面に筑波山が見える) 

物見山のすぐ隣にある平和資料館に向かっても、狭い道で人とすれ違う。「なんだか人が多いな」なんて思いながら、平和資料館の駐車場まで下りると、車がたくさん止まっている。ほぼ満車。帰る途中で通った千年谷公園の駐車場も満車。
物見山_200522_0005 (向こうに見えるのが平和資料館の展望台) 

残留組ではあっても、解除ムードってのが広がってる。ムードだけでこれだけ、本当に解除になったら弾けちゃうだろうな。私は、時差を作って、天気と相談して行動しよう。土日は、家で過ごそう。

この日歩いたのは、以下のようなコース。
tizu_20200522133056091.png


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テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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