めんどくせぇことばかり 越生高取山周辺を歩いてきた
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越生高取山周辺を歩いてきた

地元とは言っても、自治体は違うから、「外から来ないで」って言われたら行けない。

埼玉県でも、特に関東平野から奥武蔵に通じる丘陵地帯より西側は、本当に医療体制が貧弱。この地域で感染症が広まったら、すぐ医療崩壊。

秩父市、横瀬町、皆野町、小鹿野町、長瀞町、東秩父村で秩父郡市の全部が連盟で、さらに飯能市、日高市、越生町、ときがわ町、小川町とわずかな例外を除いて「外から来ないで」って言って、埼玉の西部は奥武蔵で閉じられた。

緊急事態宣言が解除された今、それが「県外から来ないで」に変わった。だけど、医療体制が貧弱で、高齢化率の高いこの地域では、まだまだ警戒を解いていない。

だから私も、自分なりの制限の中で山登りを再開する。自分では地元と思ってる越生の山から。

この間も、朝、走ってたんだけど、マスクして走るのは厳しい。手ぬぐいを頭の後ろで縛って、帽子の大きさを調節するところに結び目を引っかけて、鼻から下を隠す。息が下に抜けて、マスクより楽。だけど、息が荒くなると、口と鼻を塞いでしまう。だから人がいないところでは、手ぬぐいをあごまで下げて、人が来たら鼻まであげる。これなら山でも歩ける。ただ、首筋をおおっているから、暑くなっても首筋を風が抜けない。

手ぬぐいをあご下に下げて歩き始めた。・・・人に合わない。だから、外しちゃった。それでも3人の方と挨拶を交わした。その時は、腰に下げた手ぬぐいを手に取って、鼻と口をおおった。それでいいと思う。

山頂や展望のきく場所に人混みがあれば、違うところで休む。土日の登山は控える。混んでる電車、バスを使わないで済む山を選ぶ。しばらくは都県境を越えない。そんなところかなぁ。

越生の町役場に車を置かせてもらって、7時過ぎに登山開始。気がつけば、あじさいの季節が始まっていた。湿度が高い。登り始めると、すぐに湿気が身体にまとわりつく。思うところあって、今日は17kgのザックを背負っている。あっという間に汗だくになる。知らない間にこんな季節になっていた。
IMG_6621.jpg (桜を見に来た公園に、あじさいが色づいて)

IMG_6622.jpg  (さらに山の中に入ると、山あじさいが)

いつもより重いザックに振られないように、一歩一歩慎重に歩く。重さを足に記憶させるように、体重を移動させる。

じきに晴れてくるという予報だけど、良化が遅れているのか、1時間歩いても厚い雲の下。西高取山、大高取山からも展望はない。明け方までの雨で道がぬかるんでいる。森に入ると、木々からしたたるしずくが雨のよう。
IMG_6624.jpg (大高取山に向けて先行する人がいた。このあと道を譲られるとき、手ぬぐいで鼻と口をおおう)

IMG_6628.jpg  (大高取山直下。山あじさいが道案内)

そんな天気でも、桂木観音の祠の赤が鮮やか。こんな天気も、しっとりしていて良い。・・・ということにして、幕岩を目ざす。
IMG_6632.jpg (祠の赤が、しっとりした感じで、なんだかとても良い) 

幕岩でラーメンを食べていると、青空が覗いてきた。今日、これから歩く人は、暑くて大変だな。下山したら、山が青空に映えていた。
IMG_6634.jpg (幕岩の展望台。今日は展望はないが・・・)

IMG_6637.jpg  (下山したら青空が。今日はこのあと暑くなりそう)

IMG_6636.jpg (下に来たら人が多いので手ぬぐいをセット。とっても怪しい) 

この日歩いたのは、以下のようなコース。
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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本












































































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