めんどくせぇことばかり 棒ノ嶺にはけっこう人がいた
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棒ノ嶺にはけっこう人がいた

週間天気を見ると、明日から雨マークが並ぶ。いよいよ梅雨入りか。

この間の堂平山と笠山だって梅雨入り前最後のつもりで歩いたんだけど、あんな天気予報を見せられたせいで、梅雨入り前最後の一日となりそうなこの日、山に行きたくなった。

そんなわけで、棒ノ嶺。棒ノ嶺から都県境を歩く長いコースを以前に考えたことがあって、手っ取り早くそれを使う。ただ、蒸し暑い中の登山になりそうなので、途中、長尾丸山から引き返してくるコースにする。棒ノ嶺に引き返して、そこからは、以前、棒ノ嶺の山頂であったおじさんに教えてもらった、棒ノ嶺北東尾根を下りるコース。

それなりに、いくつかのテーマのある、楽しい山行になりそう。

やませみの駐車場に車を置かせてもらって、6時30分すぎに出発。すでに数台の車が止まっている。さらにダムや白谷沢登山口近くの駐車場にも車が数台。私が一番乗りくらいのつもりだったのに、もしかしたら今日は人が多いのかも知れない。
IMG_6665.jpg (昨年9月以来の有間ダム。台風の爪痕はどんなもんか) 

沢に入ると、早速、休憩中の人がいる。ゴルジュが見えたあたりで写真を撮っていると、後ろからも人。写真を撮っている間に、8人の人が先行していった。
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やっぱり、白谷沢は気持ちいいね。昨年の台風19号の後、沢筋の道もだいぶ変わったところもあって、「こっちも行けそう」「こっちの石は滑る」とか考えながら登るのが楽しかった。
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沢から上がって苦行のような山頂までの登りは、文字通り苦行だと思って我慢。休んでる人がいて、うらやましいけど、苦行だから我慢。我慢して同じペースで登った方が後が楽。我慢しているうちに山頂間近。山頂手前で青い空が見える。あと10歩、あと5歩、やった山頂、「ウオー」って叫んでしまった。驚いた人はごめんなさい。
IMG_6683.jpg (人気の桜の木。今年、花を見られた人は少なかったろう) 

秋や冬のクリアーな景色じゃないけど、棒ノ嶺の山頂の開放的な感じはいい。だから、ファンが多いんだな。
IMG_6684.jpg (丸山と武甲山。手前は武川岳か)

IMG_6685.jpg  (右の方のm字型の越上山が分かりやすい。グリーンラインの貫く奥武蔵の山が連なって、左の方の高いところが関八州見晴か)

山頂にはすでに5人ほどの方がいた。私が到着してラーメンつくって食ったり、写真を撮っている間に、苦行の登りで休んでいた人たちもやってきて、ずいぶん人が増えた。私は先へ進もう。

棒ノ嶺にあれだけ人がいても、長沢背稜に入ってくる人はいない。とても、静かないい道が先に続いていて、ワクワクする。日は高くなったが、ここは林の中で、さほど日差しは届いていない。南側の谷から吹き上げる風が心地いい。ただし、この時期、展望はまったくない。槙ノ尾山、長尾丸山と進み、適当に小休止を取りつつ、そこから棒ノ嶺に戻る。片道だいたい1時間弱、合わせて2時間くらい。

さて、楽しみにしていた棒ノ嶺北東尾根。じつは、槙ノ尾山に向かうとき、北東尾根の入り口確認するのを忘れてた。ちょっと、ドキドキしたんだけど。丸太が蓋をしたようになっていて、その向こうにはっきりした道が続いていた。

これ、いい道でしたよ。何カ所か、ものすごく急な、ガレた感じの下りがあったけど、全体的にはいい道。滝ノ平尾根に向かうんなら、全体としてはこっちの方がいいかな。ガレた感じの急な下りは、迷わずチェーンスパイク。安心感が違う。IMG_6687.jpg (思いのほか、開放感のある尾根道)

IMG_6690.jpg  (ダムまで下りてから見返した北東尾根)

堂平山も笠山も、ほとんど人いなかったけど、棒ノ嶺はさすが。やっぱり、“都県境”と“都”が入ってるだけで、だいぶ違うみたい。

この日歩いたのは、以下のようなコース。
地図



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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本
























































































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