めんどくせぇことばかり 2020年7月 『スプートニク』に登場する北方領土
FC2ブログ

2020年7月 『スプートニク』に登場する北方領土

2020年 《スプートニク》に登場する北方領土


7月1日
ロシア 北方領土の帰属交渉は日本としていない
https://jp.sputniknews.com/politics/202007017577847/
ロシア上院(連邦会議)国際委員会のコンスタンチン・コサチェフ委員長は、ロシアは日本との平和条約締結の可能性を議論しているものの、クリル諸島の領土帰属に関しては検討すらされていないと述べた。
7月2日
ロシアが日本にクリル諸島を引き渡すことはない=クリンツェヴッチ上院議員
https://jp.sputniknews.com/russia/202007027580650/
ロシア連邦会議(上院)国防・安全保障委員会のフランツ・クリンツェヴッチ氏は、ロシアが日本にクリル諸島を引き渡すことはなく、このテーマに関する議論は改正されたロシア憲法の発効後、終了するとの見方を表した。


7月2日
プーチン大統領 ロシア改憲に投票した国民に謝意
https://jp.sputniknews.com/russia/202007027580944/
プーチン大統領は、ロシア憲法改正の是非を問う国民投票に投票した国民に感謝の意を表した。

7月3日
クリル諸島 国境の不可侵の改憲条項を刻んだ石碑が設置
https://jp.sputniknews.com/russia/202007037581156/
ロシアのクナシル(国後)島のユジノクリリスクに、ロシア憲法の改正条項の文言が刻まれた石碑が設置された。サハリン州政府が2日、これについてのプレスリリースを発表した。


7月3日
茂木外相、ロシアとの平和条約「引き続き粘り強く交渉」
https://jp.sputniknews.com/politics/202007037581390/
茂木外相は3日、閣議後の記者会見でロシアとの平和条約交渉に引き続き取り組んでいきたいとの意向を表明した。NHKが伝えた。


7月4日
日本 北海道知事が領土の返還交渉の継続を求める
https://jp.sputniknews.com/japan/202007047585348/
ロシアの領土の割譲禁止を盛り込んだロシア憲法改正が2日、成立した。これを受けて北海道の鈴木直道知事は3日、クリル諸島(北方領土)の返還交渉の継続を求める談話を発表した。産経新聞が報じている。


7月10日
「日本との平和条約は60年前の世界情勢ではなく、現代を反映したものであるべき」-ラブロフ外相
https://jp.sputniknews.com/russia/202007107601638/
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は10日(金)フォーラム「オンライン・プリマコフリーディング」で演説し、日本との平和条約について東京に基本概念を提示したが、返答はまだ得られていないと語った。


7月14日 JBpress
ロシア憲法修正で北方領土危うし、プーチン巧みな寝技
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61282
プーチン氏が「新しいアプローチ」に基づく経済共同活動が軌道に乗った頃を見諮り、平和条約を締結し、国境を北海道と北方領土間で画定することを考えていると思われる。新たな領土条項を挿入した修正憲法を引き合いに出して北方領土返還を拒否し、日本に早く諦める心理的な圧力をかけてきたのであろう。

7月17日
露日交渉の目的は平和に留まらない=ロシア外務省
https://jp.sputniknews.com/politics/202007177619402/
露日交渉の目的は、平和条約を超えた基本文書にある。この点についてマリア・ザハロワ報道官が発表した。同報道官によれば、境界や国境の画定は平和条約での日本政府との交渉とはなにも関係がない。

7月21日
安倍首相、コロナ収束後のプーチン大統領との会談実現に意欲
https://jp.sputniknews.com/politics/202007217629667/
安倍首相は21日、日本維新の会の鈴木宗男衆院議員と首相官邸で会談した。ロシアとの領土交渉をめぐり、首相は「新型コロナウイルス感染を早く収束させ、次の首脳会談を考えたい」と述べた。時事通信が報じている。

7月22日 産経新聞
露極東で大規模デモ 知事逮捕に住民反発 中央集権のほころび露呈
https://www.sankei.com/world/news/200722/wor2007220025-n1.html
ロシア極東ハバロフスク地方で今月中旬以降、反プーチン政権デモが続いている。殺人容疑で現職知事が逮捕されたことをきっかけに、中央による地方軽視への不満が噴出した。近年のロシアでは別の地域でも同様のデモが発生。プーチン政権下で構築された強固な中央集権システムの“ほころび”が表面化しつつあるとの見方も出ている。


前にプーチン大統領の任期が切れた2008年には、ガスプロムの会長兼副首相だったメドベージェフが大統領になった。首相のズブコフがガスプロムの会長に、大統領のプーチンが首相になった。

今のプーチン大統領の任期は2024年に切れる。今度はどうなるのかと思ったら、この間、憲法改正が認められた。新しい憲法では、ロシア大統領は通算2期となるが、切り替えに際し、これまでの大統領経験をリセットするという付帯条項が付いているから、プーチンは2024年の大統領選挙に立候補できることになった。当選すれば、2036年、83歳になるまで大統領を続けることが出来ることになる。

ガスプロムとの関係で言えば、どうも、その番頭さんのように思えるロシア政治権力者。多少有能であるかも知れないが、83歳までこき使われるというのは、少し可哀想な気がする。

さて、西側諸国からの経済制裁が続くなか、原油価格が下がれば、モノカルチャー経済のロシアは、途端に厳しくなる。それでもウクライナで譲れないのは、ロシアの側に西欧への恐怖があるからだろう。

ロシアにしてみれば、ソ連崩壊以後、ロシアは東欧の衛星国を失い、西側に大きな譲歩を強いられてきた。ロシアにしてみれば、東欧の衛星国は、第二次世界大戦で二七〇〇万人の国民を失った代償であった。一九九一年のソ連崩壊以後、代償としての東欧衛星国を次々に失い、今、ウクライナまで失おうとしている。もしそれが現実になれば、第二次世界大戦で犠牲となった二七〇〇万人の犠牲以上のものをロシアは失うことになる。さらに、そのウクライナがNATOに加盟するようなことになれば、緩衝地帯を失ったロシアは直接危機に向き合うことになる。

この事態は、ロシアにしてみれば、NATOの東への拡大に他ならない。

ウクライナはフィンランド化するのではないかという意見もある。フィンランドは一九四八年にソ連との間に友好協力相互援助条約を結び、独立を維持しつつ社会主義化しない代わりに、有事の際にはソ連に協力することを明言した。事実、一九九四年にEUに加盟はしたが、今でもNATOには入っていない。



関連記事

テーマ : 領土・領海・・経済水域
ジャンル : 政治・経済

コメントの投稿

非公開コメント

ありがとうございました



「《めんどくせぇことばかり》は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。」
よくお越し下さいました

イーグルス16

Author:イーグルス16

息も絶え絶えです、ぜひ応援してください


人生に必要なもの、一人の女性、一人の親友、一つの思い出、一冊の本。
その一冊。
カウンター
カテゴリ
こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本


















































































リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
最新記事