めんどくせぇことばかり 『おかわり!山グルメ』 小雀陣二
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『おかわり!山グルメ』 小雀陣二

武漢発感染症が止まない。

これに関しては、みんないろいろな思いを抱いている。これだけ流行しているのに、エッチなお店に行くのを我慢できない人。お客には来て欲しいけど、感染源になるのを恐れるお店の人。感染者がいない、あるいはごく少ない中で、自分がきっかけになるわけには行かないという思いの強い村人。自分は感染を恐れているのに、会社の事業拡大に逆らえないサラリーマン。感染は怖いはずなのに、いつも通り酔っ払ってくだを巻いちゃう人。

いろいろだね。2月の下旬に大阪で結婚式を挙げた息子夫婦、滋賀県で暮らしているが、4都県は危ないので、帰ってくるなと言ってある。立ち入ったことを知っているわけじゃないが、お嫁さんには妊娠可能性もあるはず。妊婦さんや、妊娠可能性のある若い女性は、いろいろ心配になることもあるだろう。そうだなぁ。いま、そういう立場にある若い夫婦は、どうしているんだろう。

当然、考えるよね。少子化傾向とは関係なく、丙午現象が起こってしまうかも知れない。『人間万事塞翁が丙午』は、青島幸男だったな。

私は仕事してないから、そんなバカなことも言っていられるが、それでも少しは考える。

山に行くのに、いろいろ不都合がある。閉じている山小屋がある。開いている山小屋でも、いつもとは営業状態が変わっている。今シーズンから、久し振りの泊登山を再会しようとしてたんだけど、なかなか思うように行かない。もともと山小屋利用ではなく、テントを使っていたんだけど、山小屋に併設されているテント場は、山小屋が閉じていれば使えないみたい。

それから、公共交通機関を使うのが、はばかられる。GO TO トラベル開始前は、「そろそろ良いかな」って思ってたんだけど、ここのところの感染者の数字を見て、やはり先に延ばすことにした。

結局、車で登山口まで行って、そこに戻る登山になる。私は、お昼くらいまでに一日の行動の目処をつける登山をしているので、いつも、早朝登山開始になる。家を出るのは4時、5時、遅くても6時。それをやってたら疲れちゃったので、ゆっくり出かけて、テントを張るか、車中泊。

考えていた計画も、調整が必要になってめんどくさい。




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手に入りやすく日持ちする食材を使って、簡単な手順で作れる山向きなレシピ
1 炭水化物、乾物、缶詰活用レシピ
2 生食材、調味料活用レシピ


先日、車中泊で霧ヶ峰に行ってきた。

それはブログでも紹介した。その際、この本の料理を作った。「料理を作った」なんて代物でもないんだけど、代物ではない割りに《山グルメ》ならではのポイントがあるものばかりが紹介されている。

実はそんなに新しい本じゃない。2017年の暮れだ。

一時期話題になったけど、《1分パスタ》っていうのは、この本で知って、山パスタではいつも、《1分パスタ》にしている。ジプロックにパスタを入れて、バイの量の水に浸しておくやつ。沸騰したお湯に入れて1分程で色が変わる。そしたらゆで上がり。

もともとの状態のパスタを少ない湯でゆでる。ゆで上がりに湯がなくなる想定。ゆで上がりに合わせてウインナーを入れて、玉ねぎ入れて、ピーマン入れて、ケチャップ入れて、混ぜ合わせてできあがり。お湯を捨てなくて済む。

あとは、意外と卵が使える。卵専用ケースが良いね。卵の賞味期限は短く記載されているが、それは、千に一つ、万に一つ、その期間を過ぎて生で食べたら危ないのが交ざっている可能性がなくもないので、念には念を入れて設定された日付。

実は卵は、常温でも2ヶ月は大丈夫。それでも心配なら、火を通せば間違いない。

ご飯に目玉焼きのっけた朝ごはんはどう?疲れて食欲が進まないときは、卵雑炊にしらどう?ラーメンに卵を落とせばどう?なになに、それだけで文化的。卵焼きの時は、フライパンをしっかり温めてからね。

朝、ラーメンを食べるというのも、一つの手。
朝からインスタントラーメンなんていうと、眉をしかめる人もいるかも知れない。だけど、インスタントラーメンは汁もあって、朝、一汗かいて食べるときなんかは最適。この本では、卵を入れてトロトロに仕上げるテクニックが紹介されている。

先日、霧ヶ峰に行ったときは、アルファー化米にした。出発時にお湯を入れておき、適当な場所で、レトルトのカレーをかけて食べた。朝カレーもまたおいしい。卵トロトロラーメンは、お昼に食べた。

塩昆布は間違いない。ご飯に混ぜるだけ、うどんに混ぜるだけ、パスタに混ぜるだけ。もしもそこにプラスアルファがあれば、それは文化的と言っていいだろう。

やはり車中泊は窮屈。テント泊であれば、さらに時間を取って、焚き火にフライパンを乗っけられるのになあ。文化はその時味わおう。

そうそう、日頃の手抜き料理のヒントにもなるよ。


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テーマ : 料理の本
ジャンル : 本・雑誌

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人生に必要なもの、一人の女性、一人の親友、一つの思い出、一冊の本。
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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本


















































































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