めんどくせぇことばかり 堂平山と笠山を新しいルートで
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堂平山と笠山を新しいルートで

昨日、山から帰って、夕方の報道番組を見ていたら、男のニュースキャスターも、女のニュースキャスターも、ニュースを解説する人も、やたらと「エビデンス」という言葉を連発する。

「エビデンスってなに?」って連れ合いに聞いたら、調べてくれた。証拠、裏付けのことだそうだ。菅首相も、国会の場でそう言ってるんだそうだ。キャスターにしろ、首相にしろ、どこの国の人だ。覚え立ての新しい言葉を使いたいのか。なんだか、国会の質疑を見ていても、報道番組を見ていても、・・・。

私なんか、エビと言われたら、タコしか思い浮かばない。そういえば、昨日録画しておいた「男はつらいよ」を見た。タコ社長が出ていた。

東秩父の最奥、白石車庫に向かうバスは、その手前の皆谷バス停で折り返し運転になっていた。昨年の台風19号の影響だ。1年もの間止まっていたバスが、10月23日に運行を再開した。

東秩父村のHPを見ていたら、白石地区であじさいを育てているらしい。あじさいを見に来る人向けに駐車場が準備されているようなので、そこを利用させてもらって、堂平山と笠山に登ってみようと、前から考えていた。

皆谷にあるヤマメの里駐車場に車を置いて、大霧山、定峰峠、堂平山、笠山と馬蹄形の尾根を廻ってヤマメの里駐車場に下りると、距離が20キロ近くなってしまう。あじさいの道駐車場に車を置かせてもらうと、白石車庫から定峰峠に登り、少しこじんまりした馬蹄形を廻って、笠山から萩平に向かわずに、直接駐車場に下山できる。

大霧山からの景色を棒に振ることになるけど、ほぼ同じ景色を堂平から見ることが出来る。今度、大霧山入れた気楽なコースを作ってみよう。

そんなわけで、7時半登山開始くらいの気持ちで、6時過ぎに自宅を車で出発。東秩父に向かった。皆谷を過ぎて白石地区に入ると、「50m先あじさいの道入り口」の標示があり、そちらへ。バス通りから左折して急な林道を少し上ると、その通り沿いがあじさいの道らしい。5分ほど走ると、駐車場とおぼしき場所があり、そこに入る。

10台ほどの車が止まれるスペースがあり、東屋とトイレがある。トイレは行き帰りに使わせてもらった。清潔な水洗トイレ。

そのまま林道を少し登ったところから、白石車庫バス停に下りる道が分かれている。いったん白石車庫バス停に下ると標示があり、気温は2度だという。長袖の下着に長袖シャツ、その上にヤッケを着てちょうどいい。この日は、終始、その格好で歩いた。

白石車庫バス停から、定峰峠に向かう。舗装道路をつなぐように山道が延びている。駐車場から小一時間で定峰峠。ここから川木沢の頭の間には、何度か急登が現れるので、ここで食べておく。食パンにイチゴジャムをたっぷり塗って持ってきたのを頬張る。これは結構いける。
IMG_7362.jpg (定峰峠を過ぎて少し登ったあたりから、これから向かう堂平山と笠山が見える)

この間まで、紅葉を目的の一つに歩いたが、もうここは、すっかり冬枯れの道。季節は、先に進んだ。
IMG_7363.jpg (完全に紅葉は終わっていた)

川木沢の頭から白石峠への下りは、相変わらず急坂。ここを前傾して駆け下りることが出来るのは、ルパン3世以外にはいないだろう。白石峠でラーメンを食べ、堂平山へ。山頂をしばらく独り占め。浅間はもう雪が降ったんだな。
IMG_7371.jpg (堂平より 丘陵地帯の向こうが関東平野)

IMG_7372.jpg (堂平山頂)

IMG_7373.jpg (浅間には雪が見える。手前のボコボコは、東西の御荷鉾山)

IMG_7374.jpg (両神山の左手、奥秩父越しに八ヶ岳が顔をのぞかせる。ポコッと突き出ているのは赤岳)

IMG_7375.jpg (南を見ると、特徴のある形の大岳山。左奥は丹沢の山々)

IMG_7376.jpg (両神山から浅間山まで。秩父の町も見えている)

IMG_7378.jpg (奥秩父の山並み)

IMG_7379.jpg (少し歩くと、長沢背稜も見えてきた。一番左が蕎麦粒山だな)

堂平から笠山へ。半年前にも歩いた道。堂平と笠山周辺は、何度も歩いているんだけど、実は、笠山から白石車庫バス停に下りる道は、一度も歩いたことが無い。道は笠山から堂平に向けて少し戻る。ガレた下りが始める直前に、右手に下りる道がある。何度も歩いているんだけど、そこに道があることを知らなかった。

ただ、堂平と笠山を結ぶ道ほど歩かれていない。道には落ち葉が降り積もっていて、かなり歩きにくい。いったんダートの林道に出て、それ以降は、味わい深い道になる。さらに20分ほど下ると、舗装された林道に出て、この道はそのまま、あじさいの道駐車場に続く。
IMG_7381.jpg (舗装された林道を駐車場近くまで来たところで景色が広がった。あの稜線を歩いてきた)

途中にかなり大きな崩落があって、舗装道路が完全に削られているので、ここを歩く人は気をつけて。

皆谷からの大きな馬蹄形に比べると、ずいぶんお手軽な、小さな馬蹄形だった。

この日歩いたのは、以下のようなコース。
地図 

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ジャンル : スポーツ

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本
























































































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