めんどくせぇことばかり 蟹穴山経由で初詣コースを考える
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蟹穴山経由で初詣コースを考える

今年の初詣は、竹寺と子の権現に訪れた。東飯能駅からのバスを原市場で降りて、周助山から続く尾根道を竹寺に向かった。そのまま子の権現をお参りし、スルギ尾根を経て吾野駅に下った。今年も同じコースでいいかと思ってたんだけどな。ここまで続けてきた“バス電車利用最低限”の原則にこだわるのも疲れてきたが、それを考えるのが癖になってきているようだ。

バス電車を使わない初詣も考えた。顔振峠のお諏訪さまに初詣に行くコース。黒山三滝の駐車場に車を置いてもいいし、鎌北湖でもいい。ただ、そのまま戻るのもつまらないので、周回にしたい。どんなもんだか、実際に出かけてきた。

耐震工事のために、今は水を抜いている鎌北湖第2駐車場に車を置かせてもらって、おなじみの蟹穴山に登り、越上山を経由してお諏訪さまに詣でる。そこから、虎秀尾根を使って虎秀谷津に下り、福徳寺から、ユガテ、エビガ坂を経て鎌北湖に下るコース。・・・また蟹穴山か!

鎌北林道からエビガ坂に向かい、山道に入るところを直進すると、大谷木浄水場に行き着く。ここから蟹穴山に向かう登山道が始まるのだが、たまたまヤマップの地図を確認したら、びっくりマークがついている。確認すると、「11月19日に熊が目撃された」という情報。

じつは、その二日前の17日に、私もここで目撃している。11月後半のことなので、見間違いかと思ったが、やっぱりそうだったんだ。

そこから、蟹穴山、越上山を経由してお諏訪さまにお参りする。「今年の初詣は幸先詣」って言われてるので、山に関係のない初詣は、じつはすでに高麗神社で済ませた。「そんなに人はいないだろう」って思ってたら、いやいや、けっこう幸先詣”の人がいるのに驚いた。
IMG_7467.jpg (奥多摩三山と富士山)

「お諏訪さまにも、それなりにいるのかな」と思っていたんだが、こちらには、人っ子一人いなかった。新しい物に代えられた紙垂れと、《三密を避けて、間隔を開け、マスクをしてお参り下さい》という看板が、ちょっと寒々しかった。1月1日には、みんな登ってくるのだろうか。
IMG_7471.jpg (人っ子一人いないお諏訪さま)

ここからは、虎秀尾根を使って虎秀谷津に下りる。阿寺の岩場からだと舗装道路が長くなるので、こちらの方が楽しい。
IMG_7473.jpg (手前の黒々としているのが虎秀山に至る尾根)

IMG_7474.jpg (伊豆ヶ岳に古御岳、武川岳に前武川、武甲山に大持山と山々が重なる)

IMG_7475.jpg (虎秀山山頂直下から。山が▲)

いったん下って、福徳寺から登り返し、橋本山でお昼にする。食器の底にネギ味噌を入れ、その上にごはんを盛り付けておく。そこにポットのお湯をかけて、ふたをして、およそ3分。冷やごはんだけど、そこそこ暖まって、ネギ味噌雑炊ができあがり。結構うまい。

ここからは、山並みが重なって見えるのがいい。一番手前に連なるのが、虎秀山から顔振峠に向けての尾根筋。
IMG_7477.jpg (大高山から天覚山)

IMG_7478.jpg (左の▲が虎秀山。右手に顔振峠に続く尾根)

お昼の後は、ユガテ、エビガ坂を経て、みちさと峠から鎌北湖に下るのだが、ユガテとその前後で、何人もの人とすれ違った。ユガテが人気のようだ。

さて、本番の初詣はどこを歩こう。

この日歩いたのは、以下のようなコース。
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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本


























































































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