めんどくせぇことばかり 今年も竹寺・子の権現、ただし周回で
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今年も竹寺・子の権現、ただし周回で

4日に初詣山歩きと決めて、年末以来、飲み続けた。

前日になって、「どこに行こう、こっちにしよう、あっちにしよう」っていう、いつものパターン。私は、ずっとそうやって、適当に山を歩いていくんだろう。

「この間、下見した、お諏訪さまでもいいんだけどな」なんて地図を眺めているうちに、一つひらめいた。昨年、東飯能からバスで原市場に入り、そこから尾根伝いに竹寺に向かった。その竹寺に、吾野から山越えで行けば、子の権現経由で吾野に戻れる。秩父御嶽神社の駐車場に車を置かせてもらえば、子の権現から、小床峠経由で、直接、秩父御嶽神社に下りられる。

ちょっと出遅れて、7時40分に秩父御嶽神社の駐車場を出発。吾野駅から前坂に登る。最初からの急登で、身体が温まる。前坂で防寒具を外していると、後から来た女性は大高山に向かうという。山・・・、今日の私のコースには、山頂がない。どこかで、山頂を都合しようか。

前坂から飛村という地区に下り、少し林道を歩いて再び山に入る。長久保坂を越えて栃屋谷という地区に下る。栃屋谷林道に出たら、それをそのまま下る。飛村にしろ、栃屋谷にしろ、細い谷筋に人の生活がある。飯野頼治さんの『埼玉の川を歩く』の世界は健在なんだな。

しばらく行くと、右手に子の権現に向かう道との分岐となる。この角に立派な神社があった。“権五郎神社”という。お参りし、由来書きを探したが、見当たらない。家に戻って調べたら、祭神は鎌倉権五郎景政、菅原道真とあった。鎌倉権五郎景政は、鎌倉の開拓地主。鎌倉にある権五郎神社を勧請したもののよう。
IMG_7482.jpg (後三年の役に従軍し、目を射られながら奮闘した逸話が有名)

そこから、少し行けば、中沢バス停となる。その辺りが、竹寺への入り口で、角にあった標示では、竹寺まで2.5キロとあった。

竹寺は静かだった。本殿に参拝し、鐘楼のある高台まで登ってお昼にした。ここは都県境の山々もよく見えるし、関東平野側も見える。心が晴れ晴れとする場所だ。
IMG_7486.jpg (竹寺に続く道)

IMG_7490.jpg (茅の輪くぐりは蘇民将来に由来するとされる疫病除けであり厄払い)

IMG_7491.jpg (午頭天皇を祀る本殿。・・・上から済みません)

IMG_7492.jpg (鐘楼のある高台から 棒の嶺の広い山頂が近い 右は川苔山)

IMG_7493.jpg (鐘楼のある高台から 蕎麦粒山 三ツドッケの姿がいつもと違う)

IMG_7495.jpg (鐘楼のある高台から 筑波山が浮かんでいるかのよう)

子の権現に向かう途中、豆口山に登っておいた。この日、唯一の山頂。豆口峠に向かう途中、直進すれば、“子の権現けもの道”という標示があった。「近道かな」と思って少し向かってみたが、道のついている尾根が、だんだん東に向かっていく。近道ではなく、まったく別のルートのようなので、もと来た道を戻った。

子の権現には、12時頃についた。こちらは、竹寺と違って人が多い。早々に通過。小床峠経由で、直接、秩父御嶽神社に下山する。ざれた道だが、足を滑らさないように、スピードを抑えて下った。このルートは、登りで何度か歩いたが、ここ数年で、整備が進み、道標などが設置されたようだ。一カ所、尾根道をそのまま進みたくなるところがある。道は、左手、テープの印し通りに進む。

秩父御嶽神社は静かだった。お参りして、下山した。

この日歩いたのは、以下のようなコース。
地図

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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本


























































































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