めんどくせぇことばかり ??『百田尚樹の日本国憲法』 百田尚樹
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??『百田尚樹の日本国憲法』 百田尚樹

アメリカ大統領のバイデンは、菅首相との初の電話会談で、尖閣は「安保条約5条の適用対象」と明言してくれたそうだ。

その安全保障条約の第5条というのを確認しておく。以下のような条文。

「各締約国は、日本国の施政の下にある領域におけるいずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続きに従って共通の危険に対処するように行動することを宣言する」

「尖閣は日本国の施政の下にある領域である」とバイデンは言ったわけだ。「尖閣に対する“中国”攻撃は、日本だけでなくアメリカにとっても自国の平和及び安全を危うくするものであると認め、日本と共にアメリカも、“中国”を共通の敵として行動する」と言うことだな。

アメリカが追っ払ってくれると言っているわけではない。

アメリカの大統領が替わるたびに、日本は同じ事を確認している。でも、国際関係をめぐるさまざまな事情って言うのは、めまぐるしく変わるもの。

アメリカと“中国”の力関係に変化が生じれば、そのうち、「尖閣の領有権に関しては、当事国同士で、平和的に話し合うべき」なんていうアメリカ大統領も登場するかもしれない。

それにもともと、アメリカ人というのは、日本が嫌いで、“中国”が好き。クリントン大統領にはチャイナマネーが付いていた。ヒラリーが大統領になったら、そんなくらいのことは言っていたかもしれない。

だから、アメリカ大統領が尖閣に関してどのように考えるかではなく、“中国”の尖閣侵攻に日本がどう対処するかを考えるべきであるはず。

日本の政治は、恥ずかしい。



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わかりやすくて、爆笑するほど面白くて、震えがくるほど怖い憲法本
はじめに 日本を守るために
第一章  日本国憲法はおかしい
第二章  第九条に殺される
第三章  この国はどうやって守られてきたか
第四章  日本における「天皇」の存在
第五章  憲法誕生時にしかけられた罠
終 章  今こそ憲法改正を!
特別付録 え、こんなのも!? 各国憲法の前文


鶴瓶さんは、「僕らの世代が戦争に行くことはないでしょうけど、僕の孫の世代が戦争へ行かされるなんて道理に合わない。日本は絶対憲法9条をなくしちゃいかんと思います」と言ったそうだ。

タレントの坂上忍さんは、「いまの世界情勢など見てると、(安保関連法は)必要なのかなって気にもなりがちなんだけど、日本も一時、戦争があったときに『お前ら金だけ出して何もやんないのか』って叩かれたときもあったし、でも、逆に言ったらいまだからこそ、武器持たないで憲法9条持ってりゃいいんじゃないの? だって、被爆国なんだから。被爆国にしかできないことあるわけで、いまだからこそ、武器持たない日本でいてほしいなっていうのが強い想いですかね。どちらかと言うと」と言ったそうだ。

安保法制の反対デモを「平和ボケ」とくさす松本人志に対し、ゲストの中居正広さんは、「でもね、やっぱり松本さん、この70年間やっぱり、日本人って戦地で死んでいないんですよ。これやっぱり、すごいことだと思うんですよ」と言ったそうだ。

女優の大竹しのぶさんは、「唯一の被爆国として、ノーベル平和賞の候補にもなった『憲法9条』をこんなに簡単にないがしろにしていいものなのかということも、誰もが思うことだと思う」と言ったそうだ。

俳優の渡辺謙さんは、「一人も兵士が戦死しないで70年を過ごしてきたこの国。どんな経緯で出来た憲法であれ僕は世界に誇れると思う、戦争はしないんだと!複雑で利害が異なる隣国とも、ポケットに忍ばせた拳や石ころよりも最大の抑止力は友人であることだと思う。その為に僕は世界に友人を増やしたい。絵空事と笑われても」とツイッターでつぶやいて話題になったそうだ。

俳優の菅原文太さんは、「やはり憲法9条は死守していかなければならない。広島や長崎に原子爆弾が落ちたのも、普天間の問題がくすぶっているのも、そもそも戦争がなければなかったことですからね」と言ったそうだ。

タレントの愛川欽也さんは、「憲法を素直に読んでごらんなさいよ。これ、誰がこさえたか、最初が英文だったとか、そんなことはどうでもいいんだ。立派なもんだよ。『戦争放棄』、つまり武力でもってよその国と争うことはしないなんて言っちゃう憲法なんてね、ちょっと嬉しくない?」と言ったそうだ。

女優の渡辺えりさんは、「憲法9条について、『単なる理想にすぎない』って改憲論者は言うけれど、そんなことはない。9条の精神が、世界規模に広がっていけばいいと思う」とか、「私の演劇は反戦色は濃くありません。演劇は娯楽だと思ってますから、辛気くさいのは嫌いなんです。でも、ピカソだって『ゲルニカ』を残しています。芸術家はみんな反対ですよ。縛られるの、やだもんね。人間が好きだからやってるわけで、人間が殺されるのを指をくわえて見ている芸術家はいないと思います」と言ったそうだ。

歌手の美輪明宏さんは、「そんなに安倍さんって、自国の国民を、若い男の人やね、お父さん、お兄さん、そういう人たちを前線に送って殺したいのですかねえ。アメリカの軍隊のためにね、どうぞ日本の若い人たち死んでくれ、と言っているようにしか思えませんね。何を考えているのかしら、と思いますよ。非国民もいいとこですよ」とか、「憲法だってね、世界一の素晴らしい憲法ですからね。じゃあね、それ(集団的自衛権行使容認)に賛成した国会議員の、自民党の方も公明党の方も、他の与党の方もね、まずご自分から戦いに行っていただきたい。そして、息子さんもご兄弟もお孫さんも、みんな前線に一緒に手に手をとって鉄兜かぶって、戦いに行ってください。自分たちが行くつもりじゃなくて、そんなこと言っちゃいけないですよ」と言ったそうだ。

歌手の山崎まさよしさんは、「“自国の軍隊を持たないで子供を守れますか?”みたいなことを言う人がいるじゃないですか。そんな事態になったら犠牲になるのは子供なのに、子供を引き合いにだすのがおかしいんですよ。未来のある子供を、先に死んでいくおっさんやおばさんが切り捨ててどないするねんと」と言ったそうだ。

そんな山崎のおじいさんは先の戦争で亡くなったそうで、「祖父は零戦に乗っていて戦死しました。僕らの世代は戦争を経験していないけど、不安感とか危機感っていうのは、DNAとして上の世代から受け継いでいると思うんです。日本が兵役のある国にはなってほしくないし、子どもをそんなことには巻き込みたくない。若い世代って戦争から感覚的に遠くなってしまっているけど、日本が戦後復興し、ここまで発展したのって憲法のおかげな気がするんです」と続けたそうだ。

有名人だからな。影響力大きいだろうな。意見は、年配の方のものから若い人のものまで、どれも幼稚なものばかりだけどね。世界情勢なんか勉強しようともしないで、幼稚な意見でも言ってもいいというメッセージにもなってしまうnしね。

この本のことを書くの忘れた。


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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本






























































































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